破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール：人生を謳歌するために・・・」

破・常識　あつしの歴史ドラマ「アシュタール：人生を謳歌するために・・・」



（ここから）

今日の破・常識！



あなたはわざわざ物質的な（分離の）身体を持って、

そのエクスタシーを感じたいと思って来た。

そのエクスタシーが、豊かな人生・・・らしい（笑）

--------------------------------------------------------------------------------------------------


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは　こうしてお話し出来ることに感謝します。

本当に何度も言いますが・・

もう聞き飽きたよって思うかもしれませんが（笑）

あなた達は、楽しむためにテラに転生してきているのです。

魂の修行のため、成長のため、・・そんなことはありません。

テラは、学びのための学校ではないのです。

テラは、楽しい遊園地なのです。

生きるために生きないでください

命を長らえるためだけに生きないでください。

人生を謳歌するために、あなたはそこにいるのです。

なぜ、それを忘れてしまって生きるため（食べる、住む、着る）だけに

キュウキュウと自分をすり減らさなければいけないのかを、

考えてみてください。テラは、宇宙は、

あなたに必要なものは、必要な時に、必要なだけ用意してくれます。

その信頼を忘れてしまったから、

何かのためにと備えなくてはいけなくなってしまったのです。

備えるために、人生の喜びを忘れてしまったのです。

何も備えなくてもいいんです。

反対に備えるから、心配していることが起きるのです。

これは、波動（エネルギー）のこと、

引き寄せのことがわかればすぐに理解できます。

あなたが今この瞬間に出す波動が、次の現実を創っているのですから。


豊かに生きることを意図してください。

豊かさは物質の多さではありません。

豊かさは、心（ハート）が喜ぶ生き方です。

あなた達は、物質次元で愛の交流を感じたいと思い

テラに転生してきました。

愛の交流といっても、男女の交流だけではありません。

もちろん、身体を持っての男女（男女だけでなく男男、

女女でもいいんですが）の愛の交流も目的ですが・・

もう少し広い愛の交流を感じたいと思って来たのです。

わかりますか？

どう表現していいのかわかりませんが・・

誰か自分ではない人（もしくは、他の動物でもいいです）と、

ハートで分かり合えた、融合した（一緒の感覚を感じた）時の

エクスタシーを知っていると思います（感じたことがあると思います）

それは、何よりも素晴らしい感覚です。

鳥肌が立つようなハートからのエクスタシーなのです。

宇宙では、常にそのような交流が起きています。

でも、あなたはわざわざ物質的な（分離の）身体を持って、

そのエクスタシーを感じたいと思って来たのです。

そのエクスタシーが、豊かな人生なのです。

たくさんエクスタシーを感じてください。そのためには、

あなたの波動と同じ領域の人たちといるようにしてください。

同じ波動領域（同じ価値観）の人たちといるのが、

一番楽で分かり合えるのです。

せっかく自分で望んで今のテラに転生して来たのですから・・

豊かな生活をおくるように意図してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！

（ここまで）


明後日はわが町のお祭りの日でもあり、カラオケ仲間が７人くらい集まることになって

いるので、朝から部屋の模様替えをしてました。

そして、午後からは浴室のタイル貼りです。

何しろ最近老朽化が進み、タイルの剥がれが目立ってきましたので思い切って自分で

やってみることにしました。その方が材料費だけで済みますからね。

やることなすこと初めての経験なのでネットやYoutubeで動画を見て参考にしたり

タイルの販売元へ電話をかけてタイルの貼り方を聞いてみたりしました。

まあ、これで上手く行くだろうという目算がたったのですが、床のコンクリートの

塗り方もわからないし、それでも昔、子供の頃に現場を見た記憶を頼りにトライです。

しかし、最初にホームセンターで買ったインスタントセメントが良くなかったようで

いくらコテでなぞっても砂がざらついてコテにひっかり滑らかな仕上げになりません。

とりあえず塗り終わったのですが触ってみるとでこぼこだらけです（笑）。

試しにタイルを置いてみたらでこぼこで浮き上がってしまい平らになりませんでした。

これではいけないと思い、すぐさまホームセンターに行き、店のアドバイザーを呼び

「平らにならない、ざらざらして困る、インスタントセメントが悪いのでは？」

などとクレームまがいのことを言いましたら、アドバイザーが「あなたのような

クレームは今までありませんが、やり方がや水の配分が悪いのでは＿」と逆に疑われ

ました（笑）。しかし、よくよく聞いてみると、どうも買ったインスタントセメント

は砂の配合比率が高く床を平らに出来るようなものではありませんでした。

そこで、左官屋が使う「プロモル」なるものを紹介され使ってみました。

結果はドンピシャです。素人の私でもうまくできました。塗り方もやっていくうちに

コツを覚えたのでなんとかきれいに仕上がりました。

それで２日間経ち概ね乾燥したようなので今日タイル貼りだったという次第です。

タイル貼りには専用の接着剤を使用しますが、これもコツがあってあまり厚く塗っては

ダメという事です。厚く塗るとタイルの合間にはみ出してタイルを汚してしまうからです。

最初は厚く塗って段差を埋めた方がいいだろうと思い厚めに塗っていたのですが３割ほど

塗ってその間違いに気づきました。こうしたことは経験しないとわからないものですね。

それ以外にもいろいろありましたが、やってみて初めて分かるという事も多く大変その

点では楽しいものでした。もともとこうしたモノづくりが私には合っているようです。

何でもいいから自分でチャレンジしてみるというのは大事なことです。これも体験と

いう楽しみのひとつと思います。