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フルフォード氏の予測が今後も的中するのか? [日本政治]

以前紹介したフルフォード氏の政界予測がそのまま的中してました(赤字部分)。
この予測で行くと、7月11日の参議院選挙(衆議院と書かれていたが?)以降
かなり劇的な変動が行われるようです。


以下、1か月前の記事から

フルフォード5/4ニューワールドオーダーの崩壊と新しい金融システムへの移行

新しいドル紙幣が5月11日から導入される見通しであるとCIA上層部、中国政治局につながる情報網を含む他のソースが伝えている。日本の秘密政府と英国ロイヤルファミリーは何か大きな(良い)イベントが切迫していると口をそろえて伝えている。しかし現実に出来事が起きてその終わりまで見なければ何が起きようとしているのかを知ることはできない。幸いなことに、ニューワールドオーダーの崩壊を示す兆候は数多く現れている。
最も重要な兆候はゴールドマン・サックスの犯罪調査に見られる。これはウオールストリートと連邦準備制度への正面攻撃であり、法の車輪はゆっくりとではあるがこれを粉々に砕きつつある。ヨーロッパは現在ゴールドマンがギリシア政府の処理を支援した容疑を追及する構えを見せている。ゴールドマンの日本での活動について報告しなければならないことが多々あるが、日本に地下ソースとの約束により、ゴールドマンの日本での活動については公開することができない。
いずれにしても問題はゴールドマンサックスだけに留まるものではなく、西洋の銀行システム全体に及ぶものである。連邦準備制度の監査は現在1916年の連邦準備制度開始にまで遡って調査が進められている。
さらに現れようとしている兆候の1つがドイツ・イギリス・オランダのドイツ銀行事務所にCO2取引の詐欺調査の一環として手入れが行われたことである。以前にはターゲットにすることがタブーだと思われただけに、法人の締め付けと汚れは狂乱状態に達しようとしている。これまでの汚れをすべて解明しない限り調査を先に進めることはできない。
ワシントンDCコーポレーションの孤立化の兆候を見てヨーロッパ(の闇勢力)は金融制度の全面的な改造の必要を最近公式に発表している。ヨーロッパ中央銀行の幹部は私の以前の勤務先:フォーブスマガジンの経営者にこう語った。「フランスのサルコジ大統領は中国で国際金融システムの改革に共同で取り組むことを提案した。欧州委員会の委員長は日本の天皇陛下と中国政府の首脳に金融危機への対処を相談した。」
さらにソースが伝えていることは英国ロイヤルファミリーはワシントンの政治家にワシントンDCとして知られるイギリスの財産を手放すように求めているそうである。この要請が受け入れられるかどうかは不明だが、これも連邦準備制度犯罪シンジケートの孤立化を示す兆候である。
さらに現れている兆候として、ペンタゴンが800かそれ以上のまもなく経営不能になる海外軍事基地を撤退した後を別の軍備で埋めようとする動きである。その最大の兆候は日本の自衛隊が戦後初めての海外軍事基地を設置することである。基地はジブチに設けられて中東からの軍事船への防衛を行う。
ロシアもまた大規模な海軍の演習を日本海で行っているが、それはあたかも日本に対して「私たちは中国の維持に共通の利害を持っている」とほのめかしているように見える。オバマ大統領が去年訪中して米中によるG2創設を提案して以来、日本は米中が日本を防衛するがあるかどうかを疑っている。そのために日本は現在中国と国境線を接するインドやロシアなどの国と同盟を結ぶ可能性を探っている。
北朝鮮もまた韓国と平和協定を締結するまで追い込まれている。アメリカ海軍の(偽)情報サイト「ソーチャ・ファール」は「メキシコ湾の石油爆発(偽装)は北朝鮮の仕業だ」と報道している。中国政治局とつながる私たちのソースもこの情報を保証している。「北朝鮮の新体制は強力で勇敢で決断力があることを顕示しようとしている。」北朝鮮と韓国が軍事的な戦争状態に入った場合に北朝鮮は実際にこのような破壊活動を実行するつもりである。別のソースによれば石油爆発(偽装)はブッシュ/ナチ勢力がイギリスへの嫌がらせに行ったもので(国内)問題から注意をそらすことが目的である。北朝鮮は過去にこの勢力と密接に共同して活動してきたのであるから、2つの情報は互いに矛盾するものではない。
変化への準備が高いレベルで進んでいる多くの兆候がある。例えば、先週国連の最高幹部と日本銀行(?)などと「グリーンエネルギー・テクノロジー」について会談を行った。現実に新しいエネルギーが動き始めているという具体例は数多くあるのだが、混乱を避けるために今は報告することができない。


しばらくすると、日本の影の政府は鳩山首相の辞任と管直人財務大臣の首相就任を発表する。私は管直人氏を良く知っているが、彼は連邦準備制度の操り人形になるような人物ではない。しかし、彼が日本の金融システムをリブートするかどうかは、もうしばらく様子を見なければならない。
戦後の日本を支配した自由民主党は急速に分裂を進めて、まもなく政権担当能力のある右寄りの新しい政党が創設されようとしている。日本のパワーブローカーたちは7月11日の衆議院選挙で政治システムの抜本的な改革を行う計画をしている。彼らが求めているのは、かつての自民党のような多くの派閥を傘下に入れる新しい政権政党の創設である。
いずれにしても連邦準備制度/ニューワールドオーダーの植民地国家としての日本は終了することになる。


No matter what though, the days of Japan being a Federal Reserve Board/New World Order colony are coming to an end.
さまざまな世界のパワーブローカーたちが筆者に語ったところによれば、世界がどう運営されるかについての特別な公式発表が突然に行われることはない。彼らによれば、それは少しづつ行われるそうであり、実際にイベントもそのように展開している。1つだけ疑いようもないのは、頭がひっくり返るほど大きな歴史的な変化がますます加速していることである。

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