SSブログ

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:とにかくあなたの思いを伝えること」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:とにかくあなたの思いを伝えること」



(ここから)

今日の破・常識!



イヤならイヤだとはっきりと言う・・我慢や妥協はしない・・

そうすれば我慢も妥協もしなくていい現実を創造出来る・・・らしい(笑)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

我慢するからその現実が続くのです。

我慢する・・と言うことは、それを受け入れていることです。

何を言われても何をされてもOKです・・と言っているのと同じです。

あなたに対してイヤなこと、理不尽なことをしている人も 

あなたがイヤだと言わないから それでいいのだと思ってしまうのです。


今もしあなたがそういう状況にいるのならば 

それはあなたが受け入れているからです。

誰の責任でもありません・・あなたの現実は、あなたの責任なのです。

責任と言うとあなた達は何か罰でも受けるかのような

気持ちになるようですが、そうではありません。

責任と言うのは あなたがあなたの思考でつくり出した現実を

受け入れるということです。

原因があるから結果があるのです。

原因は、あなたの思考エネルギーで、

結果はあなたが見ている現実です。


あなたが受け入れなければ 

誰もあなたの現実に干渉することは出来ないのです。

誰もあなたの現実を好き勝手にすることは出来ないのです。

イヤなことをしている人が 

あなたの現実にずかずか入り込んできているのではなく

あなたがその人をあなたの現実に引き入れているということです。

あなたが自分でその人とラインをつないでいるから

その人はあなたの現実にいるのです。


でも家族はどうしようもない、会社の上司だからどうしようもない・・

ってよくみなさんおっしゃいますが、そんなことはありません。

家族でも夫婦でも、本当にもうその人と一緒にいたくないと

真剣に心から思うのであれば

いくらでもその人から離れることは出来ます。

出来ないのは いろいろなしがらみや利益、常識、

世間の目などを気にして 自分で切りきれないからです。

少しでも我慢や妥協をすれば、その現実を創造します。

すべては、あなたの思考ひとつだということです。


ずっとアシュタールは同じことばかり言いますね・・

と思っているかもしれませんが、それが真実ですから 

真実をお話しすると同じことばかりになってしまうのです(笑)

真実はとてもシンプルです。

イヤならイヤだとはっきりと言う・・我慢や妥協はしない・・

そうすれば 我慢も妥協もしなくていい現実を創造出来ます。


別に分かれる、切る・・だけではありません。

イヤだと言われてはじめて 相手の人が

あなたがイヤだと思っていることに気がつくことがあるかもしれません。

あなたがはっきりとイヤです、それは受け入れません・・

と言いきることで その人はあなたに

それをしなくなることもあリ得るのです。

分かりますか?

あなたの現実から その人がいたとしても 

その人があなたにイヤなこと、理不尽なことを

しなくなればそれでいいですよね。


とにかくあなたの思いを伝えることです。

溜めて溜めて爆発する前に少しづつ出していけば楽ですよ(笑)

爆発するまで我慢してると身体にも影響しますからね。

少しづつあなたの気持ち、思いを伝えるように意図してみてください。

そうすれば自然に出来るようになります。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

(ここまで)


自分の意見をはっきり言えないのは我慢しているだけではなく、相手の反応(仕返しみたいなもの)が

怖いからという心理的状況にあることもあります。また、気が弱い人は相手を傷つけたくないと言う思い

から自分の本当の意見を言わず、そうだねと安易に妥協してしまう場合もあります。

また、自分が嫌な人間だと思われたくないとか、争いを好まないからだろかいろいろあると思います。

しかし、自分の意見をはっきり言わないと、相手は自分の出した意見に納得したものだと思います。

したがって、それ以降は相手の意見に従うという場面が多くなるだろうと思います。


だから、自分の意見は賛成か反対か、あるいはどちらとも決められないのどれかをはっきり言う必要が

あります。これは冷たいことでも何でもありません。


先日私もある知人からインターネットオークションの出品代行を頼まれました。きちんと報酬を払うという

ことでしたので、いっときやってもいいかなと思いました。しかし、いろいろ調べていくうちに商品が不良品

で相手から訴えられた場合、まず責任を問われるのは私です。その後に出品者に損害賠償を請求する

というやり方になります。したがって、そのような責任は負えないということと、オークションの値段を管理

するために時間を費やされること、及び古物商の免許取得(書類が多いのと費用が3万円くらい発生す

る)が必要などの条件が伴うので、断りました。そうしたら、あれほどしつこく頼んでいた相手はそれ以来

電話もなくなりましたのであきらめたようです。

もし、これをどちらにしようかなどと中途半端な返事をしていたら、引き受ける羽目になり、もしかしたら

多大な損害と信用を失うことになっていたかもしれません。だから妥協するようなことはしてはいけない

というのが今回の場合の正答です。


だから自分自身の意志ははっきりさせておかなけらばならないということです。

決して、これはわがままでも自己中でもあんでもありません。当たり前のことです。と言っても、この

ような考え方はアシュタールのメッセージを何度も聞いて身につけたものですが・・・。


日常生活でも様々な場面で判断に迷うことはあると思います。その場合は少し時間をおいて考える

ことが最良の策です。そうすれば冷静にメリット・デメリットの分析ができると思います。





商品が
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。