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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:知識を叡智に変えてください・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:知識を叡智に変えてください・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



使わなければ いくら知識・情報をたくさん持っていても 

あなたの現実は変わらない・・・らしい(笑)



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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

知識を叡智に変えてください。知識を持つことはとても大切です。

知識、情報があるから選択することが出来るのですから。

でも知識をそのまま知識で持っていても知識なのです。

知識を使えるようになってはじめて それが生きて来るのです。

知識を実際に使うことで、それが叡智に変わるのです。


たとえばたくさんの包丁を持っていても、それを使いこなすことが

出来なければ料理は出来ません。包丁はツールなのです。

ツールをたくさん持っていても実際に料理が出来なければ

ツールは生かされないのです。

包丁をあつめることに夢中にならないでください。

包丁をたくさんあつめて ながめて安心しないでください。

満足しないでください。もちろん包丁をあつめることが目的ならば 

れでもかまわないと思います。

でも料理をしたいと思っているのならば、それを使って下さい。

包丁をあつめることも大切ですが、

それを使いこなすほうが料理には必要なのです。


知識は、包丁のようなものです。

たくさんの知識、情報があなたのまわりにあります。

波動が変わり今まで隠されてきた知識、情報が

たくさん表に出て来るようになりました。

興味深いものもたくさんあるでしょう。刺激的なものもあるでしょう。

でも知識、情報をあつめることに夢中になってしまうと 

刺激ばかりを追い求めてしまうことになります。

知っている知識、情報がかすんで見えてしまい、

次から次へと刺激的なものへ目を奪われてしまうことになります。

知っているのと、使えるのとは違います。

包丁をあつめるのが趣味の人は、どんどん変わった包丁、

刺激的な包丁、誰も持っていない包丁

持っていることで優越感を感じられる貴重な包丁・・を求めます。

それが趣味ならば、それでいいと思います。

何度も言いますが、それを日常生活で使うのを

目的にしているのであれば、変わった包丁も 

刺激的な包丁も貴重な包丁も、あまり必要ありません。

気に入った使いやすい包丁が何本かあればそれでいいのです。

それを日常生活(料理)に使うことが大切なのです。


知識をもっと身近なものに落とし込んでください。

いつでも使えるようにしてください。

包丁は料理に使うためのものです。


たくさん持っているのと使えるのは違うのです。

ツールは使うためにあつめてください。

あつめるためにあつめても使えません。

最初は、包丁で手を切るかもしれませんが 

慣れてくると簡単に使えるようになります。

慣れるように使いはじめてください。

包丁についていくら論じてられても使えなければ仕方がないのです。

包丁職人も自分で使えなければ使いやすいものは出来ません。

自分で使ってみてはじめて使いやすい包丁を作ることが出来るのです。


言いたいことが伝わっていますでしょうか?

私が言いたいのは、とにかくあなたが良いと思った知識、情報は

使ってみてください・・ということです。

使いにくいと思った包丁は手放せばいいのです。

知識を叡智に変えてください・・使えばあなたの現実は変わります。

使わなければ、いくら知識、情報をたくさん持っていても 

あなたの現実は変わりません。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)

知識を叡智に変えていくということをアシュタールは包丁で例を挙げ説明しましたが

日常生活では包丁に限らずたくさんあることでしょう。

日本という国や世界中の国のシステムというのを考えた場合、その基本は搾取を目的と

したピラミッドシステムだという事はもうご存知だと思います。

そして、そのピラミッドシステムを持ち込んだのはかの異星人だったことも知りえた

はずです。今まで誰もが知らずにいて平和の中に時々織り交ぜられる戦争というものが

このピラミッドシステムを維持するために意図的に起こされているという事もご存知の

ことと思います。

これまではそんなことは一切知らされず、ただ生まれ死ぬまで現状のシステムの中に

組み込まれ為政者の言うとおりに生きていれば幸せであり何の問題もないと教えられ

その通りに多くの国民が生きてきたはずです。

しかし、そう言われて生活してみても世の中金を目的として、金を得るために仕事をし

その少ない金でかすかな幸せを信じ込まされ、それ以上の楽な生活が得られないことを

身を持って知っているはずです。「人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し」とは有名な

徳川家康の言葉ですが、まさにそのような人生だったのではないでしょうか?

重荷はお金だけでなく、人との付き合いであったり、夫婦のいざこざであったり、子供の

養育費のことだったり、あるいは予期せぬ事故であったりします。

それが人生だとあきらめ、自分自身が本来目的として生まれれきた「楽しい人生」を味わう

余裕なの心の中になかったでしょう。

でも、こうしたシステムが搾取そのものであると気付けるならば、そういう考え方に縛られ

ない考え方が生まれるのではないかと思います。お金はあれば使ってしまうのが庶民の多く

の成り行きです。でも、お金持ちはそうではありません。お金を増やしながら必要なものに

使っていくという考えを持っているので、庶民のように使い果たすことはありません。

そして、彼らはお金を大事にします。決して粗末に扱わず、お金の奴隷になることもなく

お金に対して尊敬の念さえ持っているとも言えます。つまり、お金に対する考え方が庶民

の私たちとは大きく異なります。だから、いつでもお金持ちなのですね。

しかし、そうしたお金持ちも自分の範囲を超えた投機、投資などを行った場合失敗して

一文無しになることもあります。だから、考え方次第だという事ですね。

お金がなくとも人生を楽しむことはできます。また、今はなくとも必要だと思えばその分の

お金は入って来るものだとはアシュタールの言葉ですが、それが入って来ないのもお金に

対する姿勢に問題があるからだろうと思います。

だいぶ、話がそれてしまいましたが、要はピラミッドシステムの存在を知ったならそこから

出られる考え方をしていく必要があるということです。それが自分が楽しめる楽しいことを

するというところに行きつきます。かといっていつでも何時でもそうしなさいと言っている

わけではないので注意する必要があります。1時間の時間の中でたとえ1分で本当に楽しいと

心から実感できればそれでいいという事ですね。私たちは今という時を体験しながら生きて

いるので、ある瞬間が楽しければ、それはすべてが楽しいということにつながるものだと

いう事です。何を言いたいかといえば、その瞬間楽しいと思うことが次の新しい楽しいと

いうパラレルワールドを創っていくという事ですね。そうすればいつでも楽しい瞬間を

体験できることでしょう。









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