破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：その後ろにある意図・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：その後ろにある意図・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
いままでもお金によって支配されていた。
これからは、情報でも支配されることになる。
カード一枚、数字の羅列、それによって
あなたの生活すべてが彼らにコントロールされる・・・らしい！
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
便利・・何をさしていうのでしょうか？
そこをもう少し考えてみてください。
便利はいいと思います・・でも便利だけを見てしまうと
コントロールされてしまいます。楽・・これは思考停止です。
楽したい・・便利な生活をしたい・・
それは、思考停止になってしまいます。
別に原始的な生活を推奨しているわけではありません。
でも便利の向こう側にある・・
誰にとって便利かということを見てください。
特に数字です。数字はいくらでも操作できるのです。
簡単に操作できます。
すべては偶然に起きていることではありません。
意図的に起こされているです。
意図的に起こされているということは、
意図的に起こしている人たちがいる・・ということです。
意図的に起こしている人たちは、
自分たちの利益、都合で起こしているのです。
その人達の都合のいいように、
利益になるように操作しているということです。
金融も、戦争も、宗教も、情報も、
すべて意図的な操作がなされています。
いくらでも操作できる立場にいる人たちがいるのです。
その人達が、あなた達の社会をコントロールしてるのです。
その人達が、あなた達のピラミッド社会のトップなのです。
わかりますね・・何のためにいろんなことが起こされているのか？
ただ、あなた達をいかに楽に支配・コントロールするか？
そして、あなた達からいかに多く搾取出来るか？
それだけが彼らの関心事なのです。
現金よりも、数字で管理する方が簡単なのです。
そして、カードなどを使うと
彼らにあなた達の生活がすべて見えてくるのです。
そうすれば、本当に簡単にあなた達を
支配・コントロールすることが出来るのです。
カード一枚であなたを管理することが出来るのですから。
あなた達がカードという一枚のプラスチックに頼れば頼るほど、
あなたを操作することが出来るのです。
もし何かあなたが彼らに都合の悪いことをしたら、
カードを没収しますよ・・と脅せばいいからです。
カードがないと何も出来ないと思い込まされてしまうと、
それを没収されると生きていけないと思ってしまうために、
彼らの言うなりならざるを得なくなるのです。
いままでもお金によって支配されていました。
これからは、情報でも支配されることになるのです。
カード一枚、数字の羅列、それによってあなたの生活すべてが
彼らにコントロールされるのです。
便利ですか？・・一見とても便利に思えると思いますが・・
その後ろにある意図を見る目を持ってください。
数字にならないでください。あなたは、数字ではありません。
あなたは数字で表されるような、
そんな小さな存在ではないのです。
本来お金などまったく必要ないものです。
そして、数字などまったくナンセンスなんです。
数字に惑わされないでください。
社会は、お金（数字）が動かしているのではありません。
社会は、あなた達庶民と言われる人たちが動かしているのです。
便利をもう一度見直してください。
目先ではなく、動いている方向をしっかりとみる目を持ってください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
政府が進めようとしているマイナンバーカードがその象徴的なものですね。
マイナンバーカードと健康保険証やポイントカードと結びつけようとした試みは
失敗したかに見えますが、なかなかあきらめないでしょう。
今度はどんなかたちで普及を目指そうとするのか？
マイナンバーカードの目的は個人情報管理です。
免許証、国民健康保険、銀行のキャッシュカード、住民票などとのひもづけがされ、
さらにポイントカード、スイカなどの乗車カード、クレジットカードなどとつながると
私たちの行動はすべて把握されます。
すべて個人番号で管理され、この番号を持つ人が何を食べ、何を買い、どこへ移動し
いつ銀行からお金を下ろしたのか、クレジットカードで何を買ったのか、そして電話
番号も記録されると毎日の通話内容も記録されます。ゆくゆくは今急速に拡大している
防犯カメラで私たちの一日の行動さえ記録されるようになるでしょう。
先日、日立が開発中の防犯カメラによる個人認識技術が放送されていましたが、それに
よると登録した情報から街を歩いている数十人の個人認識が１秒以内に可能になると
開発担当者が話していましたが、これはもう映画の世界がもう目の前に近づいていると
いうことを示しています。
したがって、そういう意識を持ってカードを使うのか、全く無意識に使うのかによって
私たちのタイムラインは変わってきます。
無意識に使っている人は数十年後には映画の中に登場する人物の一人と同じになるでしょう。
一方、警戒心を持って使っている人はそこまで進んだ社会にならないかもしれません。
その違いは実に大きいので注意すべきと思います。
また、アシュタールの語るようにカードがないと生活できない状態に追い込まれるかもしれ
ません。買い物するにもカードが必要、街の銭湯に入るのさえカードが必要だとされたら
もうカードがないと何もできない状態になります。
今の政府が目指している世界はそうした社会です。幸い、日本は普及が進んでいる韓国や
中国に比べ大幅に遅れているので、最近ニュースでも取り上げられていますね。
日本はまだまだ現金が通用する数少ない先進国の一つです。
世界でもっとも進んでいるのは中国のようです。
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個人や企業に日本のマイナンバーに似た18桁の識別番号を付与。すでに稼働している
「信用中国（Credit China）」サイトでは、行政許認可と行政処罰の開示情報を対象者の
氏名・名称や識別番号で検索することが可能となり、違法駐車歴も見られる。
借金不払いで強制執行を受けても返済しない人物のブラックリストも公開。債権者が裁
判所に申請すれば飛行機や高速鉄道に乗れなくする措置も可能
写真、指紋などの「生体認証情報」を識別番号で個人にひも付けする「アドハー・シス
テム」も完成。その上に住所や銀行の取引明細、職務経歴や病院での診察、納税状況など
あらゆる個人データを組み合わせて一元管理する「インディアスタック・システム」もある。
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また、スマホ決済は１３億人いる人口の内８億人まで普及しているらしい。だから今マスコ
ミがさかんに喧伝しているスマホやカード決済の導入や使用は出来るだけ控えるべきだろう
と思われます。なぜなら、使わなければ情報の登録はされないからです。また、コンビニで
よく提示を要求されるポイントカードなんかもその一つですね。
ポイントが貯まるので一見すると得したように見えますが、その裏では膨大な個人データが
中央コンピューターに記録されているという事ですね。
便利さと引き換えに何を提供しているかを認識しておくべきでしょう。
（ここから）
今日の破・常識！
いままでもお金によって支配されていた。
これからは、情報でも支配されることになる。
カード一枚、数字の羅列、それによって
あなたの生活すべてが彼らにコントロールされる・・・らしい！
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
便利・・何をさしていうのでしょうか？
そこをもう少し考えてみてください。
便利はいいと思います・・でも便利だけを見てしまうと
コントロールされてしまいます。楽・・これは思考停止です。
楽したい・・便利な生活をしたい・・
それは、思考停止になってしまいます。
別に原始的な生活を推奨しているわけではありません。
でも便利の向こう側にある・・
誰にとって便利かということを見てください。
特に数字です。数字はいくらでも操作できるのです。
簡単に操作できます。
すべては偶然に起きていることではありません。
意図的に起こされているです。
意図的に起こされているということは、
意図的に起こしている人たちがいる・・ということです。
意図的に起こしている人たちは、
自分たちの利益、都合で起こしているのです。
その人達の都合のいいように、
利益になるように操作しているということです。
金融も、戦争も、宗教も、情報も、
すべて意図的な操作がなされています。
いくらでも操作できる立場にいる人たちがいるのです。
その人達が、あなた達の社会をコントロールしてるのです。
その人達が、あなた達のピラミッド社会のトップなのです。
わかりますね・・何のためにいろんなことが起こされているのか？
ただ、あなた達をいかに楽に支配・コントロールするか？
そして、あなた達からいかに多く搾取出来るか？
それだけが彼らの関心事なのです。
現金よりも、数字で管理する方が簡単なのです。
そして、カードなどを使うと
彼らにあなた達の生活がすべて見えてくるのです。
そうすれば、本当に簡単にあなた達を
支配・コントロールすることが出来るのです。
カード一枚であなたを管理することが出来るのですから。
あなた達がカードという一枚のプラスチックに頼れば頼るほど、
あなたを操作することが出来るのです。
もし何かあなたが彼らに都合の悪いことをしたら、
カードを没収しますよ・・と脅せばいいからです。
カードがないと何も出来ないと思い込まされてしまうと、
それを没収されると生きていけないと思ってしまうために、
彼らの言うなりならざるを得なくなるのです。
いままでもお金によって支配されていました。
これからは、情報でも支配されることになるのです。
カード一枚、数字の羅列、それによってあなたの生活すべてが
彼らにコントロールされるのです。
便利ですか？・・一見とても便利に思えると思いますが・・
その後ろにある意図を見る目を持ってください。
数字にならないでください。あなたは、数字ではありません。
あなたは数字で表されるような、
そんな小さな存在ではないのです。
本来お金などまったく必要ないものです。
そして、数字などまったくナンセンスなんです。
数字に惑わされないでください。
社会は、お金（数字）が動かしているのではありません。
社会は、あなた達庶民と言われる人たちが動かしているのです。
便利をもう一度見直してください。
目先ではなく、動いている方向をしっかりとみる目を持ってください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
政府が進めようとしているマイナンバーカードがその象徴的なものですね。
マイナンバーカードと健康保険証やポイントカードと結びつけようとした試みは
失敗したかに見えますが、なかなかあきらめないでしょう。
今度はどんなかたちで普及を目指そうとするのか？
マイナンバーカードの目的は個人情報管理です。
免許証、国民健康保険、銀行のキャッシュカード、住民票などとのひもづけがされ、
さらにポイントカード、スイカなどの乗車カード、クレジットカードなどとつながると
私たちの行動はすべて把握されます。
すべて個人番号で管理され、この番号を持つ人が何を食べ、何を買い、どこへ移動し
いつ銀行からお金を下ろしたのか、クレジットカードで何を買ったのか、そして電話
番号も記録されると毎日の通話内容も記録されます。ゆくゆくは今急速に拡大している
防犯カメラで私たちの一日の行動さえ記録されるようになるでしょう。
先日、日立が開発中の防犯カメラによる個人認識技術が放送されていましたが、それに
よると登録した情報から街を歩いている数十人の個人認識が１秒以内に可能になると
開発担当者が話していましたが、これはもう映画の世界がもう目の前に近づいていると
いうことを示しています。
したがって、そういう意識を持ってカードを使うのか、全く無意識に使うのかによって
私たちのタイムラインは変わってきます。
無意識に使っている人は数十年後には映画の中に登場する人物の一人と同じになるでしょう。
一方、警戒心を持って使っている人はそこまで進んだ社会にならないかもしれません。
その違いは実に大きいので注意すべきと思います。
また、アシュタールの語るようにカードがないと生活できない状態に追い込まれるかもしれ
ません。買い物するにもカードが必要、街の銭湯に入るのさえカードが必要だとされたら
もうカードがないと何もできない状態になります。
今の政府が目指している世界はそうした社会です。幸い、日本は普及が進んでいる韓国や
中国に比べ大幅に遅れているので、最近ニュースでも取り上げられていますね。
日本はまだまだ現金が通用する数少ない先進国の一つです。
世界でもっとも進んでいるのは中国のようです。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
個人や企業に日本のマイナンバーに似た18桁の識別番号を付与。すでに稼働している
「信用中国（Credit China）」サイトでは、行政許認可と行政処罰の開示情報を対象者の
氏名・名称や識別番号で検索することが可能となり、違法駐車歴も見られる。
借金不払いで強制執行を受けても返済しない人物のブラックリストも公開。債権者が裁
判所に申請すれば飛行機や高速鉄道に乗れなくする措置も可能
写真、指紋などの「生体認証情報」を識別番号で個人にひも付けする「アドハー・シス
テム」も完成。その上に住所や銀行の取引明細、職務経歴や病院での診察、納税状況など
あらゆる個人データを組み合わせて一元管理する「インディアスタック・システム」もある。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
また、スマホ決済は１３億人いる人口の内８億人まで普及しているらしい。だから今マスコ
ミがさかんに喧伝しているスマホやカード決済の導入や使用は出来るだけ控えるべきだろう
と思われます。なぜなら、使わなければ情報の登録はされないからです。また、コンビニで
よく提示を要求されるポイントカードなんかもその一つですね。
ポイントが貯まるので一見すると得したように見えますが、その裏では膨大な個人データが
中央コンピューターに記録されているという事ですね。
便利さと引き換えに何を提供しているかを認識しておくべきでしょう。
夢を叶えたいとき読む本
現金使えなくなって食べ物購入不可になったらするべきことは１つ！
波動を体内に取り込んでエネルギーに変換する。これを習得する。
不可能ではない。
その１つの方法は全ては波動であるという観点から食べないで波動を取り込むと言う方法。
もう１つは、一応人間、水と光を取り入れてエネルギーに変換するということができる人がいるので真似る。
人間の腸は植物と同じという説がある。
ならば、光合成でエネルギーを得るのは可能なはず。
もう１つは食べ物を自分でつくる。
農作業するか、波動で食べ物を出す。
波動で食べ物を出すのは簡単。
ホームレスしたことがあるけれど、食べたいという強い思いがあると食べ物は現れる。
なので、食べられなくて困るということはない。安心して大丈夫。
大丈夫！
自身の波動が軽くなっているはずだから波動を使えるのはそう遠くはないはず。
軽くなっていってる人間にレプは手出しはしてこなくなってくるというか手出しできなくなるから！
波動の質が違うと接触しなくなってくる。すれ違う程度はあるけれど。そんなことが実体験で理解できるようになってきた。
by ま。 (2018-10-10 20:57)
なんだか、めんどくせー世の中ですね。
もっと単純にならないもんかと。
by ねこ (2018-10-14 13:05)
ま。 様
食べないで過ごすという事にはとてもあこがれるのですが、なかなか難しいですね。私も原理的には可能だと思っています。
波動違いによる棲み分けですね。
by ada755 (2018-10-14 20:17)
ねこ 様
面倒くさいように作っているからそうなんでしょう。簡単だとすぐに見破られるし、別のことにエネルギーを使われるのでわざとそうしているものと思います。
by ada755 (2018-10-14 20:18)