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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:ピンピンコロリで死んでいく・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:ピンピンコロリで死んでいく・・・ 」




新刊本が発売されてから約1カ月になります。

おかげさまで、1か月たってもまだアマゾンのランキング100位以内にいることが

出来ています(ランクが落ちてもまた戻ってくるという(笑)

本屋さんでも、売れてますよ・・とうれしいお言葉もいただいています^0^


これもひとえにみなさまの応援(レビューをたくさん書いてくださったり、

家族の方やお友達にご紹介いただいたり)のおかげだと、

本当に心から感謝しております^^ありがとうございます^0^


私たち、この本を息の長い本にしたいと思ってます。

一年後も、2年後になっても、たくさんの方の目に留まり読んでいただけるように、

そのためにはどうしたらいいかと、いまの私たちに何が出来るのか?と

毎日考え話しあっています^^


そして、思いつく限り、出来る限りのことはやって行きたいと、

あつしさんもあちこちの本屋さんをまわり

(名古屋、大阪、神戸では、私ミナミも一緒にまわりましたぁ~~)

ご挨拶させていただいてます^0^ポップの郵送作戦も続行中です^^


でも、やっぱり一番は・・・・口コミなんです^0^

そうです!口コミほど大きな力はないと思います!・・・

アマゾンのレビューをみてあらためて実感しています!。

先ほども書きましたが、みなさまがたくさんのレビュー(口コミ)を投稿してくださっている

おかげで、読んでみたいという方も増え、ランキングも100位以内にとどまることが

出来ているんです。

口コミ程すごい力はありません。

私たち自身も、みなさまのレビューを読ませていただいて、

ものすごく勇気と力をいただいています。

本当に何度お礼を言っても言い足りないぐらい感謝しています!ありがとうございます。


そこで、よろしければなんですが・・この本を読んで「おもしろかった!」、

「たくさんの方とこの歴史の情報を共有したい!」と感じているみなさま

まわりにいる家族、彼氏、彼女、パートナー、お友達、同僚、近所のおいちゃん、おばちゃん

学校の先生、先輩、後輩などなど、

あなたが、この情報を共有したいと思う知人に

この本のネタを話してみてくださ~い!

トンデモ本、歴史フィクション、SF、都市伝説、雑学ネタ・・

どんなかたちでも大丈夫です^0^;

すんごい面白い歴史の本読んじゃったぁ~~

じょうもん時代ってハイテクだったらしいよぉ~~、

卑弥呼って8人いたんだって、

信長さんと秀吉さんと家康さんってグルだったんだってぇ~~・・・

明治維新は、クーデターらしいよ~くらいの軽いノリで

お友達とお茶を飲みながら、居酒屋でビールを片手に、

この本の話題をつまみにして

楽しい時間を過ごしていただければ、もんのすご~くうれしいです。


そうするといつの日か、私たちミナミAアシュタールが行くさきざきで

たとえばカフェで、居酒屋で、電車の中や待合室、温泉やサウナなどいたるところで

この本のネタで盛り上がっている人々に遭遇するかも(笑)

そうなると楽しいなぁ~~・・・あ~、想像してるだけでワクワクして来ましたぁ~~


「日本列島から日本人が消える日」

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(ここから)

遠くない将来、配偶者と離別・死別した人を含む独身者が国民の過半を占める

「超ソロ社会」が到来するといわれているそうです。

そうなると問題になってくるのが・・孤独死。

ひとりで死んでいく・・死んでから3か月後に見つかった・・なんてドヨ~~ンとなる

話題になって行きます^^;


よくね、結婚しないと、子どもを産んでおかないと、将来困るわよ~~って

言葉を耳にします。

結婚したら安心? 子どもがいたら将来困らない?・・そうなのかなぁ~~

って私は思うんですけど、みなさまどうですか?


結婚しても離婚する夫婦は多いし、自分の老後のために子どもを育てるの?・・

ってね・・すごく違和感を感じるミナミなのです^^


子どもいない独身は、みんな孤独死なの?・・そんなぁ~~、

ねぇ、それって悲しすぎるんだけどぉ~~、何とかならないのぉ~~、さくやさ~~ん^0^;


「先ずね、いつも言うけどね、ちょっと前の社会みたいにみんなで一緒に住めばいいのよ。

血のつながった人達だけが家族なんて小さなこと言ってないで、隣近所みんな

家族、みんな仲間、家族っていうつながりを取り戻せばいいのよ。

もともと長い間そういう暮らしをしてきたんだから、こんなにみんながバラバラに

なってしまってそんなに時間は経ってないんだから、すぐに取り戻せるわ。


大家族、田舎の風習はめんどくさい・・都会のマンションで夫婦ふたりの優雅な生活が

ステキという価値観をトレンディードラマなどでさんざん刷り込まれてしまったから、

いまのように核家族になって、誰の助けも得られなくなって、どんどん疲弊してしまったの。

ひとりで何もかもしようと思うから大変なの。

そんなこと出来る訳ないのよ。

それぞれみんなが手を貸しあえば、楽に楽しく豊かに暮らすことが出来るのよ・・


これはいつも話していることだから、いいとして・・・・


それよりね、どうして老後、年取ったら寝たきりになる前提なの?

どうして介護が必要っていう前提で話をするのかしら?

どうしてみんなガンで苦しみながら死ぬ、とか、認知症になって死ぬという話になるの?

そこからおかしいと思うんだけど、どう?


死ぬまで元気・・っていう発想はないのかしら?

じょうもんの子たちや江戸の子たちに寝たきりなんてほとんどいなかったわ。

寿命が短かったから?・・そんなことはないわ、結構長生きしてたわよ。

年を取っても自分で出来ることは自分でしてたし、他の人のことにも手を貸してた。

だから、認知症なんてのもなかったわ。

ある意味、ピンピンころりで死んでいくのが普通だったの


そしてね、ムーの子たちは自分で自分の死を決めることが出来たの。

もうやりたいことをすべてしたから、身体を脱ぐと決めたら自分で生命の機能を止める

ことが出来たの。

自分で自由に死ぬ時期を決めることが出来たのよ。

本来、それはみんな出来るのよ。

あなた達も信じ切ることが出来れば出来るの。

出来ないと思い込まされてしまっているから出来ないだけなの。


ちょっと話がそれちゃったから元に戻すわね。

身体はね、思考でどうにでもなるの。

だって、あなたの物質的な身体を創っているのはあなたの思考エネルギーなんだから。


だからね、死ぬまで元気・・って思ってると、死ぬまで元気でいられるの。

介護?・・そんなものは必要なくなるわ。

寝たきり?・・そんなクオリティー・オブ・ライフ(生活の質)の低い生き方なんて

考えもしないわ。

痴呆?・・人生が楽しくてボケてるヒマなんてないわよ(笑)


あなた達は、死と老後にものすごく不安を持たされてしまってるの。

あなた達を自由にしないためにね。

死後に対して不安と恐怖を植え付けるのと同時に、老後に対しても大きな不安と恐怖を

植え付けられている。

病気、痴呆症、貧困、孤独・・その怖れ、心配、不安でいっぱいになって、いまを楽しむ

ことをしなくなるから。


死ぬときは死ぬの・・でも、何年も寝たきりで死ぬ必要はないのよ。

痴呆症になって、徘徊して、みんなに迷惑をかけて死ぬなんてこと選ぶ必要はないの。

寝たきりも、痴呆症も自分で選んでるのよ。

老後はそうなって悲しく死んでいくんだ・・ってテレビや映画やドラマなどで何度も

何度も繰り返し見せられているうちに、それが本当だと思ってしまう。

そして、それが本当だと思ってしまうから自分でその現実を創造してしまうの。

それは、その現実を自分で選んでるってことなのよ。


そんなの選ぶ必要ないんだから。

そんなの選ばないで、ピンピンころりを選びますって思えばいいのよ。

つまらない刷り込みを受け入れ、心配や不安でいっぱいになってしまうからそちらを選んで

しまうのよ。


そしてね、いまを楽しんでいたら、隣に一緒にいてくれる愉快な仲間達が増えて来るわ。

いろんなことを手助けしあえる家族(血のつながりは関係ない)が増えて来るわ。

だから、孤独にはならない。


自分でそういう関係を拒否してしまうから、そういう人たちがまわりにいなくなるの。

どうして拒否するの?・・それは、つまらないドラマや映画などで人間関係はただわずらわしい

だけだと刷り込まれてしまっているから。

人間関係はわずらわしくないわ・・とてもステキなエネルギーの交流なのよ。

ただ、やり方を間違ってしまうと、わずらわしくなってしまう。

わずらわしく感じてしまうのは、干渉してしまうから。

お互い干渉しない関係は、とても気持ちの良いステキなエネルギーの交流なの。

この話になるとまた長くなるから今日はこのくらいにするけど・・(笑)



とにかく、死と老後に刷り込まれてしまった不安と心配を手放してちょうだい。

じょうもんや江戸の子たちのように、”ピンピンころり”、”死ぬまで元気”が出来るんだから。

そして、もう少し波動エネルギーのことが理解できるようになれば、ムーの子たちみたいに

自分で身体を脱ぐときを決めることが出来るようになるから。


みんなで楽しく、干渉し合わないで、手を貸し合って、ご機嫌さんで暮らすこと。

それが、ピンピンころり、死ぬまで元気の秘訣よ。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさ~~ん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^

(ここまで)


私もねピンピンコロリがいちばん良いと思っているんです。

だって誰にも迷惑かけることがないでしょう。

そのまま火葬してもらればそれでお終いですから。

まあ、多少の費用はかかるでしょうけどそれは仕方がないですね。

まだまだこの世はすべてがタダというわけにはいきませんから。


でもね~。

まわりを見渡してみると、いつの間にか認知症になったり介護施設に入って

いたりするひとの話はよく聞きます。

ただ、身内や親戚、近所にはそういう人がいないのが不思議なところです。

私も年老いても認知症になることもないし、介護施設のお世話になることも

ないだろうと思っています。

要は健康でいさえすればそれが可能なことと思います。

事故や不慮のケガなどに遭ってしまうならそれは仕方がないことですが

そうそうそんなことにはならないという気もします。

だから、気持ちの持ちようだと思います。

そして、時には自分の楽しいことをやり過ごすことが出来れば認知症になることも

なければ、身体が極端に不自由になることもないでしょう。

身体の不具合を感じたときには再生することをイメージして睡眠につけば

いいと思います。

けっこうそのやり方で身体の不具合は回復するもんです。

だから、いつまでも健康でいることがいちばんです。







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ま。

久しぶりに書く感じの内容かな?
宙を見ていると空気中のエネルギーが見えるわけだけれど、ごく一部なのだろう。
このエネルギーが集まってくる場所を凝視とまでいかなくてもジッと見ているとだんだんとエネルギーが集まってきて、そのエネルギー場に手をかざすと熱が物理に熱が発生して暖かいから熱いのかな程度の温度を肌で感じる。
どんなエネルギーなのか、フリーエネルギーとか波動とかわからないけれど何かしらのエネルギーを感じる感覚になればいいかなと思いました。
by ま。 (2018-07-28 23:42) 

ada755

ま。 様

おそらくフリーエネルギーでしょう。
空間にはこうしたエネルギーが満ちていてそれが利用できればエネルギー問題も解決できるように思います。


by ada755 (2018-08-01 16:39) 

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