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破・常識 あつしの歴史ドラマ「さくやさん:ただあるのは自分への信頼だけ・・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「さくやさん:ただあるのは自分への信頼だけ・・・・」



(ここまで)

今日の破・常識!




すべての視点は自分。

自分がどうしたいか、何を信じるか。

そこには、いわゆる何の保証もない・・

ただあるのは自分への信頼だけ・・・らしい(笑)







では、今日は、さくやさんからのメッセージをお伝えします。


「人を信じるってことは、自分を信じるってこと・・それしかないかな。

まずね、あなたを信じてたのに・・って言葉を出す時点で

信じてないってこと。分かる?

あなたを信じてたのに・・を訳せば、

あなたが私の思い通りに動いてくれることを信じてたのに・・ってこと。

それは”信じてる”んじゃなくて、”期待してる”だけ。



信じることと、期待することはまるで違うのよね。

それをごっちゃにしちゃうから訳がわからなくなるの。


信じるってことは、何があってもいい・・って思えること。

もうその時点では、信じるだの信じないだのっていう概念もないのよね。

あなたを信じるわ・・なんて言葉も思いつかないくらい信じるってこと。

難しいかな?


例えば、ちょっと変な例になるけど・・

お金を貸すとするでしょ?

あなたを信じてお金を貸します・・って言っても、

返してもらうことを前提にお金を貸すでしょ・・当然よね。

だから、その人がお金を返してくれなかったら

信じてたのに裏切られた・・ってことになる。

でも、その人を信じ切ることが出来ていたら、

お金を返してくれるかどうかなんて問題じゃなくなるの。

いつ返してくれるんだろうか?・・とかも思わない。

難しいかな?

でもそれが、本当に信じ切るってことなのよ。

私が貸したかったから貸した・・だからいいんだ・・って思えるのよ。

自分が好きでやったことだから、それでいい・・

って思えるくらいになるの。

はじめから返してもらおうという期待をしない・・っていうことかな。


こういうとまた・・じゃあ 踏み倒したもの勝ちじゃないですか?・・

って怒る人が出てくるかもしれないけど、そこには愛がないじゃない。

愛のないところには信頼も生まれるわけがないから、

最初から踏み倒そうと思ってる人には誰もお金は貸さないわよね。

私が言ってるのはそんなレベルの話じゃないってことをわかってね。


だから、これは余談になるけど・・そこまで信じることが出来ない人には

お金は最初から貸さない方がいいってことよ。

そうすればお金に関してイザコザは起きないわ。

そこまで信じ切れないのにお金を貸してしまうのは、

貸した方にも責任があるのよ。

断る勇気がなかったから・・いろんなことを考えて

ちょっと無理してでも貸した方がいいって判断したから・・でしょ。


話を戻すけど・・言い換えれば、

人を信じるって言うのは、自分が判断したことを信じるってことなの。

自分が良いと思ったからそれでいい・・と思えるってことなの。

相手じゃなくて、信じるのは自分なの。


自分が信じた人だから信じるの。

その人が信じてくださいって何万回言ったとしても、

信じるかどうかは、あなたが決めることなの。

もしその人が、それこそ自分の思った通りに

動いてくれなかったとしても、

それは自分の判断ミスだったって思えるのが、信じるってこと。


お金のことだけじゃないわよ。

人を愛するってことも一緒。

愛するってことは、信じるってことでしょ。

愛するってことは、その人の存在に感謝するってことでしょ。

その人が自分を愛してくれるから愛するんじゃなくて、

自分が愛してるからそれでいい・・って思えることなのよ。


愛には見返りはない・・それはわかるわよね。

信じるっていうのも同じこと。

自分が信じたんだから、それでいい。

だから、自分を信じられない人は人も信じられない・・

っていうことになるのよ。


すべての視点は自分なの。

自分がどうしたいか、何を信じるか・・そこなの。

そこには、いわゆる何の保証もない・・

ただあるのは自分への信頼だけ。


今日の話は、自分を信じることを教えてもらっていない

あなた達にとってとても難しい話かもしれない。

いままでは自分以外の人(神だの何だの)を信じなさい・・

って言われてきた。

でもこれからは、自分を信じる方向へ意図してちょうだい。

自分を信じ、自分の感覚を大切にすることが出来るようになれば、

人のことも心から信じることが出来るようになるし、

大切にすることも出来るようになるわ。


まずはあなた・・あなた自身を信じてちょうだいね。


あなた達を心から愛してるわ~~~」



ありがとう さくやさん!


(ここまで)



自分が信じられるかどうかって判断は難しいことがありますね。

結局、自分の考えていることを信じられるかどうか疑心暗鬼になってしまうということです。

そうなった状態で人にお金を貸した場合は100%裏切られるにきまってます。

なぜなら、その根底には不安があるからです。

自分を信じられるかどうかは不安を感じるかどうかで決まると思います。

自分を信じ切れればそこには不安がなく、仮に意に沿わない結果だとしても潔くすっぱりと

あきらめがつくだろうと思います。

もし、それができたら仙人ってことかな(笑)。

でも、そうだと思います。それに、世の中そうでないことが多すぎますから・・・。


ところで、話変わって、ここ数日「ロズウェルに墜落したUFO搭乗員エアルが語った話

というのを読んでいる途中です。中身は本当かどうかはわかりませんが、その中に

出てくる宇宙と地球の歴史には驚愕させられる時間があります。実際そうかもしれません。

そして、彼らは自らと私たち地球人をIS・BEと呼び永遠不滅の意識体であると言います。

人類をとらえている闇勢力にいちばん知られたくないのは「私たちが肉体を持つ限定的な

存在ではなく永遠不滅の意識体であること」を知り過去の記憶を取り戻すことです。

表現は異なりますが、これがアシュタールの語る私たちの本当の姿でしょう。

ただ、この話はすべて受け入れる必要はなく、地球は監獄星であったというのもそのひとつ

です。しかし、今の私たちはそのバリアーから離れ5次元に存在するので本当の自分自身を

思い出すことが最大の目標となります。

興味ある方は読んでみてください。ただし、マイナスの印象を与えるものに惑わされない

ようにすることが肝要です。過去を知り今を見るということです。









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