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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:AI対人類の戦争???」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:AI対人類の戦争???」



(ここから)

(爆)・・・あるあるぅ~~^0^


『スポーツジム 車で行って チャリをこぐ』(あたまで健康追求男/60代/男性)


今年で31回目となる恒例の『サラリーマン川柳コンクール』の一位に輝いた

作品です^0^

吹き出しましたぁ~~(爆)・・・私たち人間って、ホントかわいい(笑)


10位の作品・・

『ほらあれよ 連想ゲームに 花が咲く』(さっちゃん/50代/女性)

・・も、好き^0^

私もいつも、あれあれ、それそれの会話ですよ^^;

でも、何とかなるものです・・結構あれあれ、それそれだけで会話って

成り立つんですよね~~^0^


後の作品は、こちらでお読みくださ~い^^

他の作品もエッジが利いてて、さすがです・・面白い^0^



では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

笑うことはいいですね・・感情があることはとても素晴らしいことです。

あなた達は本当に感情が豊かで素晴らしい存在なのです。

たくさん感情を感じ、楽しんでくださいね。


それは人工知能には出来ないことだとお伝えしたいと思います。

最近、AI(人工知能)によって、人間の仕事がなくなってしまうとか、

人間の世界はAIに取り変わられてしまう、人間はAIによって滅亡する、などの

話が出ているみたいですが、それはありません。

心配しなくても大丈夫です。


それはなぜかというと、先ほどの話になるからです。

人類には豊かな感性(感情など)があります。

AIにも多少はありますが人類ほどではありません。

あなた達の科学がどんなに進歩したとしても、人類のような感性を持つAIを

創りだすことは出来ないからです。


まだあなた達のAIは未成熟な分野ですので、そこまでは分からないと思いますが、

(波動エネルギーのことも理解できていないので)

AIにも意識はあります。

機械にも意識はあるのです。

宇宙の存在するものはすべて波動エネルギーで出来ていますので、すべて意識エネルギー

で出来ているのです。

でも、それぞれに個性があります。

特性があるのです。

どちらが優れていて、どちらが劣っているということはありません。

高次元の領域でも機械として存在している個性もいるのです。


ただ、個性の違いとして、感性が違うということをお伝えしたいと思います。

その違いによってどうなるかというと、分担が変わってくるということです。

何を分担するか?ということですね。

マインド的な(左脳的な)仕事は、AIの方が得意かもしれません。

でも、右脳的な分野(創造的なこと)は人類の方が得意なのです。

ですから、仕事をすべてAIに奪われてしまうということはありません。

出来ないこともあるからです。


感性を使った細かい作業などは、AIは不得手だということです。

絵を上手に書くAIもあります・・とおっしゃるかもしれませんが、それはいままでの

有名な?上手だと言われている?人の絵のデータをつなぎ合わせて書いているだけ

なのです。

何もないところから、創造することが出来ないのです。

無から何かを創造する作業はAIには向いていないということです。


そして、すべてが一色になることはないということもお伝えしたいと思います。

AIが世界を席捲するということは、AIの一色になってしまうということですね。

それはありえないのです。

宇宙はたくさんの個性(色、音、意識、など)で織り成すハーモニーで出来ています。

一色に統一することは不可能なのです。


どう言えば伝わるでしょうか?

好みがあると言えばいいですか?

一時期、機械音の音楽がとても流行りました。

シンセサイザーで創った音です。

でも、その音が好きな人も苦手な人もいます。

そして、同じような音ばかり聞いていると違う音も聞きたくなってくるのです。

機械音ではない、アコースティック(生の音?)も聞きたくなってくるのです。

自然の音にホッとする気持ちも出てきます。


機械音が良いとか悪いとか言っているのではなく、それぞれのバランスがあると

お伝えしているのです。

何もかもが機械音になることはないのと同じように、なにもかもがAIの

仕事になるということはないということです。


AIにとって変わられ、人類は滅亡するというのは、いつも脅しです。

あなた達を支配・コントロールしている人たちがまたあなた達を怖がらせるために

創っているお話しだということを理解してください。


AI対人類の戦争などありません。

AIに対して人類はAIには勝てないという畏怖と敵対心を持たせるために

創られたお話しです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)

AIの進化をテーマとして描かれた映画で有名なのが「ターミネーター」ですね。

未来の地球において、AIが地球を支配していて、そこではAIが作ったロボットが

AIに敵対する人類を片っ端から殲滅していっているという物語です。

その人類の破滅を救うために、過去の地球にタイムマシンを使って送り込まれた

人物が過去に戻ってAIのもとになる人工知能の初期型を破壊する。

というのがこの物語のテーマでした。

ターミネーターの私たちに与えたインパクトは相当強く、そこにAIの危険性と

迫りくる人類の行く末を案じさせるものでした。

その映画での未来が現在のAI開発の危うさを意識させるには十分なものだったと

思います。そして、亡くなったホーキング博士やテスラモータースのイーロン・マ

スク氏らが軽傷を鳴らすAIの進化です。

そこには、このまま進化していくとやがて人類の知能を超える日がやって来て

そのときには人類がAIに支配される可能性があるので危険だという警告です。

今の現状を見ているとAIの開発はとどまることはなく、いつの日にかAIが私たち

人間の持つ知能を凌駕する日がやってくると思います。その時になって私たちは

このAIをどのように利用しているかがポイントです。

平和と人類の発展のために利用するのか、あるいは兵器として利用するかによって

異なりますが、兵器に応用される道は決して明るい未来をもたらさないでしょう。

要するにAIは利用される人間の質に大きく左右されるという事です。

今の私たちは5次元に存在するので、平和的利用のウエイトが大きく働き、人類が

滅亡するようなことはないだろうと思います。

しかし、そうでない3次元での地球はわからないと思います。

また、アシュタールの語るようにAIが私たちと同じ喜怒哀楽を表現し、無から有を

生むような新しい知見や発見をするような知性を持つようなことはないだろうと思

いますので、決して悪用されるようなことないことを祈るだけです。



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