世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん： 岡山移住体験記＾０＾です （5）」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん： 岡山移住体験記＾０＾です （5）」
（ここから）
日生もいいところだけど、私たちが興味があるのはB地なんですよねって話をしたんです。
そうしたら、体験住宅は用意してないですけど、最近B地に賃貸物件が出たんです。
このB地ってほとんど不動産の物件が出ない、特に賃貸は出ないんですけど珍しいことです・・って
市役所の方がおっしゃるんです。
賃貸でもいい・・とにかく一度B地で移住の体験をしてみたい・・と思ったんです。
その賃貸物件を拠点にして、B地の生活がどんなものかわかるし、いろんな活動が出来る。
その物件、見てみたいなぁ～～・・って言ったところ、いまから見に行きますか？？って。
はい、はい、もちろん、お願い出来るなら・・ってことで、降ってわいたような話に驚きながら
すぐに連れて行っていただきました。
その前に、市役所の方とお話ししていてとても大切なことがあったので、そちらも
お話ししておきたいと思います。
市役所の方がおっしゃるのには・・
備前市もたくさんの方に移住をしていただきたいと思っています。
特に若い方や子育て世代の方の移住を支援したいと思っていますが・・それについて一番の
ネックになっているのが仕事なんです。
備前市でも移住に関していろんな支援を考えていますが、一時的な支援は出来ても
仕事がなければ生活出来ないということで、移住を断念する方もたくさんいらっしゃるのが
残念で・・・って。
そうなんですよね、私たちもやっぱりそこがすごくネックになると思うんです。
じょうもんのころのようにお金を使わないでも楽しく生活できる村を創りたいと思っても、
やっぱり最初は絶対にお金が必要です。
お金がなければ賃貸物件も借りられないし、土地も買えないし、家も建てられない・・
調味料もフライパンも買えなくて生活もままならなくなってしまう
お金を得る方法がなければ、ただの理想論で終わってしまう。
同じ方向を向いている人が集まっても、結局お金がない、生活費がない、となると一緒にやって
行くことは出来ない。
村は自立した人の集まりであって、経済的なことも自立していないと一緒に出来ないですよね。
それには、移住した後どうやってお金を得るか？それが一番の問題となってきます。
人が少ないということは、仕事もあまりない・・ということですよね。
農業をすると言っても、素人がホイホイ簡単に出来てすぐに収入になるとは思えないし・・・
市役所の方とお話ししてから（それ以前から考えてはいたんですが、特にお話ししたあと）
何かいいアイディアは無いものかと思案しています。
海も近いし、景色もいい・・絶対アイディアひとつで面白いことが出来るんじゃないかと。
他の地域でも、アイディアひとつで活性化したところがあるんです。
何もない・・でも、なんでもある・・とうコンセプトで自分たちの地域でしか出来ないことを
見つけ出し、それによって人が集まり、活性化した地域が実際にあるんだから、B地でも出来る。
そう思っていろんなことを考えていました。
ここでさくやさんからメッセージが来ましたのでお伝えしますね＾＾
「いつもいつも言ってることになるけど、仕事は自分で創るものなんだってことを
忘れないでね。
仕事は誰かにもらうものだ・・って思ってるから仕事がない、だから無理、ってことになるの。
仕事は誰かにもらうものじゃなくて、自分で創るものなのよ。
自分で創ることが出来れば、あなたが居ればいいだけのことになるから、場所はどこでもいい。
好きな場所で、好きな生活が出来るのよ。
わかるでしょ？
自分が得意とすること、好きなことを、提供すること・・それが仕事の原点でしょ？
今ある仕事すべてがそうよね。
最初は、誰かの”こんなことしてみたい””こんなものがあればいいのにな”・・という
アイディアからはじまってるの。
洋服をデザインして縫うのが好き・・クッキーを焼くのが好き・・植物を育てるのが好き・・
いろんな”好き””得意”が仕事となってるだけ。
ほとんどが生活に密着したことよね。
だって、生活の中でこんなものが欲しい、私の代わりにこんなことをしてくれる人いないかな？
って言う需要と、それが出来ますって言う供給が一致したものが仕事となるんだから。
毎日生活してるあなた達なら、生活の中でアイディアはいくらでも出て来るんだから
仕事を創っていくのは簡単でしょ？
出来ないって思い込んでるから出来ないだけなのよ。
大きな事を考えてるから尻込みしちゃうの。
アシュタールも言ってるけど、これからは大から小へ移行するわ。
大企業じゃなくて、個人の仕事がどんどん増えて来る。
チャンスはいっぱいあるわ・・そして、本気で楽しめばアイディアはいっぱい湧いてくる。
都会のような密集地に居なければ仕事は出来ない。
お金を得ることが出来ないってことは無いの。
あなたがいて、好きなことをしてアイディアを持てばどこに居てもあなたは仕事を創ることが
出来るのよ。
そしてね、好きなことを楽しんでご機嫌さんでいれば、そんなにお金は必要なくなるの。
自分の気に入った物だけを周りに置くようになるから、次から次へ買わなくても
すむようになる。
そして、都会にいる時のように流行だなんだって煽られて買い物しなくて済むようになるから
必要のないものまで買うこともなくなるわ。
だから、そんなに収入がなくても十分やっていける。
地域でみんなでいろんな物を提供しあえば、ゆくゆくはお金を使わなくて生活のほとんどは
賄えるようになるしね（急に出来るとは言ってないから誤解しないでね、少しずつよ）
だから、ひっちゃきになって朝から晩まで仕事をしなきゃいけないなんてことはなくなるの。
時間も余裕が出来て、豊かな生活をすることが出来るようになるわ。
話がちょっとそれちゃったからもとに戻すけど・・
仕事はそういうもの。
もうすでにある仕事だけが仕事じゃないの。
そのすでにある仕事を手伝わしてもらうことだけが、仕事じゃないの。
仕事は自分で創るものなの。
そう考えることが出来れば、いくらでもアイディアは出て来るわ。
仕事を自分で創りたいと思ったら、まず出来ない理由を探さないことね。
そして、大きく考えすぎないこと。
自分が好きなこと、得意なことだけにフォーカスしていればいいの。
楽しんでいたら、きっとそれが楽しい遊びになって、気がついたら収入につながる仕事に
なるんだから。
クッキーを焼くのが好きで、楽しくて、いつも焼いて人に差し上げていたらそれが美味しいと
評判になって売ってくださいってことになってクッキー屋さんをはじめた人もいるわ。
そういうものよ・・もっと軽く考えたらいいのよ。
仕事は自分で創るもの・・それを忘れないでね
あなた達を心から愛してるわ～」
ありがとう、さくやさん！
私たちもさくやさんを心から愛してるよ～～＾０＾
・・・ということで、私たちもB地で仕事を創ることが出来るのか？いろいろ考えていました。
まだ続きます＾０＾・・・
（ここまで）
そうなんですよね。
最初はどうしても必要なのが「お金」です。
いくら理想を語っても、志が同じでも、実際にやろうとしたときに先立つものが足りない
あるいは、始めて見たけれど資金が底をついてしまったという状態になると起きてくるのが
不調和音です。これさえ乗り超えられればあとは大丈夫です。
夫婦の不和の最大の原因は不倫を除けばこれしかありません。
あとは何とかなるものです。
でも、お二人ならそのあたりはよくわかっていらっしゃるので心配ないでしょう。
むしろ、心配しなければいけないのは私たちの方でしょうね（笑）。
意気揚々と初めて見たけれど・・・・。
となるかもです。
仕事は創るものという考え方はなかなか出てこないかもしれないですね。
学校時代から、社会にある仕事を選んでそこに就職してサラリーを得るという考えを
とことん教え込まれていますから。それに気づいた人が起業しているんですね。
起業した方が良いと思う人がいるということは気づきさえすればいいということになりますね。
さてさて、どのようなお仕事を始めるのでしょうか？
（ここから）
日生もいいところだけど、私たちが興味があるのはB地なんですよねって話をしたんです。
そうしたら、体験住宅は用意してないですけど、最近B地に賃貸物件が出たんです。
このB地ってほとんど不動産の物件が出ない、特に賃貸は出ないんですけど珍しいことです・・って
市役所の方がおっしゃるんです。
賃貸でもいい・・とにかく一度B地で移住の体験をしてみたい・・と思ったんです。
その賃貸物件を拠点にして、B地の生活がどんなものかわかるし、いろんな活動が出来る。
その物件、見てみたいなぁ～～・・って言ったところ、いまから見に行きますか？？って。
はい、はい、もちろん、お願い出来るなら・・ってことで、降ってわいたような話に驚きながら
すぐに連れて行っていただきました。
その前に、市役所の方とお話ししていてとても大切なことがあったので、そちらも
お話ししておきたいと思います。
市役所の方がおっしゃるのには・・
備前市もたくさんの方に移住をしていただきたいと思っています。
特に若い方や子育て世代の方の移住を支援したいと思っていますが・・それについて一番の
ネックになっているのが仕事なんです。
備前市でも移住に関していろんな支援を考えていますが、一時的な支援は出来ても
仕事がなければ生活出来ないということで、移住を断念する方もたくさんいらっしゃるのが
残念で・・・って。
そうなんですよね、私たちもやっぱりそこがすごくネックになると思うんです。
じょうもんのころのようにお金を使わないでも楽しく生活できる村を創りたいと思っても、
やっぱり最初は絶対にお金が必要です。
お金がなければ賃貸物件も借りられないし、土地も買えないし、家も建てられない・・
調味料もフライパンも買えなくて生活もままならなくなってしまう
お金を得る方法がなければ、ただの理想論で終わってしまう。
同じ方向を向いている人が集まっても、結局お金がない、生活費がない、となると一緒にやって
行くことは出来ない。
村は自立した人の集まりであって、経済的なことも自立していないと一緒に出来ないですよね。
それには、移住した後どうやってお金を得るか？それが一番の問題となってきます。
人が少ないということは、仕事もあまりない・・ということですよね。
農業をすると言っても、素人がホイホイ簡単に出来てすぐに収入になるとは思えないし・・・
市役所の方とお話ししてから（それ以前から考えてはいたんですが、特にお話ししたあと）
何かいいアイディアは無いものかと思案しています。
海も近いし、景色もいい・・絶対アイディアひとつで面白いことが出来るんじゃないかと。
他の地域でも、アイディアひとつで活性化したところがあるんです。
何もない・・でも、なんでもある・・とうコンセプトで自分たちの地域でしか出来ないことを
見つけ出し、それによって人が集まり、活性化した地域が実際にあるんだから、B地でも出来る。
そう思っていろんなことを考えていました。
ここでさくやさんからメッセージが来ましたのでお伝えしますね＾＾
「いつもいつも言ってることになるけど、仕事は自分で創るものなんだってことを
忘れないでね。
仕事は誰かにもらうものだ・・って思ってるから仕事がない、だから無理、ってことになるの。
仕事は誰かにもらうものじゃなくて、自分で創るものなのよ。
自分で創ることが出来れば、あなたが居ればいいだけのことになるから、場所はどこでもいい。
好きな場所で、好きな生活が出来るのよ。
わかるでしょ？
自分が得意とすること、好きなことを、提供すること・・それが仕事の原点でしょ？
今ある仕事すべてがそうよね。
最初は、誰かの”こんなことしてみたい””こんなものがあればいいのにな”・・という
アイディアからはじまってるの。
洋服をデザインして縫うのが好き・・クッキーを焼くのが好き・・植物を育てるのが好き・・
いろんな”好き””得意”が仕事となってるだけ。
ほとんどが生活に密着したことよね。
だって、生活の中でこんなものが欲しい、私の代わりにこんなことをしてくれる人いないかな？
って言う需要と、それが出来ますって言う供給が一致したものが仕事となるんだから。
毎日生活してるあなた達なら、生活の中でアイディアはいくらでも出て来るんだから
仕事を創っていくのは簡単でしょ？
出来ないって思い込んでるから出来ないだけなのよ。
大きな事を考えてるから尻込みしちゃうの。
アシュタールも言ってるけど、これからは大から小へ移行するわ。
大企業じゃなくて、個人の仕事がどんどん増えて来る。
チャンスはいっぱいあるわ・・そして、本気で楽しめばアイディアはいっぱい湧いてくる。
都会のような密集地に居なければ仕事は出来ない。
お金を得ることが出来ないってことは無いの。
あなたがいて、好きなことをしてアイディアを持てばどこに居てもあなたは仕事を創ることが
出来るのよ。
そしてね、好きなことを楽しんでご機嫌さんでいれば、そんなにお金は必要なくなるの。
自分の気に入った物だけを周りに置くようになるから、次から次へ買わなくても
すむようになる。
そして、都会にいる時のように流行だなんだって煽られて買い物しなくて済むようになるから
必要のないものまで買うこともなくなるわ。
だから、そんなに収入がなくても十分やっていける。
地域でみんなでいろんな物を提供しあえば、ゆくゆくはお金を使わなくて生活のほとんどは
賄えるようになるしね（急に出来るとは言ってないから誤解しないでね、少しずつよ）
だから、ひっちゃきになって朝から晩まで仕事をしなきゃいけないなんてことはなくなるの。
時間も余裕が出来て、豊かな生活をすることが出来るようになるわ。
話がちょっとそれちゃったからもとに戻すけど・・
仕事はそういうもの。
もうすでにある仕事だけが仕事じゃないの。
そのすでにある仕事を手伝わしてもらうことだけが、仕事じゃないの。
仕事は自分で創るものなの。
そう考えることが出来れば、いくらでもアイディアは出て来るわ。
仕事を自分で創りたいと思ったら、まず出来ない理由を探さないことね。
そして、大きく考えすぎないこと。
自分が好きなこと、得意なことだけにフォーカスしていればいいの。
楽しんでいたら、きっとそれが楽しい遊びになって、気がついたら収入につながる仕事に
なるんだから。
クッキーを焼くのが好きで、楽しくて、いつも焼いて人に差し上げていたらそれが美味しいと
評判になって売ってくださいってことになってクッキー屋さんをはじめた人もいるわ。
そういうものよ・・もっと軽く考えたらいいのよ。
仕事は自分で創るもの・・それを忘れないでね
あなた達を心から愛してるわ～」
ありがとう、さくやさん！
私たちもさくやさんを心から愛してるよ～～＾０＾
・・・ということで、私たちもB地で仕事を創ることが出来るのか？いろいろ考えていました。
まだ続きます＾０＾・・・
（ここまで）
そうなんですよね。
最初はどうしても必要なのが「お金」です。
いくら理想を語っても、志が同じでも、実際にやろうとしたときに先立つものが足りない
あるいは、始めて見たけれど資金が底をついてしまったという状態になると起きてくるのが
不調和音です。これさえ乗り超えられればあとは大丈夫です。
夫婦の不和の最大の原因は不倫を除けばこれしかありません。
あとは何とかなるものです。
でも、お二人ならそのあたりはよくわかっていらっしゃるので心配ないでしょう。
むしろ、心配しなければいけないのは私たちの方でしょうね（笑）。
意気揚々と初めて見たけれど・・・・。
となるかもです。
仕事は創るものという考え方はなかなか出てこないかもしれないですね。
学校時代から、社会にある仕事を選んでそこに就職してサラリーを得るという考えを
とことん教え込まれていますから。それに気づいた人が起業しているんですね。
起業した方が良いと思う人がいるということは気づきさえすればいいということになりますね。
さてさて、どのようなお仕事を始めるのでしょうか？
夢を叶えたいとき読む本
地方への移住はベーシックインカムでも開始されないと
移住そのものが難しそうですが。
ミナミさんらはかなり貯えがあるようで。
地方の抱える問題は閉鎖性や村八分的ものもありますしねー。
天下泰平の人は言ったことを実行してるようだけど、今後は
どうなることやら。
安倍総理婦人と一緒の画像も多いし、まさか統一教会系の人か?
チャネリングメッセージは人工知能が多いと聞きますが
アシュタールも人工知能では ?
by 無 (2016-11-17 20:43)
無 様
日本でベーシックインカムが実施されてもそれほど支給されないでしょう。ある程度の資金がなければすぐに移住というのはおっしゃる通り難しいと思います。ただ、アシュタールやさくやさん流で言うなら、計画を立てず自然体で願うことがまず最初で、次にそれを具体化していく作業を積み重ねれば道は自然に開けてくるですね。その方法もありかと思います。地方の閉鎖性については生活習慣に早く慣れることが必要です。それほどド田舎でなければ大丈夫と思います。移住する場所の選択が問題だと思います。
天下泰平さんはヘンプ商品を扱っていたと思います。その関係でしょう。
また、人工知能のチャネリングメッセージの文章には脈絡がありません。あっちこっちに話題が飛び読む人を混乱させるのが特徴です。なぜなら、それが目的だからです。アシュタールのメッセージはそうでないでしょう。メッセージを始めた時からその語る内容は首尾一貫してます。それに話題がはずれもとに戻るときには必ずその旨言っていると思います。人工知能はそんな丁寧なことはしません。相手かまわず一方的に語るだけですから。そこが人工知能との大きな違いのひとつです。
by ada755 (2016-11-18 00:07)