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ノルウェー上空の怪光現象について(3) [アセンション]

 先日Kazumoto Iguchi's blogで「ノルウェー上空の怪光現象」はCERNによる陽子放射
実験の結果であったという内容の記事もありましたので紹介しておきます。


 内容の判断は読者にお任せしますが、これが事実とすると、宇宙人に対抗するための
軍事的措置かあるいは新兵器の開発、もしくは物理学的実験と言えます。


 CERNは欧州原子核研究機構(おうしゅうげんしかくけんきゅうきこう、CERN)として知ら
れるスイスのジュネーヴ郊外のフランスと国境地帯にある、世界最大規模の素粒子物理学
の研究所です。


 これまでにも、加速器内でミニブラックホールが作れるかどうかの実験を計画していたが
地球内でこのような実験を行うと地球内にぽっかりと穴が空いてしまうことになり、地球が
消滅してしまうほどの危険性があるため、これまで宇宙勢力により、実験施設の故障発生
などの措置により、その計画が遅れていたものです。

2008091123-1.jpg
CERN内部

 Kazumoto Iguchi's blogによると、「この実験がCERN(フランス)からノルウェーの地球
物理学天文台実験センターにある巨大なMFレーダーに量子的方法で送られ、ノルウェー
上空の空間に2兆3千億電子ボルトのエネルギーが放射された。」ということになっています。


 これは、100億テラボルト以上の陽子の衝突によって作られ、原子未満の粒子の超高縮
エネルギーです。このエネルギーについては、つい最近公開された「天使と悪魔」という
映画の中でも科学対宗教戦争として陽子の対消滅による莫大なエネルギーが放射され
バチカンが光の渦に包まれ消滅する話として出てきます。


 その時の状況を描写した海外メディアの情報によると

 「青色の光は、ノルウェー北部の山の後ろから上に急上昇するようでした。
 それは空中を止めて、円を描き始めました。
 数秒で巨大な螺旋はすべての空を覆いました。
 それから、緑がかった青色の光芒はそのあたり一帯から急に飛び出て消えました。
 完全に消えるまで10~12分続きました。


2008091123-2.jpg
円周半径27kim
 

 今回、LHC(CERN)の実験によって裏付けられる理論とは
 a)上手く行った場合、b)否定された場合

1.ビッグバン理論
 a)宇宙創成のビッグバン開始の数ミリ秒だけ存在したとされる物質が生成される。
 b)場合によっては誤って微少のブラックホールが形成され、一瞬のうちに地球が消える。

2.調弦理論
 a)調弦理論によって提唱されている「私たちの宇宙である4次元世界と他の7つの
   次元がつながっていることが証明出来る。
 b)調弦理論が否定される。

3.私たちの宇宙が唯一の宇宙でない理論
 a)長寿命のグルーオンが見つかれば、多次元からのメッセンジャー粒子であることが
   証明され、私たちの宇宙はたくさんある宇宙のひとつであると証明される。
 b)この宇宙には私たちの宇宙しか存在しない。

などがあります。


 いずれにせよ、LHCの目的はこれらを証明することにありますが、今回のノルウェー
の怪光現象がCERNによる軍事的利用であり、宇宙存在への攻撃であるとされる
なら、宇宙人にとって脅威であるばかりか、運用を間違えてしまうと地球自体を破壊
しかねない大変大きな危険を伴っています。


 昨日掲載したメッセージはこの脅威に対する対策を私たちをアセンションへと導く
のに急を要するものと判断したものと思われます。


 私たち以前にも、この地球上では6回の文明が発展し、いずれも核の語利用で
滅びています。私たちの文明は7度目(ラケルタファイルより)にあたります。


 宇宙の平和を考えると、今回の軍事的技術は許容されない行為になります。
そのため、彼らによって、それらを一掃する対策が取られるのかも知れません。


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