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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:パラレルワールドの移行のカギは?」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:パラレルワールドの移行のカギは?」




(ここから)

今日の破・常識!



パラレルワールドの移行のカギは”波動エネルギー”。

波動エネルギー=思考エネルギー=感情エネルギー(気分)。

あなたの気分が、パラレルワールドを決める・・・らしい(笑)




新企画 

「パラレルワールドを移行する」
         ~波動を使いこなし、波動使いになる~


では、今日はパラレルワールドの移行について・・・

アシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

パラレルワールドの移行の仕方ですが・・とてもシンプルです。

あなたのエネルギー、気分をかえればいいだけです。

気分と言うのはとても大切です。

気分、感情はエネルギーです。

気分、感情に思考のエネルギーは結構大きく影響されます。


パラレルワールドを変える・・と言っても突然まったく違う世界が出現する

などものすごく大きく変わる・・ということは今は出来ません。

隣の画面、隣のパラレルの風船に移るくらいだと考えてください。

でもそれがとても大きな移行の方向への流れとなるのです。


例えばですが、パートナーとケンカになったとします。

その時に意地、プライド、負けたくない、

自分の方が絶対に正しい・・などの気持ちが強くなり、

それを言ったら相手がひどく傷つくことがわかっているのに

わざと口に出してしまう・・・パラレル。

少し冷静に自分の感情を見て、感情に振り回されないようにして

その言葉を口にすることを止める・・パラレル。


それらのパラレルは最初は小さな気分、

感情の違いで小さくわかれるます。本当に小さな分岐点です。

でも、その方向性がだんだん大きくなってくると

現実も大きく変わってきます。分かりますね。

口に出してしまったパラレルは、その後二人の間に溝を作ってしまい、

その溝を修復できなくて別れるという

方向へ行きます(行く可能性が高い)

もう一つの口に出さなかったパラレルは、

そのままのパートナーの関係を続けるという方向へ行きます。


小さな感情、気分が大きな違いになるということです。

でも、ケンカしている時にそんな冷静ではいられません・・

という声が聞こえてきますが・・

これは常にあなたがそのパートナーとどうありたいのか? 

どうしたいのか?と思っていれば避けられることです。

あなたが一番したいこと、ありたい状態を常に思っていてください。

そのパートナーと一緒にずっと楽しく過ごしたい・・

と常に思っていると、決定的なことを口に出すことは無くなります。

いつもあなた自身に聞いてください。

あなたが一番大切なことはなんですか?

パートナーを論破することですか?(プライド、意地、正当性を主張する)

パートナーと良い関係、風通しの良いコミュニケーションが

出来る関係を作って行くことですか?

どちらを選択するかはあなたの自由です。

何か意見の違いがあった時に、感情に任せて論破を選べば

ケンカになりますし そうではなく良い関係を築きたいと思えば、

ケンカではなく話し合いができます。


これが、パラレルワールドの移行の仕方です。


それから特に原因はわからないけど、

気分が落ちている、周りが暗く重い感じがする、

考えることがネガな方向へ行ってしまう・・と思うときは、

気分を変えることにフォーカスしてください。

暗い気分のままでいると、ずっとその現実が続くことになります。

でも、気分を変えて 思考を変えると波動が変わりますので

現実も変わります。パラレルワールドを移行することが出来るのです。


気分の変え方はいろいろあります。

あなたの一番変えやすい方法を見つけてください。

例えば、好きな本やマンガや映画を観る

(楽しくて気持ちの良いものを選んでくださいね。

気分に任せて同じような重く悲しいものは、

もっと気分を重くしてしまいます。あくまでも気分転換が目的です)

楽しい気分になると波動が軽くなりますので 

軽いパラレルに移行することが出来ます。


もしくは、とても気持ちの良いこと

(場所でも良いし、楽しかった経験でも良いです)

をリアルに思いだし、今もそこにいると感じてください。

その場面の波動とリンク(共振)するのです。

そうすると、あなたの波動エネルギーが変わりますから、

軽いエネルギーのパラレルに移行(共振)することができ

現実が変わります。


もう一つは、高次元の光エネルギーと共振する方法です。

これは何度もお伝えしているのでよく御存じだと思います。

頭の上の方にドームのような屋根状のものがあるとイメージします。

そしてその屋根にはたくさんの穴が開いています。

その穴に向かって意識を飛ばし、そしてその穴を抜けます。

そこには、まばゆい(人によって違うと思います)光があります。

そこで私はこの光と共振しますと宣言してください。

そのことによって、波動の軽い光と共振しますので

あなたの波動も軽くなります。

軽くなると重く粗い波動と共振しなくなりますので、

重い波動のパラレルから軽い波動のパラレルへ

移行することができます。


今まさに体験している現実をかえようと思っても変わりません

思考が先、現実はあと・・ですから。

先にあなたの波動エネルギーをかえれば、

次の現実はそれにになったものとなります。


パラレルワールドの移行のカギは”波動エネルギー”です。

波動エネルギー=思考エネルギー=感情エネルギー(気分)なのです。

あなたの気分がパラレルワールドを決めるのです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!


(ここまで)


パラレルワールドを旅するのはそんなに難しくなさそうですね。

すべては自分の気分次第ということです。

そういえば、今日面白いことがありました。

今年の新年会の幹事役を頼まれていて、すでに日にちも決まり、参加者に打診してみると

昨日、一人から「残念だけど、その日は別の新年会の予定が入っていて参加できない」との返事!

困ってしまい、その場で別の日にちに変更することで仮約束しましたが、いかんせん他のメンバーが

正月休みでいなかったり、予定の変更が難しいメンバーがいたり、新たな参加者との連絡をどうし

ようかと悩んでいました。

それが今日の午後になって、先日参加できないという参加者から「実は予定していた新年会が

それぞれのメンバー-がいろいろな用事が重なって集まらないためキャンセルになった」という

連絡が入りました。

う~ん!こんなこともあるんですね。昨日の時点では変更はかなり難しそうなことを言ってましたから

もしかしたら、本人がそちらを断ったのかもしれないと思いつつも、予定がそのままで行けそうなので

安心しました。ちょっとしたことなんですが、これもパラレルワールド????


ほんのちょっとしたことで自分の希望した方向へ転がり込むこともあるんですね。

これも、もしかしたら、パラレルワールドへの移行はそれほど難しくないと思い始めているからかも

しれませんね。実際、私たちは毎日、毎時間、一瞬の境目を別のタイムラインに移行しているのです

から、出来ないことではありませんね。



ネットで「パラレルワールド 行った話」で検索すると、ほとんどあつしさんとミナミさんの記事ばかり

でした(笑)。でも、中には本当に行った話もありました。その中からひとつ紹介します。

(ここから)

パラレルワールドに移行した人の話


Aさんが小学生の時、積極的だったAさんは、休み時間に校庭で皆とドッジボールをして、
チャイムが鳴ったので1番に教室にかけ込んで行った。

クラスの子全員で遊んでいたので、当然自分が1番だと思って
教室の扉を開くと、全員が着席をしていて、担任の先生が
(すでに授業が始まってる様子だった)心配そうに

「Aさん、何処いってたの?皆心配してさがしたんだよ?」
と言う。

Aさんはワケが分からずに、

「え、でもチャイムが鳴ったので校庭から教室に戻りました・・」
と答えたけど

実はその時
Aさんは1日行方不明の状態で、この日も家に帰ってこなければ捜索願をだそうとしていたそうです。
結局原因は謎のまま

時は過ぎてAさんが大きくなって看護婦さんになってから、
夜勤が終わって、1人で車を運転して家に帰ろうとしていたとき、
真夜中で周りにあまり車が走っていない、いつも通るトンネルを通りぬけたら
途端に、目の前に海が広がっていて、海沿いの道路に出ていた。

Aさんは神戸在住で、山方面に向かって走っているのに、
突然の海に驚き、場所を聞こうと近くのコンビニに入って確認したところ、
そこは日本海沿いの町だった。仕方なくコンビニで地図を買って、
半泣きで一晩かけて自宅まで戻ったそうです。

ちなみに、Aさんは地図を買ったコンビニのレシートを取ってあって、
どう考えても仕事が終わってからレシートにあるコンビニまで、レシートに記載された時間には
行けるはずがなかったそうです。

それから、Aさんは仕事を辞めて、オーストラリアに留学したそうです。
私の後輩はずっとAさんと手紙のやり取りをしていたそうで、
それがある日突然連絡が取れなくなってしまって、心配した後輩がAさんの
彼氏に連絡を取ったところ、彼氏にも音信不通になってしまったので
実家に問い合わせてみたら、オーストラリアで行方不明になってしまったそうだとのことでした。

Aさんの家族は、オーストラリアの警察も行方不明だけじゃ捜査できないと取り合ってくれず、
直接現地に赴いて周辺を調べて見たけれど、元々積極的で明るいAさんは、
周囲の人にも好かれていて、計画的な事件に巻き込まれる可能性は
考えられないとのこと。

残るは突発的事件に巻き込まれた可能性だけ
だけど、住んでいた部屋の様子を見ても、
「ふと」いなくなったようなカンジで、強盗とか出先で・・とか言ったカンジではなかったそうです。
結局Aさんは今も帰ってきてないそうなんですが、その彼氏も私の後輩も、
元々がそんな過去を持ってる子なので、いつか「ふと」帰ってきそうな
気がするそうです・・。

私、これ会社で聞いたときさぶ肌立ちました・・。
マジ話みたいなのであまし転載しないで下さいね・・。

(ここまで)


このような話を読んでみて思うのは、パラレルワールドは人によっては身近な話であって、それほど
不思議な体験でもなさそうです。おそらくそういう人はもともと波動が軽く、ふっと思ったことがそのまま
パラレルワールドの移行ににつながってしまっている気がします。
よくテレビでのアンビリバボーで突然目の前から消えた人の話がありますが、あれは別のパラレルワ
ールドに意図せず移行してしまったんだろうと思います。

だから、あまり無茶してあちこち飛んで歩くのも考えもんですね。



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コメント 2

はちこう

adaさん、ラッキー♪でしたね(^_^)v
楽しい新年会をお過ごしくださいね〜♪

パラレルワールドに行ったお話、すごいですね!
こういうお話をお聞きするといつも思う事は、パラレルワールドに行った先にも自分がいてるんですよね?
って事は、その世界では自分が2人になると思うのですが・・・
疑問です・・・
by はちこう (2016-01-05 20:59) 

ada755

はちこう 様

そうですね。原理的には二人になると思います。
でも、そうでもない場合もありそうです。
ちょっと考えてみます。


by ada755 (2016-01-06 20:12) 

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