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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: 怪獣がいる恐ろしい世界どころか・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: 怪獣がいる恐ろしい世界どころか・・・」



(ここから)


東大の教授が、『不登校新聞』でのインタビューで「学校なんか行くな、行かせるな」

っておっしゃってます^0^;

「あなたが苦しいのは社会システムが狂ってるからです」東大教授・安冨歩の発言に なぜ共感が集まるのか」 

この記事を読んで時代は確実に変わって来てる。

・・って確信していたミナミなのでしたぁ~~^0^


そうだ、おかしいのは苦しいと感じる私たちじゃなくて、社会システムの方なんだ!

・・・ですよねぇ~~、アシュタールぅ~~^0^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたがいま居る社会は、庶民から搾取するためだけに作られたシステムです。

搾取が一番の目的なのです。

ですから、そこに居る限り、あなた達庶民は幸せにはなれないのです。


幸せにするつもりは毛頭ありません。

反対に不機嫌な人を作るのが目的なのですから。


でも、あなたは生まれた時から、その環境にいて、その環境が当たり前だと思ってしまって

います。

学校の先生たち、親たち、まわりの大人たちから、この社会はこういうもので、その中で

生きていくためにはこうしなければならないという常識や価値観、道徳感、倫理観などを

教えられその通りに生きなさいと言われてきました。

もちろん、それを教えている人たちも、まわりの大人からそのように教えられてきたのです。


ずっと昔からその考え方が踏襲されてきたのです。

ですから、何も考えずにいると、まだまだそのシステムは続いて行くことになります。

そしてずっと庶民は豊かになれず、自由になれず、ただ苦しさをどう和らげるかだけを

考える生活、人生を送ることになります。


この社会の中でどう生きるか・・それだけを考えていても仕方ないのです。

それではいつまでもそこに居ることになり、出ることが出来ません。

原因をとりのぞかなければ、現実は変わらないのです。


この社会で少しでも楽に生きようと考えるのではなく、どうそこからそっと離れるかを

考えてください。

押し付けられた価値観、考え方、常識、道徳観、倫理観をどう手放せばいいのか?

それを考えてください。


いまのあなたの持っている考え方、常識、道徳観、倫理観があなたに制限をかけて

いるのです。

誰もあなたを縛って、鞭打って、思い通りに動かしているわけではありません。

あなたが自分自身に制限をかけ、縛り、そこから出ないようにしているのです。


・・ということは、あなたの考え方、価値観、常識、道徳観、倫理観が変われば、

すぐに、簡単に、その苦しい社会から出ることが出来るということです。

ただ、いま持っている常識などをまるっと反対にすればいいのです。


いま持っているあなたの考え方は、あなたを支配・コントロールするために刷り込まれた

ものです。

だから、その刷り込みを解くためには、それを反対にしなければなりません。

自分で自分の制限をとるには、ちょっと勇気がいります。

ここから出てはいけません、ここから出ると恐ろしい怪獣がうようよいますよ・・と

言われてきた境界線を越えることになりますから、勇気はいります。

でも、ちょっと勇気を出してでてみれば、怪獣などいないことが分かります。

怪獣がいる怖ろしい世界どころか、とても豊かで自由なところだということが分かります。


最近、あまりにも苦しくなって、境界線を越える人が増えて来ています。

いままで刷り込まれた常識、価値観、道徳観、倫理観を疑う人が増えて来ています。

あなたも疑ってみてください。

いままでこれでいいと無邪気に思っていたことを、違う角度で見てみてください。


頭(マインド)ではなく、感覚(ハート)で感じるようにしてみてください。

そうすれば、違う見方が出来ます。

当たり前だと思っていたことに、何か違和感を感じることが出来るようになります。

それが、そこから出るためのカギです。


何かおかしい・・その感覚を大切にしてください。

そして、その感覚を信じてください。


あなたは自由な存在なのです。

というと、私は自由ですとおっしゃる方がいらっしゃいますが、それは許された中だけの

自由だということを理解していただければと思います。

それは、本来のあなたの自由ではありません。

鎖につながれ、その鎖の長さだけ動いてもいいですよという自由だということをお伝えしたいと

思います。


そんな制限付きの自由は、自由ではないのです。

あなたはどこにでも行けるのです。

あなたは自分で何もかも決め、どんなことでも出来るのです。

そして、いつもご機嫌さんでいることが出来るのです。


そのために、あなたの感覚を信じそこからそっと離れてください。

(もちろん、そこが好き、ずっとここにいますとおっしゃる方はそれでいいと思います。

それも自由ですし、その体験もとてもステキな体験なのです。

ただ、苦しくて、辛くて、もうここにいるのはイヤだと思われるならばこの情報を

使ってみてくださいね)


感覚を大切にしてください。

感覚があなたのナビゲーションであり、そこから出るためのカギとなります。


ちょっとの勇気と感覚という素晴らしいアイテムを持って、新しい世界にすすんでください。

何だかどこかの冒険もののようなセリフになりましたが(笑)

あなたはそのワクワクする経験がしたくて、いまのテラに転生してきたのですから、

どんどん楽しんでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

(ここまで)



ここまで正面切って「行く必要がない」と言い切る人に初めて出会いました。

素晴らしいです。まさにアシュタールとさくやさんが常々語っていることです。

世の中にこうした人が増えてくれば社会も大きく変わってくるだろうと思います。

心からエールを送ります。


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