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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなた達のタブー・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなた達のタブー・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



お金を使わなくても提供しあえば何も困らない・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなた達は、国といわれる組織に頼らなくても何も困らないのです。

反対に国(政府)といわれる組織があなた達を頼っているのです。

あなたには国(政府)は必要ない物なんです。

でも、国(政府)は、あなた達がいないと成り立たないのです。

何も出来ないのです。

あなた達一人ひとりが税金を納めるのをやめると彼らは困ります。

そして、そんなことをするとどうなるかわかっているでしょうね? 

とても恐ろしいことになりますよ・・と、脅してくるのです。

彼らに出来ることは、情報を操作して、彼らに都合の悪い情報を

あなた達に知らせないようにすることと、脅すことだけなのです。


税金を納めることをやめればいいのです。

あなたは、何も困ることはありません。

でも税金を払わなければ罰を受けます・・

それは困ります・・と思いますか?

持っているのにお金を儲けているのに税金を払わなければ、

法律で裁かれることもあるでしょう。

法律というのも結局彼らに都合よく作られている物なのですが・・・


そんなことを言ってもお金を手に入れなければ、

どうやって生活すればいいというんですか?・・

というちょっと怒りのエネルギーが飛んできますが(笑)

とてもシンプルです。

お金を使わないで生活する方法を考えればいいのです。

お金を使わなくても提供しあえば何も困りません。

困るどころか、いまよりきっと自由で豊かになれるのです。

お金という物質をつかわなければ税金を払う必要はないのです。


あなた達は、本来何のために税金を払っているのですか?

そこをもう一度見直してみてください。誰かが困った時に、

手を差し伸べることが出来るようにではないですか?

子どもの育成のためにではないですか?

みんなが便利になるように、橋をつくったり、

道路を建設したりするためではありませんか?

社会のために、みんなのために税金を使う・・

それが本来の税金ではないのでしょうか?

でも、しっかりと見てください・・

いま税金はどのように使われていますか?

あなたは、よその国を攻撃する武器を買うために

税金を払っているのですか?必要のない施設を、

利権に絡んで莫大な費用をかけながらつくるために

払っているのですか?国の財政のためと言いながら、

株などの投資をするために払っているのですか?

いま、まるで本来の意図とは違う使われ方をしている

税金を払うことに、あなたはどう思いますか?

違うと思うのならば、払わなければいいのです。

みんなが払わなければ、社会は変わります。

みんなが文句を言いながらも、罰せられるのが怖いという理由で

払い続けるから、ずっとその現実が続いて行くのです。


今日は、とても危ない発言をしていますね(笑)

あなた達のタブーに切り込んでいます(笑)

でも、本当にそうなんです。

お金を使わなければ、税金を払う必要はないのです。

税金を払わなければ、社会福祉サービスが

受けられなくて困る・・と思いますか?

税金がなくても、社会福祉サービスは

いくらでも受けることが出来るのです。

みんなで得意なことを提供しあえばいいのですから。


長くなりますので、続きは明日にしたいと思います。



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


確かに言いたいことはわかるんですけど・・・。

所得税や住民税、国民健康保険税を滞納し、督促状も無視してしまうと

裁判所からお知らせが来るんですよね。今のシステムは・・・。

「これこれを払いなさい」と、そして、延滞税も加算されて納税額は大幅に

アップします。それすら払わないで無視すると差し押さえが施行され

会社員なら給与、車を持っていれば車が持っていかれ競売にかけられます。

家があればその家も差し押さえられ競売にかけられるので、全財産を失います。

もっとも、失ってしまえば取れるものがないのであきらめると思うとそうでもない。

新たな仕事が見つかり給与が入るようになれば、また督促状が来ます。

これこれの残債があるので払いなさいと・・・。

これがサラリーローンだと破産手続きで免れるのですが、税金だけは死ぬまで

追ってきます。

もっとも、これは自治体によって異なり、場合によっては全額免債になる場合もあります。

今の社会制度では生活保護をもらうののがいちばん良い手段かもしれませんね。

需給により税金や国民健康保険税がすべて支払う必要がなくなるので、それまでの

滞納税は消滅すると思います。

ただ、滞納があるともらえるかどうかは不明です。たぶん無理かも・・・。

このようなシステムを覆すには国民全員がNoと言うしかないだろうと思います。

しかし、こうした行動も誰かがが発起人となってやらないと全国的な広がりは

みぜないのですが、その前に首謀者が何らかの罪を着せられて逮捕されるでしょう。

なにしろ、為政者からすればそのような人物を放っておいたら政府が転覆しかねない

ので、全力で妨害してくるでしょう。

かなり考え方がナーバスなのかもしれませんが、これが今の現実です。


そのため、考え方をがらっと変えて、アシュタールの語るように、国民全員が相互に

提供し合うことを実行し、物を買っても何らかの労力を提供してもお金のやり取りは

一切しないということを実行するしかありません。

お金のやり取りがねければ税金は一切発生しないからです。

給与も出さなければ税金や国民健康保険税、介護保険力、失業保険税などもろもろの

ものを払う必要がなくなります。

しかし、そうされると税金が一切入ってこなくなるので政府はどうするのでしょうか?

お金を払わず物をもらっているから贈与税を果たすとしても支払うべきお金がないから

取れない。したがって、すべて絵に描いた餅になります。

したがって、もはや考え方を180度変えるしか残された方法がないように思います。

それも国民全員がです。あるいは小コミュニティの中で完結するような相互補完システム

を作り、お金の必要がないコミュニティを作るというやり方です。

いわば日本の中における独立国家みたいなものですが・・・・。



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ada755

ま。 様

資産100万円以下は差し押さえはしないというのは事実のようですね。しかし、それでも税務担当者からの払いなさいと言う督促があるので、それを悔やんだ人が亡くなるというケースはあるようです。田舎ではそうした事例に対する対処方法を知らない人が多いからでしょう。
中には入った給料ごっそり引かれていたというニュース記事などもあるので実際には自治体によりけりです。自治体の担当者が知らないだけかもしれませんね。



by ada755 (2018-09-06 22:07) 

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