破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：節約は我慢・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：節約は我慢・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
節約は我慢。
我慢すれば、我慢の回路が開き、
ずっと我慢しなければいけない現実を創造する・・・らしい(笑)
------------------------------------------------------------------------------------------------------
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いろいろ不安なことがあるようですが、
小さい方向へ行かないでください。
エネルギーを小さく内側に回す方向へ行かないでください。
例えば、金融などでかなり不安を煽られているみたいですが・・
それに合わせて節約をしなくては・・少しでも多く貯めなければ・・
と思わないでください。
その気持ちは、すべての流れを止めてしまうことになります。
節約、貯蓄は、循環を止めてしまいます。
循環するから、流れてくるのです。
循環するから、維持できるのです。
身体の血液を止めてしまうようなものです。
節約は、身体の血液をゆっくりと止めるのと同じです。
貯蓄は、梗塞を起こすのと同じです。
健康でいることが出来なくなります。
あなた達の社会は、大きな梗塞が起きていて、
ほとんど機能しなくなっている身体のようなものです。
一部の人たちがたくさんのお金、たくさんのエネルギーを抱え込み、
流すことなく、もっと抱え込もうとしているので立ちいかなくなっています。
その上あなた達庶民と言われる人たちまで
流れを止めようとしてしまうとどうなるかわかりますね。
お金だけの問題ではありません。
あなた達の貯めたい、節約したいという意識は、
すべてに関わり、すべての流れを止めてしまうのです。
自然のエネルギーの流れも止まってしまいます。
エネルギーの流れないところは、新鮮ではなくなるのです。
貯めている水がどうなるかお分かりですね。
新鮮なエネルギーが流れなければ健康は維持できないのです。
そして、節約は我慢です。
我慢すれば、我慢の回路が開き、
ずっと我慢しなければいけない現実を創造します。
節約しなければと思い、節約のことばかり考えていると、
もっと節約しなければいけないことになるのです。
ずっと我慢をし続けなければいけないことになるのです。
そんな生活がしたいですか？
それでも満足できるのであれば、それはそれでいいと思いますが、
それがイヤならば節約という我慢はやめてください。
いま、あなた達はこうして反対の方向へミスリードされています。
どんどんあなた達のエネルギーを内側に回す方向へと
ミスリードされてしまっているのです。
あなた達のエネルギーが外に流れはじめると、
支配・コントロールしにくくなるからです。
血が止まり、苦しくなっている時は、
梗塞をとかし血流を良くしなければいけないのです。
分かりますね。
溜まってしまった水は、新鮮ではなくなり飲めなくなってしまいます。
どんなに水を貯めていても、飲めない水ならば仕方ないのです。
反対の方向へ行かないでください。
大きな視点で見れば、すぐにわかると思います。
ミスリードされていることがわかれば、
それと反対の思考をすればいいのです。
そうしたら、あなたの生活は豊かなものとなります。
自然はそのようになっているのです。
我慢せず好きなことをしていれば、エネルギーは開放され、
外側に回るようになるのです。
貯めない水は常に新鮮で、そしてどんどん流れていきます。
豊かに流れていくのです。
そして、あなたは常に新鮮な水を、
必要なときに必要なだけ飲むことが出来るのです。
思考を反対にしてください。
流れを止めないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
安倍政権になってから庶民の暮らしはこれまで以上に厳しいものになっています。
税金や公共料金は軒並み上昇し、物価も中身を減らしたりすることで見かけの
消費者物価指数以上の上昇となっています。
最近、スーパーの魚も10年前の1.5～2倍くらいになっています。
どうして、こんなに高くなったのだろうと思っていました。
今日見たガイアの夜明けを見て初めて知ったのですが、漁獲高が年々減り続け
今では10年前の5分の1にまで下がっているようです。
確かにこれでは魚の値段も上がるわけです。先日は北海道のサンマが豊漁で
今年は安いサンマがいっぱい食べられると思ったら、それほど安くなかった
ので買うのを止めました（笑）。
今自民党総裁選が始まり、安倍氏と石破氏の立会演説会が開かれたようですが
演説の中身を聞いていて思うのは安倍氏は平然と嘘をつける人物だということ
でした。これまでの自身の評価に終始し、地方重視と言いながらも石破氏を
意識したものであり、その中身は語られていません。石破氏は断片的であり
ながらも地方の活性化が重要であるとその指針を簡単に示していました。
全く両者は対照的であり、企業重視の安倍氏と地方と国民重視の石破氏という
対立構図であったような気がします。
しかし、石破氏が首相になれたとしても官僚をうまく使いこなせるかどうかが
キーポイントになります。なぜなら、彼らは政治家を自分たちの意思を実現
させる道具と見ているからです。それを安倍氏は崩そうとして政権の官僚支配
強化にかじを切りましたが、彼らは権力に屈しているように見せかけながらも
政権の土台を崩すようなしかけ（一部の政治家も関与）を方々で行っていた
ようです。それが今問題になっているモリカケ問題です。
つまるところ、どちらも国民を見ていないという事です。わずかながらに
石破氏が地方重視の視点を持っているのが救いでしょう。彼は安倍氏に冷や飯
を食わされた時に地方創成として随分と地方を見て来たのでその実態を良く
知りえたからだろうと思います。
こうした国民に我慢を強いるような経済政策は安倍氏になってから顕著になり
ましたが、それはアメリカの支配勢力の影響があるからと思います。
彼らの意図に従わなければ地震や天候異変を引き起こされるのが明らかです。
そのため、しぶしぶ従っているようですが、今回の北海道地震は日本の原発の
機能停止（ウラン圧縮阻止）を狙っていたような印象があります。
話が転々とするようで申し訳ないのですが、今のデフレ経済は人為的に引き
起こされたものであり、それはアメリカの現在の経済状況を見ればよくわかり
ます。あちこちにテントが乱立するほどにまではなっていませんが、10年以上
前に比べたらかなり国民のエンゲル指数が高くなっていることからもわかる
ように食料品にかける割合が高くなり娯楽にかける余裕がないことを物語って
います。
そうした中で私たちは我慢を強いられているわけですが、アシュタールの語る
ように我慢せずに過ごすためにはどうすればいいのでしょうか？
先行きが不安というのがその大きな要因だろうと思いますが、その不安をあおる
声に耳を傾けないのも一つの手です。ここのところありこちで経済崩壊とか銀行
の停止などが言われるようになりましたが、これは起こらないと思います。
なぜなら、それは自分の首を絞めることになるからです。過去にあったような
株価の暴落も現在のサーキットブレーカーシステムのおかげで起こりにくく
なっています。もし、強制的の起こそうとなると戦争を起こすしか残されて
いませんので、これは現在の状況を見れば明らかなようにすべて阻止されて
います。だから、大きな不安を持たず必要な中で必要なものを手に入れる方法
で過ごすなら大きな我慢とはならないので有効と言えます。
それを必要なものまで倹約して蓄財に回そうとするからおかしくなるのです。
無ければ無いなりの生活にすればいいことですし、それでも明日のご飯にも
困るというような状況ではないだろうと思います。
今、生きていられるならば、とりあえず必要なものはすべて満たされていると
いうことになるので、それ以外の不安要素を持ち込まないことが大事なこと
と思います。
（ここから）
今日の破・常識！
節約は我慢。
我慢すれば、我慢の回路が開き、
ずっと我慢しなければいけない現実を創造する・・・らしい(笑)
------------------------------------------------------------------------------------------------------
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いろいろ不安なことがあるようですが、
小さい方向へ行かないでください。
エネルギーを小さく内側に回す方向へ行かないでください。
例えば、金融などでかなり不安を煽られているみたいですが・・
それに合わせて節約をしなくては・・少しでも多く貯めなければ・・
と思わないでください。
その気持ちは、すべての流れを止めてしまうことになります。
節約、貯蓄は、循環を止めてしまいます。
循環するから、流れてくるのです。
循環するから、維持できるのです。
身体の血液を止めてしまうようなものです。
節約は、身体の血液をゆっくりと止めるのと同じです。
貯蓄は、梗塞を起こすのと同じです。
健康でいることが出来なくなります。
あなた達の社会は、大きな梗塞が起きていて、
ほとんど機能しなくなっている身体のようなものです。
一部の人たちがたくさんのお金、たくさんのエネルギーを抱え込み、
流すことなく、もっと抱え込もうとしているので立ちいかなくなっています。
その上あなた達庶民と言われる人たちまで
流れを止めようとしてしまうとどうなるかわかりますね。
お金だけの問題ではありません。
あなた達の貯めたい、節約したいという意識は、
すべてに関わり、すべての流れを止めてしまうのです。
自然のエネルギーの流れも止まってしまいます。
エネルギーの流れないところは、新鮮ではなくなるのです。
貯めている水がどうなるかお分かりですね。
新鮮なエネルギーが流れなければ健康は維持できないのです。
そして、節約は我慢です。
我慢すれば、我慢の回路が開き、
ずっと我慢しなければいけない現実を創造します。
節約しなければと思い、節約のことばかり考えていると、
もっと節約しなければいけないことになるのです。
ずっと我慢をし続けなければいけないことになるのです。
そんな生活がしたいですか？
それでも満足できるのであれば、それはそれでいいと思いますが、
それがイヤならば節約という我慢はやめてください。
いま、あなた達はこうして反対の方向へミスリードされています。
どんどんあなた達のエネルギーを内側に回す方向へと
ミスリードされてしまっているのです。
あなた達のエネルギーが外に流れはじめると、
支配・コントロールしにくくなるからです。
血が止まり、苦しくなっている時は、
梗塞をとかし血流を良くしなければいけないのです。
分かりますね。
溜まってしまった水は、新鮮ではなくなり飲めなくなってしまいます。
どんなに水を貯めていても、飲めない水ならば仕方ないのです。
反対の方向へ行かないでください。
大きな視点で見れば、すぐにわかると思います。
ミスリードされていることがわかれば、
それと反対の思考をすればいいのです。
そうしたら、あなたの生活は豊かなものとなります。
自然はそのようになっているのです。
我慢せず好きなことをしていれば、エネルギーは開放され、
外側に回るようになるのです。
貯めない水は常に新鮮で、そしてどんどん流れていきます。
豊かに流れていくのです。
そして、あなたは常に新鮮な水を、
必要なときに必要なだけ飲むことが出来るのです。
思考を反対にしてください。
流れを止めないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
安倍政権になってから庶民の暮らしはこれまで以上に厳しいものになっています。
税金や公共料金は軒並み上昇し、物価も中身を減らしたりすることで見かけの
消費者物価指数以上の上昇となっています。
最近、スーパーの魚も10年前の1.5～2倍くらいになっています。
どうして、こんなに高くなったのだろうと思っていました。
今日見たガイアの夜明けを見て初めて知ったのですが、漁獲高が年々減り続け
今では10年前の5分の1にまで下がっているようです。
確かにこれでは魚の値段も上がるわけです。先日は北海道のサンマが豊漁で
今年は安いサンマがいっぱい食べられると思ったら、それほど安くなかった
ので買うのを止めました（笑）。
今自民党総裁選が始まり、安倍氏と石破氏の立会演説会が開かれたようですが
演説の中身を聞いていて思うのは安倍氏は平然と嘘をつける人物だということ
でした。これまでの自身の評価に終始し、地方重視と言いながらも石破氏を
意識したものであり、その中身は語られていません。石破氏は断片的であり
ながらも地方の活性化が重要であるとその指針を簡単に示していました。
全く両者は対照的であり、企業重視の安倍氏と地方と国民重視の石破氏という
対立構図であったような気がします。
しかし、石破氏が首相になれたとしても官僚をうまく使いこなせるかどうかが
キーポイントになります。なぜなら、彼らは政治家を自分たちの意思を実現
させる道具と見ているからです。それを安倍氏は崩そうとして政権の官僚支配
強化にかじを切りましたが、彼らは権力に屈しているように見せかけながらも
政権の土台を崩すようなしかけ（一部の政治家も関与）を方々で行っていた
ようです。それが今問題になっているモリカケ問題です。
つまるところ、どちらも国民を見ていないという事です。わずかながらに
石破氏が地方重視の視点を持っているのが救いでしょう。彼は安倍氏に冷や飯
を食わされた時に地方創成として随分と地方を見て来たのでその実態を良く
知りえたからだろうと思います。
こうした国民に我慢を強いるような経済政策は安倍氏になってから顕著になり
ましたが、それはアメリカの支配勢力の影響があるからと思います。
彼らの意図に従わなければ地震や天候異変を引き起こされるのが明らかです。
そのため、しぶしぶ従っているようですが、今回の北海道地震は日本の原発の
機能停止（ウラン圧縮阻止）を狙っていたような印象があります。
話が転々とするようで申し訳ないのですが、今のデフレ経済は人為的に引き
起こされたものであり、それはアメリカの現在の経済状況を見ればよくわかり
ます。あちこちにテントが乱立するほどにまではなっていませんが、10年以上
前に比べたらかなり国民のエンゲル指数が高くなっていることからもわかる
ように食料品にかける割合が高くなり娯楽にかける余裕がないことを物語って
います。
そうした中で私たちは我慢を強いられているわけですが、アシュタールの語る
ように我慢せずに過ごすためにはどうすればいいのでしょうか？
先行きが不安というのがその大きな要因だろうと思いますが、その不安をあおる
声に耳を傾けないのも一つの手です。ここのところありこちで経済崩壊とか銀行
の停止などが言われるようになりましたが、これは起こらないと思います。
なぜなら、それは自分の首を絞めることになるからです。過去にあったような
株価の暴落も現在のサーキットブレーカーシステムのおかげで起こりにくく
なっています。もし、強制的の起こそうとなると戦争を起こすしか残されて
いませんので、これは現在の状況を見れば明らかなようにすべて阻止されて
います。だから、大きな不安を持たず必要な中で必要なものを手に入れる方法
で過ごすなら大きな我慢とはならないので有効と言えます。
それを必要なものまで倹約して蓄財に回そうとするからおかしくなるのです。
無ければ無いなりの生活にすればいいことですし、それでも明日のご飯にも
困るというような状況ではないだろうと思います。
今、生きていられるならば、とりあえず必要なものはすべて満たされていると
いうことになるので、それ以外の不安要素を持ち込まないことが大事なこと
と思います。
夢を叶えたいとき読む本
サンマ高いですね・・参りました。
今年はサンマの缶詰にしておこうかな・・・・。
安倍のアホと石破氏ですが、石破氏のほうが安倍より
はるかにマシですが、確かに官僚を使いこなせるかどうかは
なんともですね。
官僚を使いこなすことができたのは田中角栄くらいですかね。
田中角栄の経歴を見ると民間会社での経験、自分自身が
経営者だったことや現在・未来への計画の立て方、突発的
障害に対しての対応や解決策など、大学を出てすぐ政治・官僚に
なった連中とは比較にならない素早さ、強さ、駆け引き、
人心掌握などがありますね。
口先だけで、安倍の売国政策の基礎を築いた小泉のアホとは
大違いですね。
個人的には最近マハティール首相に興味があります。
前ナジブ政権の行った政策、消費税廃止などを公約にして
政権交代を実現するとすぐに消費税廃止と支配層に都合のいい
製作も次々廃止したそうで、今の日本に彼のような人物と
そのような人物を支援する存在が必要ですかね。
あと第3次大戦が起きる気配はないですね。
事前にすべてつぶされてるようで。
それにしても一部のアメリカ支配層の存在が日本にとって
厄介ですね。こいつらどうたらいいのか。
by ねこ (2018-09-10 22:07)
ねこ 様
さんまは当初の豊漁で安く食べられるというふれこみが地震のおかげで3倍から4倍に跳ね上がり食べたくても食べられないですね。1か月もすれば落ち着くでしょう。
田中角栄ほど日本の政治家の中で日本のことを考え自ら政策を立案し実行した政治家はいませんでした。その有能さ故ロッキード事件を仕掛けられ潰されましたが、もしその事件がなかったら日本はかなり変わっていたかもしれません。しかし、その前に暗殺されたかもしれませんね。当時、ご存知の通り欧米のオイル支配を嫌いアラブの石油メジャーとの交渉を開始し、中国ともアメリカを抜きに友好条約を締結させたわけですから煙たがられたのでしょう。金権政治と非難はされましたが、お金の絡まない政治はあり得ないことに国民も気づけなかったのでしょう。
私はマハティール首相は好きですね。優柔不断さがなく有言実行という点で多くの政治家は見習わないといけないし、欧米の政治のやり方を知り尽くしている人です。
第3次世界大戦は起こらないでしょう。アメリカの支配層がいくら頑張っても無理なことです。彼らはいずれ排除されるでしょう。
by ada755 (2018-09-11 22:15)