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空気で走る自動車がインドで開発される [科学]

トヨタ自動車が水素を燃料とする燃料電池車(FCV)の量産化を今年から始める
報道されていますが、ここにきてインドでは空気を燃料とする自動車が開発された
というニュースがありました。

(ここから)

空気で走る自動車!? インドの自動車メーカーが開発した「Airpod」が未来的

aircar01.jpg



ガソリンで走る自動車は時代遅れ?そんなことも言ってしまいそうな自動車が
インドで登場しました。

その名も「Airpod」。なんと世界初の空気で走る自動車なのです。今回はこの
驚くべき車についてご紹介します!

フランス発の技術を用いて、インドの自動車メーカーが製品化

元々、空気で走る自動車技術はフランスで生まれ、今回インドのTata motorsが
インドの自動車市場向けにその技術を購入し、実際に製品化しました。

aircar02.jpg

175リットルの空気タンクで、4時間の走行が可能!

圧縮空気を動力とする自動車の要になる空気タンクには約175リットルの空気を貯
めることが可能です。空気の注入に関しては、専用のステーション、もしくは車体に
搭載されたモーターで外部から空気を吸入することもできるそう。

最高時速70km出るこの車の燃料費は、1キロの走行当たりたったの1セント。
また、1台の値段も1万ドルほどと、地球にもお財布に優しい自動車となっています。

ちなみに、1回空気を補給することで、4時間、200kmほどの走行が可能とのこと。
乗車人数に関しては、大人は3名、子どもを入れると4名ほどとコンパクトサイズです。



車体も軽く、走行時のCO2も出ず、製造コストも安く、燃費も良い。ガソリンの高騰が
叫ばれる中、自動車の未来と言える「Airpod」から目が離せませんね
http://eedu.jp/blog/2013/02/17/airpod-india-tata-motors/

(ここまで)


過去に水を原料として走る自動車が開発されたと報道されたことがありましたが、
空気が原料なら水素より安全だし、燃料代もガソリンの15分の1です。
これなら、大気汚染の心配もなく走れるでしょう。ただ、開発された車が馬力の
問題なのか意外とチャチなので、日本で坂道や田舎で実用化されるのはまだ先
の話かも。でも、ここのところGoodNewsが多いので面白いですね。


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鳥取大、癌は容易に正常細胞や良性細胞へ変換できることを発見 [科学]

素晴らしいニュースが飛び込んできました。
鳥取大学の研究で癌細胞を正常な細胞に戻す方法が発見されたようです。

(ここから)

鳥取大学が「癌細胞を正常な細胞に戻す方法を発見した」と発表しました。この方法を
発見したのは、鳥取大医学部病態解析医学講座薬物治療学分野の三浦典正准教授
らの研究チームです。三浦典正准教授らは遺伝子の機能解析に従事している時に、単
一のマイクロRNAを悪性度の高い未分化癌に導入すると、正常な細胞に戻すことが出
来る事を世界で初めて発見しました。

つまり、「遺伝子解析のノウハウを癌の方に使ってみたら、癌細胞を正常な細胞に戻せ
ちゃった」という感じです。既に複数のマウス実験でその効力が証明されており、成熟
型奇形腫、正常肝組織、腫瘍非形成の全てで効果が確認されました。これが実用化
されれば、簡単に癌細胞を正常な細胞に戻すことが出来、癌という病気が簡単に治せ
る病気になるということです。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1674.html

(ここまで)

これだけ読んでもどういうことか理解しにくいと思います。
ガンを理解するためには細胞分化という意味を理解しないといけません。細胞分化とは
iPS細胞で話題になっているように、細胞はある特定の目的の細胞に変化できる能力
を持っています。いPS細胞では幹細胞と呼んでいますが、私たちは受精した段階から
一つの幹細胞が分裂を何億回と繰り返し、心臓や腎臓、肝臓などの特定の用途を持っ
た細胞に変化します。これを細胞分化と言います。
ガンはこの細胞分化ができなくなった細胞です。いわゆる未分化細胞と言います。
そのためガン細胞は肝臓の中で肝臓としての機能を果たせず、ただのくず細胞となって
増え続け、他の正常な細胞を圧迫し、栄養を横取りしながら増え続けるので最後には肝
細胞全体がダメになり機能を果たさなくなるので、私たちに死が訪れるわけです。
今回の研究はこうしたガンと言う未分化細胞を本来の分化できる細胞に戻せる方法を
見つけたことです。これがマイクロRNAという遺伝子をがん細胞に導入するものです。


今年一番の明るいニュースです。これからもっとこのようなニュースが増えると良いですね。
でも、この発見はフリーエネルギーと同じように既存医学のの収益構造をぶち壊す発見
となるので、かなり実現まで妨害されるだろうと思います。現実に大手ニュースやサイト
ではこのニュースを取り上げていませんでした。その多くが2Chであり、唯一yahooニュー
スが取り上げていましたが他の電子メディアはGoogle検索で2ページにも出てきません。
いかに今回の発表を恐れているかわかります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000069-mycomj-sci
それでも、こうしたニュースが出てくることは素晴らしいことです。






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国土地理院が発表した月の裏側がスゴイというかひどい??? [科学]

国土地理院が月探査機・かぐやの観測結果をもとに作った月の地形図を発表
したようです。最初これを見た時、何か加工してあるのでは?と思いましたが、
本当の写真図形のようです。

それにしても、とんでもない違いです。
しかし、月はなぜ表側しか見えないようになっているんでしょうね。
やはり、裏側には秘密があって見られたくないのかもしれませんね。

詳細はこちら「かぐやのデータを使用した赤色立体図

今回は画像を載せません。凸凹だらけが裏側で、凸凹の少ない面が表です。
きっちり分かれています。ご自身で確認してみてください。Google Earthのように
ぐりぐり回してみることができます。







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光の相互作用で分子を作ることに成功! [科学]

もし、この結果が事実だとしたらすごいことです。
光のエネルギーが変換されて物質化したことになり、3次元で無から有を作り
出したことに等しく、ある意味5次元レベルのお話が3次元に舞い降りてきた
ようなものです。

(ここから)

ハーヴァード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学チームが、光子を
結合させて「分子」を形成することに成功した。これまでは純粋に理論上のもの

だった、物質の状態だ。

「われわれが知る光の特性のほとんどは、光子が質量をもたず、相互作用しない
ことに由来する」と、ハーヴァード大学で物理学を研究するミハイル・ルーキン教
授は述べる。「今回われわれは特殊な媒体を作りだし、その中で光子同士が強
く相互作用し、それによって質量をもつかのように振る舞い、結合して分子を形成
させられるようにした。このような光子の束縛状態(bound state)は、以前から理
論上では議論されていたが、これまで実際に観測されたことはなかった」

研究チームは、真空室に、金属元素であるルビジウム原子を満たし、絶対零度
近くまで冷却した(原子を、ほぼ静止状態にした)。そしてこの原子の雲に、ごく
弱いレーザーを使って光子を照射した。原子の雲に入ると、光子はエネルギーを
失い、劇的に減速した。


ふたつの光子を一度に照射すると、雲を通り抜けて出てくるときに、結合してひとつ
の分子を形成していた。これは光子が、雲の中で通り過ぎる原子と、エネルギーを
交換することによって生じる。

「量子情報を運ぶ上で、光子は現在、考えられる限り最良の手段であるため、今回
の成果は、より大きな枠組みでわれわれの研究に役立つものだ。これまでは、光子
は相互作用をしないということが障壁になっていた」

光子の相互作用を可能にする今回のプロセスは、量子コンピューティングの開発や、
従来のコンピューターの消費電力問題への応用等が期待される。将来的には、光か
ら、結晶のような3次元構造をつくりだすことも可能になるかもしれない。

http://wired.jp/2013/09/30/photonic-molecules/

(ここまで)

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うわー! これが地球の本当の形状?冗談でしょ! [科学]

欧州宇宙機関(ESA)の重力フィールドおよび定常状態海洋循環エクスプローラ(GOCE)は、
いわゆるジオイドのこれまでで最も正確な地図を生成しした。この計画は来年2月に完了
する予定のようです。

このジオイドは地球の数学的に 'true'の形状です。 それは動かない世界の海洋を表しますが、
地球の自転、山と海のトレンチの位置に起因する重量差、不均一な質量分布と惑星の内部の
密度変化などの影響を取り除いた場合の形状のようです。


ESAの科学者はこれまでに処理された8ヶ月間のデータ基づいたGOCE由来ジオイドマップの
最新バージョンを発表。(以下の動画)




実に見たくない形状の地球ですが、要するに原子時計を利用して測定したもので、あくまでも
海面を平均として延長した場合の山地や陸上を誇張したものになっています。
本当はもっと丸いものだと思います。

Phenomenica

In deep

しかし、これまで映像で見た地球の姿とかけ離れた姿にはびっくりです。

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反対、賛成いずれにしても原子力発電の本当の姿は知っておくべきです [科学]

何とか、今の状況を打開し、押さえ込んで欲しいと願ってはいますが、原子力発電の
本当の姿は私たちが思っている以上に深刻なものだと思います。
ここに書かれていることも私も今まで知りませんでした。なぜ運転停止した4号路の
隔離した燃料棒が問題になるのかやっとわかりました。


早急に多くの研究機関で開発されているフリーエネルギーの実用化を急ぐべきです。

以下、「原発がどんなものか知って欲しい」からの引用です。


廃炉も解体も出来ない原発

 一九六六年に、日本で初めてイギリスから輸入した十六万キロワットの営業用原子炉が茨城県の東海村で稼動しました。その後はアメリカから輸入した原発で、途中で自前で造るようになりましたが、今では、この狭い日本に一三五万キロワットというような巨大な原発を含めて五一の原発が運転されています。

 具体的な廃炉・解体や廃棄物のことなど考えないままに動かし始めた原発ですが、厚い鉄でできた原子炉も大量の放射能をあびるとボロボロになるんです。だから、最初、耐用年数は十年だと言っていて、十年で廃炉、解体する予定でいました。しかし、一九八一年に十年たった東京電力の福島原発の一号機で、当初考えていたような廃炉・解体が全然出来ないことが分かりました。このことは国会でも原子炉は核反応に耐えられないと、問題になりました。

 この時、私も加わってこの原子炉の廃炉、解体についてどうするか、毎日のように、ああでもない、こうでもないと検討をしたのですが、放射能だらけの原発を無理やりに廃炉、解体しようとしても、造るときの何倍ものお金がかかることや、どうしても大量の被曝が避けられないことなど、どうしようもないことが分かったのです。原子炉のすぐ下の方では、決められた線量を守ろうとすると、たった十数秒くらいしかいられないんですから。

 机の上では、何でもできますが、実際には人の手でやらなければならないのですから、とんでもない被曝を伴うわけです。ですから、放射能がゼロにならないと、何にもできないのです。放射能がある限り廃炉、解体は不可能なのです。人間にできなければロボットでという人もいます。でも、研究はしていますが、ロボットが放射能で狂ってしまって使えないのです。

 結局、福島の原発では、廃炉にすることができないというので、原発を売り込んだアメリカのメーカーが自分の国から作業者を送り込み、日本では到底考えられない程の大量の被曝をさせて、原子炉の修理をしたのです。今でもその原発は動いています。

 最初に耐用年数が十年といわれていた原発が、もう三〇年近く動いています。そんな原発が十一もある。くたびれてヨタヨタになっても動かし続けていて、私は心配でたまりません。

 また、神奈川県の川崎にある武蔵工大の原子炉はたった一〇〇キロワットの研究炉ですが、これも放射能漏れを起こして止まっています。机上の計算では、修理に二〇億円、廃炉にするには六〇億円もかかるそうですが、大学の年間予算に相当するお金をかけても廃炉にはできないのです。まず停止して放射能がなくなるまで管理するしかないのです。

 それが一〇〇万キロワットというような大きな原発ですと、本当にどうしようもありません。
「閉鎖」して、監視・管理

 なぜ、原発は廃炉や解体ができないのでしょうか。それは、原発は水と蒸気で運転されているものなので、運転を止めてそのままに放置しておくと、すぐサビが来てボロボロになって、穴が開いて放射能が漏れてくるからです。原発は核燃料を入れて一回でも運転すると、放射能だらけになって、止めたままにしておくことも、廃炉、解体することもできないものになってしまうのです。

 先進各国で、閉鎖した原発は数多くあります。廃炉、解体ができないので、みんな「閉鎖」なんです。閉鎖とは発電を止めて、核燃料を取り出しておくことですが、ここからが大変です。

 放射能まみれになってしまった原発は、発電している時と同じように、水を入れて動かし続けなければなりません。水の圧力で配管が薄くなったり、部品の具合が悪くなったりしますから、定検もしてそういう所の補修をし、放射能が外に漏れださないようにしなければなりません。放射能が無くなるまで、発電しているときと同じように監視し、管理をし続けなければならないのです。 

 今、運転中が五一、建設中が三、全部で五四の原発が日本列島を取り巻いています。これ以上運転を続けると、余りにも危険な原発もいくつかあります。この他に大学や会社の研究用の原子炉もありますから、日本には今、小さいのは一〇〇キロワット、大きいのは一三五万キロワット、大小合わせて七六もの原子炉があることになります。

 しかし、日本の電力会社が、電気を作らない、金儲けにならない閉鎖した原発を本気で監視し続けるか大変疑問です。それなのに、さらに、新規立地や増設を行おうとしています。その中には、東海地震のことで心配な浜岡に五機目の増設をしようとしていたり、福島ではサッカー場と引換えにした増設もあります。新設では新潟の巻町や三重の芦浜、山口の上関、石川の珠洲、青森の大間や東通などいくつもあります。それで、二〇一〇年には七〇~八〇基にしようと。実際、言葉は悪いですが、この国は狂っているとしか思えません。

 これから先、必ずやってくる原発の閉鎖、これは本当に大変深刻な問題です。近い将来、閉鎖された原発が日本国中いたるところに出現する。これは不安というより、不気味です。ゾーとするのは、私だけでしょうか。

(ここまで)
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昨日のNASAの発表は本当に価値があったのか? [科学]

昨日NASAが発表した内容はホントに宇宙的価値があったのだろうか?

リンがヒ素に置き換わる環境で生存する細菌を公表することで、ヒト型ではない
生物が存在することを暗に示唆したかったのだろうか?


iguchi氏や浅川嘉富氏のサイトではかなりの酷評だった。
両氏とも地球外生命体の存在を認めているので、NASAの隠蔽体質は変わらない
と結論づけていたが、私もそう思う。


ワシントン上空をUFOが飛び回り、中国でも出現しているが日本のテレビは一切
報道されない、完全に無視を決め込んでいる。
このような時代だというのにNASAは全く言及しないのは不自然で作為を感じる。
いかにして、人々の関心を他のものにそらそうかと考えているようです。


これでは人類はいつまで経っても思考が飛躍しないでしょう。
飛躍しているのは一部の関心ある人々に限られます。


これから2012年に向かう中でUFOの出現が増加し、一般の人々の間でも話題に
なるほど顕著になったとしてもNASAやマスコミ、物理学会は黙りを決め込むの
だろうか?嘆かわしい限りです。


それより、今私が強い関心を持っているのが、アデン湾での渦と宇宙の彼方から
地球へと接近しつつある3つの巨大な物体です。


2000年11月に発見され、2008年後半から急速に拡大し始めた渦に対して米国から
警告が発せられ、現地には世界中から海軍が集結し、その渦を食い止めようとしま
したが全く無力であったと言われています。

アデン湾1.jpg
アデン湾周辺地図

アデン湾2.jpg
アデン湾周辺海域で発生している地震を示す地図

アデン湾3.jpg
問題とされている渦

この渦は日本近海でも観測されていて、原因は全く謎です。

謎の物体X-1.jpg
座標 19 25 12 -89 46 03

謎の物体X-2.jpg
座標 16 19 35 -88 43 10

謎の物体X-3.jpg
座標 02 26 39 -89 43 13

この3つの物体の確認はSKY-MAP.ORGで、それぞれの座標を打ち込み
拡大すると見ることが出来ます。


現在刻一刻と地球に近づいているが、地球到着時期は2012年12月中旬と推定
されている。大きさは巨大で数キロメートルになる。


また、アデン湾の渦の動きと木星の斑点動きが同期しているとも言われ、宇宙
から接近する物体とアデン湾の渦はリンクしていてスターゲートであるとも推測
されている。


さらに、太陽では最大の国典と磁気フィラメントが確認されたようです。
http://modernsurvivalblog.com/solar-cycle/watch-out-sunspot-1131-and-enormous-filament/


以下、In Deep氏のブログから

太陽磁気フィラメント1.jpg

太陽の縁に見えてきた太陽黒点 1131 は、現在の太陽活動周期(サイクル24)の中で
もっとも巨大な黒点。

黒点 1131 は、 12月2日に出現し、これから 12日間かけて、地球方面を通過して太陽の
後ろへと移動していく。今のところ、黒点 1131 が不快な打撃( フレアやコロナ質量放出)を
地球に与える徴候はない。

しかし、あと数日で、この黒点がフレアを発生させるかどうかは、黒点の活動状況から明かに
なってくると思われる。注視されたい。

太陽磁気フィラメント2.jpg

10月の終わりに、太陽では長さが 400,000キロメートルに及ぶ巨大な磁気フィラメントが
観測された。その磁気フィラメントは、普通では考えられないような巨大なリングを太陽の
表面に形成した。

太陽には現在、その時よりも巨大な磁気フィラメントが出現している。その距離は、何と
460,000キロメートル!

つまり、太陽の直径の3分の1の長さという巨大なものだ。

磁気フィラメントは、太陽の表面から上にねじれながら伸びて渦巻いており、いつでも爆発
する可能性を持っている。爆発した場合、宇宙に極めて大量の放射線を吐き出す。

フィラメントが地球のサイドに向いている時にこの爆発が起きると、爆発の規模によっては、
地球は大きな影響を受ける可能性がある。

来週はどうなるだろうか。

(ここまで)

いやはや、何ともNASAの発表どころの話ではなさそうです。

先日NASAが発表した2つのブラックホールの接近というニュースもありましたが
こちらの方がはるかに重大なニュースです。
いかに関心をそらそうとしているかわかろうと言うものです。



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