破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール：３つのスイッチ・・・」

破・常識　あつしの歴史ドラマ「アシュタール：３つのスイッチ・・・」



（ここから）

今日の破・常識！



どのスイッチを入れるかは、あなたの自由。

　　　　　　　　　　　　　　　あなたの選択・・・らしい（笑）





＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。









「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の中には、３つのスイッチがあります。


１つは、暴力的なものに反応します。

血を見たりすると興奮するのはそのスイッチが入るからです。

勝負事もそうです。

弱肉強食的なものを見たり感じたりすると　

そのスイッチが入り脳内ホルモンがでて快楽を覚えます。


２つ目は、精神的なところでの

サディスティックなものを見たり感じたりすると　

気持ちが高揚するスイッチが入ります。

これはエネルギーバンパイア的なもので、

人からエネルギーを吸い取ることで

満足感、充実感を覚え　満たされた気もちになります。

これもとても刺激的な快楽をもたらしてくれます。

１つ目の暴力的なスイッチと一緒に入ることも多いですね。

１と２は、リンクすることが多々あります。


３つ目は、愛のスイッチです。

１つ目と２つ目のスイッチが入ると愛から遠ざかってしまいます。

３つ目のスイッチは、融合によって感じる愛の喜びで入ります。

１と２は分離ですが３は融合です。

尊敬、感謝などの気持ちの交流を感じた時に　そのスイッチが入ります。

それはハートからの柔らかなエクスタシーをもたらします。


どのスイッチを入れるかは、あなたの自由です。

あなたの選択です。


しかし、あなたに１と２のスイッチを入れさせたがっている存在が

いることは知っておいてください。

１と２のスイッチが入ると波動は粗く重くなります。

あなたの波動を粗く重い状態にしておきたい存在

（あなたを支配・コントロールしている存在）

がいることを認識してください。

そして、その存在達は　

あなたを粗く重い波動領域に閉じ込めておきたいのです。

そのためにたくさんの巧妙な手を使います。

それを知らないと知らず知らずのうちにスイッチを

入れてしまうことになりますので気を付けてくださいね。

あなたが積極的に１と２のスイッチを入れるのはあなたの自由ですが、

知らないうちに入れてしまうことのないように気を付けてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！


（ここまで）


やっと風邪も治りかけてきましたがまだ本調子ではないようです。

どうもインフルエンザだったらしく、それを薬も飲まず治そうというのだから無謀

と言われればそれまでです。

今どきのインフルエンザは体力の消耗が著しく、下手するとそのまま衰弱死という

こともあり得るでしょう。特に高齢の方なら病院で薬をもらうべきですね。


第１と２のスイッチは私たちの脳にあるレブティリアン遺伝子のなせるものだと思います。

しかし、これは生存本能や防衛本能とも密接に関連するものなのでなけらばいいと

いうものではないように思います。それは必要な時に使うべきものです。

問題はいつも第１,２のスイッチが入ってしまう人がいるところにあります。

当然、私にも第１,２,３すべてのものがあると認識しています。

時々、第１,２のスイッチが入ることをハイヤーセルフに尋ねてみたことがありますが

その時に浮かんできた答えは「それはあなたが決めることです」というそっけない

ものでした（笑）。

要するにこの３次元世界を生きる自由裁量県は私たち自身にありハイヤーセルフには

無いという事ですね。したがって、人生はその人の考え方によっていかようにも

変わりうるという事です。ただ、ハイヤーセルフはそうした場合サーキットブレーカー

役を持っていて、内々にそのことを伝えてきます。問題はその信号を受け取れるかどうか

です。受け取れない人が世にある様々な事件を引き起こしているものと思います。

これからは５次元世界に生きる住人になるのですから第３のスイッチを多く入れるように

したいものですね。