世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：[ 会社組織にいては個の時代に向かうのは難しいのですか？ 」

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール： 会社組織にいては個の時代に向かうのは難しいのですか？ 」


（ここから）

横並びの個の時代に向かうためには個人で仕事をしなければいけないのでしょうか？

会社組織にいては個の時代に向かうのは難しいのですか？

会社をやめなければいけませんか？

私の会社はとても居心地がよく、そこで働くことが楽しいのですが。

・・というご質問をよくいただきます。


個の時代へ向かうためには、会社をやめなければいけないのぉ～～

教えてアシュタールぅ～～＾０＾

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

私は何が何でもピラミッドから出てください・・とお伝えしているわけではありません。

そこがあなたにとって気持ちがよく、居心地が良ければそこがいまのあなたの居場所

だと思いますので、そこで楽しんでいてくださいね。


ただ、横並びの個の時代という概念から考えると、やはりピラミッド社会とは違うと

いうことはお伝えしたいと思います。

ピラミッド型の会社でも、ゆるいピラミッドときついピラミッドがあります。

ゆるいピラミッドはそんなに苦しさは感じられないということもあります。

でも、ピラミッド型はピラミッド型です。

搾取を目的とした社会（会社）だということです。

そのピラミッド型の社会（会社、組織）にいる限り、完全な自由はありません。


そもそもあなた達の社会自体がピラミッド型をしていますので、個人で仕事をしたとしても

どこかで必ず搾取は受けます。

でも、搾取の割合は大きく違ってきます。

そして、自由度も大きく違ってきます。


たとえば、どんなにゆるい会社組織であっても、働く時間、内容、決まりは

あると思います。

自分で決められることはそんなにないと思います。

これは、もうすでにゆるくても搾取なのです。

あなたは完全な自由を手に出来ないのです。


決められた時間に会社に行き、決められた仕事をして、決められた時間に帰り、

決められた報酬を受け取る・・これは自由な生活ではありません。

そうですね。

旅行に行きたいと思っても、時間をとることが出来ない。

休みたいと思っても、自由に休むことも出来ない。

食べたいときに食べ、寝たいときに寝る・・そんなことは出来ません。


個の時代はそれが出来る社会です。

自分の好きなことを提供しあうこともそうですが、それ以上にみんなが自由なのです。

目が覚めたら起き（目覚まし時計で起きるのではなく）、

お腹がすいて食べたいと思ったら好きな物を食べ、

仕事（仕事とは思わず楽しい遊びとして）したいときにする。

これが、個の時代なのです。

誰もあなたに指図する人はいません。

あなたはあなたのことを自由に決めることが出来るのです。


そんなことを言ったら仕事をする人はいなくなる、みんな遊びはじめて社会は成り立たなく

なってしまうのではないですか？・・という心配はいりません。

さっきも言いましたが、個の時代の社会では仕事という概念ではなく、人に自分の好きなこと

得意なことを提供するというのは、自分を表現する楽しい遊びなのです。

だから、みんな楽しんで遊びますので、みんながいろんなことを提供します。

なので、社会は気持ちよくまわっていくので安心してください。


個の時代は、仕事のことだけではありません。

横並びで、みんな自由・・それが個の時代なのです。


ピラミッド型の社会にいる限り、それはムリなのです。

個人事業主にならなければいけませんか？・・と言うことですが、いまのピラミッド社会に

いれば、個人事業主もピラミッドの中だということです。

ただ、会社に勤めているより自由度が違うというだけです。


個の時代に向かうためには会社を辞めて個人事業主になる・・というよりも、根本的に

考え方を変えていただきたいと思います。


仕事に対する考え方、自由に対する考え方をまるっと逆にする・・

それが個の時代へ向かうということです。


理解していただけましたでしょうか？

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール！感謝します。

（ここまで）


はっきり言って、今のこの世界には完全な自由などどこを探しても見つかりません。

会社を辞めて浮浪者になったとしても住民票がないと日本人と認められません。

住民票で私は日本に存在する日本人ですと登録した時点で自由は奪われます。

子供も生まれると住民登録をしないといけません。

もし、しないでおこうものならすべての権利を失います。

学校にけない。就職も出来ない。結婚もできない。もう全てですがこれ自体が

自由をはく奪していることになります。

なぜなら、結婚したとしても必ず婚姻届け出を出さないと正式な夫婦とは認めて

もらえません。事実婚というのもありますが、その場合公的な世界でははじかれます。

というより、住民登録した時点で成人になれば住民税、所得税の請求が来ます。

もっとも収入がなければ来ませんが、年金、健康保険は収入がなくとも請求書が必ず

届きます。なにしろ健康保険は収入ゼロでも個人割りがあるので支払う額が必ず発生

します。この住民割りというのは昔はなかったんですがね。

おまけに今は介護保険も払う必要があります。

つまり、日本人としておぎゃーぅと生まれ、住民登録した時点で搾取が始まっていると

いう事です。


そのため、本当に自由になりたければ日本人であることを止めないといけません。

そのため、結論から言えば真の自由を得たければ別の世界にいかないといけないと

いうことになりますね。

ただ、これはあまりにも極論なので、徐々にそのような世界を構築していくしか

ないと思います。

コメント 1

カタカムナて何？の疑問が解けた。
それは7首を理解するとわかる。
それは文字の在り方として。
カタカムナの文字に見慣れてくると○或は半円で大半はできていると気づく。
カタカムナはほぼ縄文時代に使われただろうとされている文字。
縄文人が１番気づいてほしいだろうと思うのは作りとか意味とかそんなことではない。

にこにこ笑って笑顔な私達(縄文人)がいつもいるよ。

ということを
個の時代になって生きている人達に
伝えている。
カタカムナはつまり縄文人のにこにこした優しい笑顔が詰まった、今でいう写真集そのもの。
そこに文字を付与したもの。
このカタカムナ(縄文人)はやがて二極化して個の時代の個人になった人達一人一人に当てた、にこにこ優しい笑顔が詰まった写真のお手紙。
一人ではないよ、にこにこした私達縄文人がいつもいるよ、個人ではないよということ。
縄文人の心の優しさに触れてちょっと目から水がでてきた。

カタチ上のカタカムナについて
縄文人は個の時代になって個人になって、宇宙人と話せなくなることも見通して危惧したのだろう。
宇宙のこと波動なことを文字で伝えている。
それが7首。
文字について、縄文人の笑顔がぎゅっと詰まったような1文字のネがカタカムナ文字の全てを表す。
すべては波動でできているということを伝えている。
5首では文字がどのようにしてできたかを伝えている。
5首
ヒフミヨイ　マワリテ　メクル　ムナヤコト　アウノスヘシレ　カタチサキ

ヒを例に簡単に。ヒという文字そのものを90度右から左に回す、マワリテ。そのあとに、小さい○を45度右から左に巡らせる、メクル。そうするとムになる、ヒがムになる方法、アウノスヘシレ。ムはヒより大きい数なので棒線が伸びている。これを繰り返し続けるとソが生まれてオも生まれる。ヒという文字がムは例外にして少しずつ消えていく仕組みになっている。
カタチサキはトを右にまたは左に回した文字になる。
カタチサキ続いてヒフミヨイという順番になっている。
カタチサキが前、ヒフミヨイより前。
カタチサキ先、読むことができなく読みより先。
ということである。
ネも回してメクルということをしていくと文字がうまれてくる。
大事なのは、カタカムナを見てにこにこ優しい顔でいる縄文人がここにいっぱいいるよということ
すべては繋がっているということ。
by ま。 (2018-07-26 18:13)