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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:どう生きたか(何を体験したか?)」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:どう生きたか(何を体験したか?)」




(ここから)

今日の破・常識!



どれだけ生きたか・・ではなく どう生きたか(何を体験したか)

毎瞬毎瞬しっかりと体験できていれば 

             ”死”を恐れることがなくなる・・・らしい(笑)



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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

”死”を恐れないでください。

”死”は 忌むものでも怖いものでもありません。

ただあなたの表現が変わるだけです。

あなたは洋服を着ていても脱いでも 

あなたには変わりはありませんよね。それと同じです。

あなたの身体が、あなたなのではなく 

あなた自身(エネルギー)が身体を創造しているのです。

洋服を着ているだけだということです。

どんな洋服を着るのかを決めるのはあなたですね。

それと同じように、どんな身体を創造するのかも 

あなたが決めているのです。

人はみなテラ(地球)に転生する時に 

それぞれの目的があって転生してきます。

役目ではありません、目的です。

その目的を果たしやすい身体を創造して来るのです。

分かりますか?

洋服も暑い地域に行くときと寒い地域に行くときとでは変えますね。

山登りのときの服と水遊びをするときの服は違いますね。

それと同じです。

転生する目的によって身体も変わってきます。


そして長くテラにいればいいというものではないのです。

短くても しっかりと目的の体験が出来れば 

良いと思う個性エネルギーもいるのです。

その目的は、その本人にしかわかりません

(本人といっても その人のマインドではなく

エネルギーのところの目的です)

ですから短い期間で身体を脱いだからと言って 

不憫でもないし 悲しいことでもないのです。

その身体を選びその体験を選んできたのはその本人だということです。

あなた達は長く生きることに価値を見出していますが 

長さではなく、どう生きるかにフォーカスしてください。


あなたは身体という物質を身にまとっていろいろな体験をしたくて 

テラに来ているのです。

そのためにあなたの目的にとって一番適した身体を

自分でデザインしているのです。

たとえば、生まれたときから持っている身体の不具合と呼ばれるものも 

決して悪い物ではないのです。

悲しむことも不憫に思う事も何もありません。

みんなが同じ身体を持っているわけではないのです。

ですから、これが良い身体・・だというモデルケースもいらないのです。

標準的な身体が良い身体ではないのです。

あなたが目的を果たすためには、あなたの身体が一番いいのです。

他の人と少し違っていてもまったく問題はないのです。

多かれ少なかれ、みんな違っているのですから・・

人形のようにまったく同じ身体を持っている人はいません。


話しを戻します(笑)

あなたは、体験するためにテラに一番適した身体を持ってきました。

あなたは、体験することを目的としてテラにいるのです。

それを思い出してください。

体験するということは変化するということです。

新しい体験には必ず変化が伴います。

その変化を怖がって安定(不変化)を求めていると体験が出来ません。


長く生きることばかりに焦点を合わせるのではなく 

今この時の体験を楽しみ味わい切ることにフォーカスを変えてください。

短くても長くても関係なくなります。

どれだけ生きたか・・ではなく、どう生きたか(何を体験したか)なのです。

毎瞬毎瞬しっかりと体験できていれば ”死”を恐れることがなくなります。

生ききる・・そこにフォーカスを変えてください。

そうすれば、あなたがどのような体験がしたくてテラに来ているのか・・

それを思い出すことが出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)



いろいろと考えてみると、様々な経験を重ねていくうちに今まで体験したことが

ないようなことでも、過去に体験してみたかったことなどがふっと現れて来ることが

あるようです。

つまり、これを経験したから今度はこの体験にチャレンジさせてみようというハートの

プランがあるのかもしれないと思うことがあります。

だから、ある意味体験というのは自分が望んでやることと、ハートが計画してその道に

進ませようとするものがあると思います。

ここまで出来たなら、次はこれという感じですね。

そんなときには思い切ってチャレンジしてみるのがいいと思います。

これまで知らなかった世界が見えてきます。

でも、そんなときには躊躇して決断を下せない時がありますが、ダメもとでとりあえずやって

みるということがいいと思います。




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