「世にも奇妙なフツーの話」から「さくやさんのメッセージ、答えはあなた方の中にある！」

久しぶりに「世にも奇妙なフツーの話」さんからさくさやんのメッセージの紹介です。


私たちは困ったことやわからないことがあれば、いつも誰かに聞いたり、辞書を
調べたり、ネット検索したりしています。今はネットにはあふれかえるほどの情報
があり、検索ワードを適切に選びさえすれば答えが見つかります。


でも、その答えが本当に正しいかどうかはわかりません。そこは自分自身と自問
自答を繰り返すしかないようです。私も記事を書く際にはいろいろと調べますが
最終的には自問自答しています。そうするとイメージとしてこうだよ！と湧いてくる
ものがあります。そこでまたそれまでの情報と照らし合わせながら自問自答します。
そこで得られたものをネットで参考になるものを材料として使いながら今回の「パラ
レルワールド」の記事を書いているわけです。


どうやら、いろいろな答えは自分自身が何となく知っているような感覚があります。
その時には考えるのではなく直観に頼ります。その方が正鵠を得ている場合が
あるからです。そしてそれを再確認するためにいろいろな情報を探してみるという
作業を繰り返しています。


私たちはもう少し自分自身の感覚と言うものを大事にしないといけないようです。
また、なぜ楽しいことが波動を上げるのか？と自問自答したこともあり、そのときも
あるイメージが浮かび、それで納得しました。これについてはパラレルワールドの
まとめの部分で書いてみようと思います。


それでは、ここから転載記事です。
http://5minami5.blog35.fc2.com/blog-entry-581.html


今日は　さくやさんです！

今日の　さくやさんは　アツいです(笑)

すごく　伝えたいことがあるみたいで　とっても強いエネルギーで

メッセージをくれています。

では　お伝えします。

「いい・・あなたの中には　あなたがこの惑星　テラに転生する時に

持って来た　膨大なデータが入っているCD？リムーバブルディスク？のような

ものが入っているの。

それは　頭ではなく　あなたの胸の奥（ハート）にあるのよ。

宇宙の真実、あなたが　持っている疑問のすべての答えは　

そこに入っている。

何かあったら　そこからデータを引き出せばいいの・・

そのために　持ってきているんだから！


そして　あなたの身体は　それを再生する？って言えばいいのかしら？・・

とにかく　そのデータを引き出すための機能がしっかりと組み込まれている。


膨大な資料（データ）と　それを引き出す最新の機能を備えた身体を

持って　ここに来ている・・だから　何も心配することはないのよ・・！


ただ　ここで一つ問題が出てくる・・

あなたは　ここに転生する時にすべてを忘れてしまう・・

身体を持つ・・ということはそういうこと。


本来ならば　前に転生してきている人たちが　そのことを伝え

使い方（データの引き出し方）を　教えなければいけないんだけど、

ず～～っと、そのことを忘れ去られるように仕向けられてきたために

ほんの一部の人を除いて　誰もが使い方を忘れてしまった。

使い方を忘れる以前に　自分がデータの入ったディスクを持っていることさえ

分からなくなってしまった。


そのうえ　意図的に　教育・・という名のもとに　データのことを

思い出さないようにするだけでなく　最新の再生機能を　つぶされているのよ。

せっかく　データを持っているのに　持っていることさえ忘れ　その上に

再生機能さえも　変にされてしまっている状態！


すべて　反対を教えられているから　何もわからなくなってしまっているの。


何か　迷うことや　わからないことがあれば　自分の中のデータから

情報を引き出せば簡単なのに・・その真実を教えてもらうのではなく　反対に

答えは　外にある、誰か他の人が持っている・・と　生まれたときから教え込まれるから

常に　答えを外に探そうとして　迷子になってしまうの。

誰か　偉い、物知り、学歴がある、などの外の権威と呼ばれるものに

すがりつき　答えをもらおうとするから　訳が分からなくなってしまう！


ここまでは　わかるかしら？


でも　自分の中にデータが入っているディスクがあるのがわかっても

それに　どうやってアクセスしたらいいのかわからないのよね。

身体が持っている再生機能をつぶされてしまっているから・・

再生機能がつぶされている・・って言うのは、言い換えれば　波動が粗くなっている、

波動が重くなっている・・っていうこと！

波動が粗く　重くなってるために　データにアクセスできないの。

波動を粗くする原因はたくさんあるわ。


まず　楽しくないことをしなさい・・って言われること！

この先（未来）のために　今を我慢しなさい・・

誰かのために　自分を犠牲にすることが人として正しい生き方で尊いこと・・

豊かになることは　いけない、清貧の教え・・

などというような　世間の常識！で　あなたの心的波動が粗く　重くなる


そのうえ　食品添加物などの身体によくない食品を蔓延させたり、

電磁波を発する機械を　ずっと近くに置いておくような生活を

便利な生活だと　誘導したり、

病気にならないためにという理由をつけて　ワクチンや薬　サプリメント

などの予防医学と言われる分野で　身体にとって有害な物質を摂取させる。

そして　空気を汚し　海を汚し　どんどん　環境が劣悪なものなり、

あなたの身体の波動が　それに合わせて低く　粗く　重くなっていく。


すべて　あなたの波動を落とし　あなたの中にデータがあることを知らせず、

また　それがわかっても　データを取り出せないように　あなたの身体の

機能を壊してしまうためのもの！

これは　意図的に行われているのよ！

何故？　わかるでしょ・・あなたが　すべてを思い出してしまったら

今までの様に　あなたを　狭い波動領域に閉じ込めておくことが出来なくなるから！

あなたを　支配・コントロールできなくなって　困るから！


これが　わかれば簡単よね。

身体の機能を元に戻し　データにアクセスできるようになればいいだけなんだから。

じゃ、どうすれば　波動が軽くなるの？ってことだけど、

毎日　私たちが　あなたにず～～と伝えていること・・

一瞬一瞬　あなたが楽しいと感じることをしてください！

まだ来ぬ未来という幻のために　今を我慢することはいらない、

誰かのために　自分を我慢することもいらない、

とにかく　まず　第一に　あなたが　あなた自身を楽しく生きること！

これが　波動を軽くする一番の方法！


そして　心的（気持ち）の波動が　軽くなれば　おのずと身体の波動も軽くなる。

身体は　心にとても影響を受けるから　まずは　心的波動を軽くすることが先ね！

そして　身体の波動が　軽くなったら　さっき言った　いろいろな悪影響と

共振することがなくなり　影響をうけなくなる！


波動が　軽くなるにつけ　あなたのデータとアクセス出来る回数が増えてきて

それが慣れてくると　どんどん自由に　好きな時に　意図的に　アクセスすることが

出来るようになるから・・答えはすべて自分の中にある・・ということが

実感できるようになるわ。


たくさん　まだ話したいことがあるんだけど　長くなっちゃうから

今日は　これでやめるわね(笑)


とにかく　あなたを楽しむこと！

これが　すべての鍵！


あ～、あなたと　もっとたくさん話がしたいわ(笑)

あなたを　心から愛してるわ～～～」

ありがとう　さくやさん！

私たちも　あなたを心から愛してるわよ～～～


「身体を持って　次の次元へ行く」　in 　大阪！

９月　２８日（土）　ワークショップ　ステージ　１

９月　２９日（日）　ワークショップ　ステージ　２


を開催します。（詳しくは こちらをご覧下さい）

（ここまで）

コメント 2

パラレルワールドについて沢山読ませて頂いてとても為になりました。
こう言った話は頭で理解しない事。ハートで受け取る事。その練習にとても良い事でした。
私の感覚では、最初に「純と言う男性」の件、夜中にガールフレンドを起こしたりトイレでタバコを吸ったりした人の体験ですが、あれはパラレルワールドとはちょっと異なる物ではないかと思います。もし、これもパラレルワールドの中に入れるなら、パラレルワールドの定義が解らなくなるのではないでしょうか。
あの件は、パラレルワールドで起こったたのではなく、強いて言えば「想念波動の完全分裂現象」と言えると思います。その人の想念波動が分裂して、別人が現れるのです。記憶脳も共有していないので、別の自分がした事を記憶していないのは当然です。（別人なのですから。）当人は一人です、でも分裂して存在してしまうのです、肉体も。そんな事があり得るだろうか、と言う問いに対しましては、実際起こっているのだから、あるのでしょうねえ、としか私には答え様がありません(n´v｀n)　
こう言った事は何故起きるのかと言うと、この人が生まれる前、自分の共通した波動の魂と合体して生まれて来ているらしい。（殆どの人も一つの魂が輪廻転生して来ている訳ではなく、一つの魂が二つや三つに分かれたり、他の魂と一緒になったりして転生して来てはいますが）この方の場合は、「縁のない」魂と一緒になって来ているらしいので、この３次元で分裂して行動するようです。殆どの人達は、「縁がある」魂と一緒（縁があるとは類は友を呼ぶ式に、同じグループ、家族などで波動がとても似通っている）になって転生してきているので、分裂はまず無い。
彼の場合は、そう言う理由でで起きた事のようで、パラレルワールドとは言えないと、私は思うのです。
その他の「スクリア大陸から来た男性」の件、「羽田空港に降り立った白人」の件、「サザンユタ大学の女子学生」の件等はすべてパラレルワールドで起きた事と言って良いと思います。
この地球は異なる次元で出来ていて複数の地球が、「今、ここ」に存在するそうです。
「サザンユタ大学」の件について、ちょっと意識を集中してみると、
あの見慣れぬ町の中にさまよって間もなく、ある建物から急に人が出て来て指差しながら叫び始めた、とありました。その言葉の意味に集中してみたのです。そしたら、彼等はこう叫んでいました。
「アッ、又来た！　あいつ等が又来た！　オーイ警察を呼べ！　誰か早く警察！　今度こそ捕まえろ！」と。
「又来た！」と言う所を見ると、この女子学生の他にも誰か、迷い込んだ可能性があります。どんな人だろうと集中して見ると、どうやら過去にもアメリカンインディアンとかも時折、入って行ってしまっているらしいですね。どうして車に乗っている女子学生と、車なしの殆ど裸のアメリカンインディアンと同じ人類と解ったのでしょう？
それは、私達は、この次元特有のオーラの色を放っているらしいのですね。彼等は(オーラが見えるらしい）それを察知して、我々とは別の人種だと理解し恐れたらしいです。
卵形の車は、ポリスカーです。そして、ヴォンヴォンと唸る音はサイレンで、サイレンを鳴らしながら追いかけて来たのです。
私の直感では、この世界も「闇の勢力」に支配されている、と感じました。やはり教育で洗脳され、起きるはずの無い出来事が起きて恐れたのです。
怪しげな物は、警察が取っ捕まえるのが役目です。ポリスカーで追跡したが、目の前で車が消えた....。
恐らく、この事は「この世界」でも「ムー」のような雑誌の不思議な出来事として載ったことでしょう。「あの区域から時々、我々とは違う存在が出現する。あのあたりには、異次元へのスポットがあるのではないだろうか。」と。
私達の住んでいるオハイオ州は人口密度は低い方ではありませんが、それでも、異次元へ行っちゃうのではないだろうかと、心細くなる時があります。ましてや、ユタ州やネバダ州なんて本当に人が住んでいない所です。そこの砂漠と言ったら未踏に近い所でしょう。未踏に近いような場所は、「集団意識波動に殆ど影響されていない」で、そこ独特の波動が保たれているんですね。
私が考えるに、その砂漠に、ある日のある時刻になるとある波動が生じるのではないかと思うのです。時間と波動は密接な関係があるから。この３次元とは異なる波動が出来上がり（集団意識波動に影響されないので）、それが、もう一つの地球世界に通じる入り口が出来あがるのだと思います。ですから、いつもそこにその「入り口」はないのです。ある時間に出来てしまう。うつろいやすい波動ですから。
そのもう一つの地球世界も３次元は３次元ですが、私達の所とは微妙に違う３次元で進化して来たようです。
そして、波動が近い３次元では「スクリア大陸」があったり、「羽田におりた白人」もパスポートを持っていたりするのではないでしょうか。
長くなってしまいましてすみません。


by アンドロ　メリンダ (2013-08-24 09:50) 

アンドロ　メリンダ　様

長文のコメントありがとうございます。
「純という男性」の件を私は、見えたと考えています。つまり、あちらの純がこちらの世界に来て、また去って行ったもので、それを見たものだろうと考えています。

確かに私たちの魂はある数に分霊していて、それぞれが別の地球でのパラレルワールドを体験しているのではないかと思われます。そのため振動数も近いものとなるので、シンクロニティが生じた時に記憶の共有や体験の共有、あるいはすり替えなどが起こる可能性があるだろうと思います。

また、まったく別の歴史をたどる地球のパラレルワールドがあるようで、この場合はどこかで全く異なる方向に進行した例ではないかと思いjます。
4人の女子学生の件ではパラレルワールドの世界で起きていた声を拾えるとは！すごいものです。確かにそのような情景が浮かんできます。このようなタイムスリップあるいは異次元とも思えるものは、やはりこの地球上に点々と存在する自給のゆがみのようなスポットかもしれませんね。そして、そのスポットは固定されているものとそうでないものがありそうです。かって有名なものにバミューダ海域での多くの消失事件や戦時中に戦闘機がまったく異質の世界に迷い込んでしまった例など多くあります。この宇宙はひも理論が述べているように膜と膜がつながっている部分があり、そこが通り道のようになっているのだろうと思います。また。私たちがが普段見ている夢は意識的にパラレルワールドや別次元に移行してその体験（別世界の出来事なので時間間隔もなければ、地球上と同じ光景でないことがあります）しているのかもしれません。
だから、このようなことは日常いたるところで起きていながら、不可思議な現象としてまともに取り扱われないので、報告例が少ないだけなんでしょう。だから、当たり前に起きている現象ともいえますね。




by ada755 (2013-08-25 01:43)