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アセンションとインフルエンザワクチンの関係 [アセンション]

 途中まで、記事を書いていましたが、保存をかけた瞬間に全て消えてしまったので
もう一度書いています。気を取り直して。

 みなさんも保存前にコピーをあらかじめ取って置くか、テキストエディターやワープロで
書いて貼り付けることををおすすめします。





 ここ数日、新型インフルエンザ関連のニュースが相次いでいます。

 昨日も、東京都で新型インフルエンザウイルスに感染した3歳の男児が亡くなった
と報道されていました。近くの医院でインフルエンザA型と診断されタミフルを投薬
された後、容体が急激に悪化し、死亡したものです。これで、国内で新型インフルエ
ンザウイルスで死亡した人は29名になりました。

 
 このように、新型インフルエンザウイルスに感染した患者の症例を集めたレポートが
あり、読んだことがありますが、大多数がタミフルを投薬後48時間以内に急激な
症状悪化や突然の心肺停止状態で発見されたりしています。中には新型インフル
エンザと診断されず、タミフルを投薬され死亡したものもいます。


 どうも、タミフルはインフルエンザ治療薬にはならない印象があります。


 タミフルやリレンザと言われるインフルエンザ治療薬は新型インフルエンザウイルス
を破壊して治療するものではなく、いったん体内に侵入したインフルエンザウイルスを
細胞内に閉じこめ、それ以上増えない方法で行います。


 そのため、感染後も体の免疫力よりウイルスの増殖力が勝っている場合や体内の
細胞損傷が著しく細胞破壊が進行している場合にはウイルスはどんどん増加します。


 また、これまで、ネットで指摘されているように、新型インフルエンザウイルスは
豚、鳥、人の3種混合遺伝子合成ウイルスであることが明らかになっています。
確か、メキシコで感染が広がった後、WHO関係者がそのことを調査して発表しま
したが、その後行方知らずになってしまいました。


 さらに、私が調べた限りでは、喉には人インフルエンザウイルスと結合するレセプ
ターがありますが、鳥インフルエンザに対応するものはありません。そのため、鳥には
感染しても人には感染しないようになっています。


 しかし、肺の奥には鳥インフルエンザウイルスと結合するレセプターが多くあります
ので感染が成立し、肺内に侵入した後は免疫力が低下している人の場合、危篤
状態になる可能性があり、今回の新型インフルエンザウイルスが豚、鳥、人の3種
混合型であることを考えると重症化する機序も理解していただけると思います。

 
 むしろ、日本茶の方がインフルエンザウイルスを完全にブロックしてくれそうです。
このブログでも過去に書いた記憶がありますが、インフルエンザウイルスの中に
お茶の抽出液を添加したら、ウイルスが破壊され、数時間後にはその活動を止めた
顕微鏡写真がありました。


 今朝のニュースで「新型インフルにカテキンが効く?徳島文理大が解明」という
ニュースがありましたので、それを裏付けています。



 さて、問題はここからです。


 今、何故、ワクチンなのでしょうか?
 何故、ワクチンを打たなければならないと、これほど強要されているのでしょうか?
 
 季節性のインフルエンザではこれほど執拗な報道はなされなかったはずです。

 そして、今、何故、アセンションなのか?



 このつながりを解かないとワクチン接種報道の真意がわかりません。


 イルミナティを中心とする闇の勢力はアセンションが到来することを知っていて、
彼らが、その時点で自分たちが生存することが難しいという事実を知っていること
だろうと思います。


 そのため、経済恐慌であったり、911テロであったり、世界で起きているエネルギー
を奪うための戦争であったりして、全世界に恐怖心をまき散らしています。


 だが、ネットの広がりによって、人々は表のニュースで報道されない911テロの
欺瞞や戦争の真の目的を知るところとなり、彼らのそのような政策も大きな効力を
発揮出来ないようになりました。


 今回の豚インフルエンザ(養豚業者の抗議によって日本では新型インフルエンザ
と改名)はメキシコを発端としていますが、その患者数や死者数は季節性インフル
エンザウイルスと比較するとそうおおげさなものではないようです。
これに関しては日本ワールドブロガー協会の主催した勉強会『待って!そのワクチン 本当に安全なの?』【10分ダイジェスト版】を参照してください。


 この中で、今回のウイルスワクチンで得をするのは誰か?ということで、日本が
世界の70%のタミフルを使用し、かつ4000~7000万人がワクチン接種の予定
となっていることから、外国の製薬会社にとってドル箱のようなものだと言っています。


 また、日本では過去に「ワクチンの有効性について照査した前橋レポート」を
元に、ワクチン接種を廃止した経緯もあり、インフルエンザワクチンは最も必要の
ないものであると断言しています。


 それでは、何故、このようなワクチンを打つことをあれだけ危機感を煽ってまで
打たせようとしているのか?すでに10月下旬から医療関係者にはワクチン接種が
開始されています。


 もう一つ知らなければならない事は、今回国内産ワクチンでは足りないということで
海外産ワクチン輸入が決定されていますが、この輸入に伴い、製薬メーカーから、
「もし、ワクチンを打って障害が発生しても製薬会社に賠償責任を問わない」という
免責条項に同意して欲しいと求められました。

 厚生労働省内の審議会でもこの点に多くの疑念が噴出し、一時見合わせるかと思
われましたが、賠償責任は政府が負うことと、接種前に臨床試験を行うことで輸入に
踏み切ったようです。





 この記事を書いている最中に、オバマ大統領がインフルエンザ死者数が1000人を
越えたことを受け、非常事態宣言に踏み切ったようです。


 この非常事態宣言は、戦時中の戒厳令と同じようなもので、国民は軍隊によって
行動を制限されます。今回、この権限をFEMA(緊急非常事態庁)に移管することに
なり、FEMAは大統領以上の権限を持つ超法規的組織になります。


 従って、今後米国民はインフルエンザ予防の名目でワクチン接種を義務づけられる
ことになり、接種を拒んだ場合、医療上の治安維持法違反となり強制連行される
可能性が出てきました。

 
 今、米国は財政的に危機的状況に立たされ、国家財政破綻の可能性が高くなっています。
我が日本の国家財政もかなり危ないので、米国の二の舞にならなければ良いと危惧して
います、。


 日本における季節性インフルエンザの死者数はおよそ1万人と言われていて、この数は
現在の死者数32人とは比較になりません。ところが、アメリカでは1000人を越えた
だけで非常事態宣言を出した訳ですから、今回の措置はあらかじめ計画されたもののように
思えます。


 それによってアメリカ国家が背負った借金を踏み倒す準備が整ったことになりますから。

おそらく、今後、ドル切り下げ、株価大暴落という局面を迎えるかも知れません。





 また話を元に戻しますが、今回のインフルエンザウイルスパニックの最終的な目的は
どこにあったのでしょうか?


 多くのブログではワクチンにはスクワレンという免疫増強剤が混入されていて、これが
ギランバレー症候群(筋肉神経疾患により手足が硬直する症状)や不妊症を起こし、最終
的に人口削減となる可能性が指摘されていますが、私はこれ以外に混入されているチロメ
サール(有機水銀化合物)が問題ではないかと思います。


 水銀の毒性はきわめて高いのですが無機水銀のままであれば、例え誤飲しても消化管内
で吸収されませんので、直ちに排泄措置を取れば、人体にそれほど重大な障害を与えない
と言われています。


 しかし、有機水銀となった場合は別です。それは脳血液関門を通過しますので、脳に
損傷を与える可能性があるからです。日本でも過去に水俣病として重大な公害被害をもた
らし、これまで30年に以上にわたって裁判で争って来たものです。


 その障害は運動失調、言語障害、視野狭窄、聴力障害とほとんどが脳機能障害です。
これも、有機水銀が脳血液関門を通過するために起こるのです。


 今回のワクチンにもチロメサールが防腐剤という目的で混入されていて、国内産のワク
チンにも添加されています。


 2012年におけるアセンションが肉体の次元上昇を伴うものであることを説明して
来ましたが、もし、先のチロメサールで脳機能障害を起こした場合には脳細胞の正常な
活動が阻害されるので、肉体はアセンション出来ない可能性も出てきます。


 また。地球のアセンション実現の為にはある一定の人数が必要とされています。


 イルミナティを中心とした闇の勢力は2012年までに何とかしないと生存出来ない
事を知っているので、アセンション出来る人類の数を減らし、生存したとしてもアセンシ
ョン出来ない体にしてしまえば、地球のアセンションは達成されず、彼らは生存出来ると
考えているのだろうと思います。


 従って、ワクチンの本来の目的はアセンションを阻止することにあるだろうと推測
されます。


 ほとんどの人がそのようなことすら知らずにいますから、ワクチンについての認識も
「予防しないといけない」ということに帰着するのかも知れません。


続く

 







 


 
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