世にも奇妙なフツーの話「アシュタール： 私に合う人、オーダー＾０＾ ・・・」

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール： 私に合う人、オーダー＾０＾ ・・・」



（ここから）


もう結構数えきれないほどワークショップを開催してるんですけどね、毎回違うんですよ。

それは、ご参加下さる方が違うからなんですね・・当たり前なんですけどね、

でもね、ホント面白いのが、毎回似た（雰囲気の）方が集まるっていうのかな？

約束して参加したわけじゃないだろうに、どうしてこんなに雰囲気の似た方が集まるのか？

いつも不思議に思うんですよね＾＾


どうしてなのぉ～～？教えてアシュタールぅ～～

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

エネルギー場でラインをつなげているからです。


偶然に会ってると思っているかもしれませんが、エネルギー場でラインをつなげない限り

あなたの現実には登場しないのです。


あなた達はひとりずつポータブルゲームを持っていると思ってください。

その中の主人公はあなたです。

そして、あなた以外の人たちはみんな脇役なのです。

そのわき役をあなたのゲームの中に登場させるかどうかはあなたが決めているのです。


一緒に遊びましょうと誘いあっているから、あなたのゲームにその人が登場するのです。

また、その人のゲームにあなたがわき役として登場するのです。

お互いの合意があるから、お互いの現実に登場しているということです。


ですから、似た雰囲気の人が集まるのです。

違う雰囲気、一緒にいても合わないなと思う人とは一緒に遊ぼうとは思いませんね。

だから、必然的に似た雰囲気の人があなたの現実に登場するということです。


でも、私のまわりには合わない（イヤな）人ばかりです。

そんな人とラインをつなげた覚えはないし、つなげたくありません・・と思う方も

いらっしゃるかもしれませんが、あなたがOKしない限りあなたの現実には登場しないので、

その方はあなたがOKしているのです。


何故？そんな合わない人をわざわざ現実に入れているのですか？わかりませんと思いますか？

それにはいろんなストーリーがありますが・・

ひとつには、あなたはもしかしたら厳格すぎるのかもしれませんね。

こうしてはいけない、こんなことをしてはいけない、これをしなければいけない・・と

自分を縛ってしまっていると、それをしていない人に対して不満に思います。

不満に思うということは、その人にフォーカスするということです。

フォーカスするということは、その人とラインをつなげるということになるのです。

相手の人も同じです。

例えば、自分のことが好きでない場合、自分を嫌いだと、イヤだと思う人とラインをつなげて

自分のゲームの中に登場させることもあるのです。

そうすることで、自分はやっぱりダメだと、人に好かれることがないと確認できるからです。

やっぱり自分は嫌いだと、好きになれないと再認識するためにそういう人とラインを

つなぐことがあるのです。


じゃあ、どうすればいいのですか？・・

イヤなところにフォーカスしないということですね。

あなたが気持ちよくなれるとこにだけフォーカスすれば、あなたが気持ちよくいられる人と

だけラインをつなげることが出来ます。

ですから、あなたのまわりは気持ちの良い人ばかりになるということです。


気持ちがいいというのは、あなたのエネルギーと合ってる、似ているということです。

私と合う人、気持ちよくいられる人、オーダー・・ってオーダーしてください。

そうすれば、エネルギー場でそういう人とラインをつなげることが出来ます。


そして、もし合わないと思う人とラインをつなげてしまったら、キャンセルしますと宣言

してください。

そうすればキャンセルできます。

ラインはお互いの了承の上つないでいますので、あなたがキャンセルすればキャンセルできます。


あなたのまわりを見てください。

そうすれば、あなたがどこにフォーカスしているかが分かります。

あなたがどんな雰囲気を望んでいるのかが分かります。

頭で気持ちのいいところを望んでいたとしても、あなたのまわりが気持ちよくなければ

それはあなたがそちらにフォーカスしているからです。

誰もあなたの現実に無理やり登場することは出来ないのです。

必ずあなたがOKしているということなのです。


例えば、あなたが人の欠点（欠点などないのですが）ばかりにフォーカスしていれば、

その欠点を持った人ばかりがあなたの現実に登場するということです。

あなたが気持ちのいいところにフォーカスしていれば、あなたの現実には気持ちの良い人

ばかりが登場するということですね。


とにかく、似た雰囲気（似た波動エネルギー）の人同士がエネルギー場でラインをつなげて

いるということなのです。

一緒に遊びましょうと了承しあっているということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール！感謝します。


アシュタールのメッセージの新作の動画は、「破・常識あつしの歴史ドラマブログ」

に掲載しています。

ご興味のある方は、是非ご覧くださいね＾０＾

（ここまで）


確かに、私の周りに集まる人、あるいは友人にしても似たような人が多いですし

趣向の合わない人とか考えが大きく異なるような人は来ないし近寄って来さえ

しないですね。

これって不思議ですね。

自分で望む望まないにかかわらず自分で決めてしまっているということですからね。

改めて周りを見渡してそう実感させられます。


もし、それ以外の体験をしたいなら意を決して自分から飛び込むしかないですね。

でも、ハイヤーセルフが止めたりするかもしれませんね。

危ない！危ない！と言いながら・・・・。

まあ、そんな体験は望みませんけど（笑）。