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NHK NEWS Webより「ゴルフ場利用税 廃止へ 法案骨子を了承」 [アセンション]

NHK NEWS Webより「ゴルフ場利用税 廃止へ 法案骨子を了承」


先日からこのゴルフ場利用税の廃止を気にしてましたが、廃する方向で決まったようです。
我々庶民にとっては余分な税金を払わずにすむので良いのですが、そもそもこの廃止法案が
出てきた経緯がおかしいものです。

オリンピックでのゴルフ種目を冒涜しているからというのがその理由のようですが、本当は
彼らが利害関係者とゴルフをすることを禁止した法案をこれに便乗して改正したいという
のが本音のようですね。

まあ、オリンピック利権と言ってもいいかもしれません。結局政治家は自分の利害が絡めば
法案を廃止する方向に動くのでしょうけれども、我々がいくら廃止を求めても誰も気にしない
というのが現状でしょう。

その廃止後の地方税減収をどう補うのかと言えば、消費税で補うというのですから言う言葉が
ありません。本来なら業務効率や人件費を削減してカバーするというのが民間などで当たり前
に行われていることです。それをせずにただ維持することしか眼中にないとは・・・。

もし、今年の消費税アップが延期されたらどうするんでしょう。突然、ゴルフ税の廃止は
止めたと言い出すかもしれませんね(笑)。


(ここから)

2019年1月30日 16時48分

ゴルフの振興を図ろうと、超党派の議員連盟は「ゴルフ場利用税」を廃止する法案の骨子を了承し、通常国会への提出を目指すことを確認しました。

ゴルフ場利用税は、ゴルフ場の利用者に、原則1人1日当たり800円が課せられる地方税です。

これについて、超党派の議員連盟の総会で会長を務める自民党の衛藤征士郎元衆議院副議長は「ゴルフは来年の東京オリンピックで正式種目になっている。スポーツであるゴルフに税金がかかるのはおかしい」と述べました。

そして、ゴルフの振興を図ろうと、再来年4月から全国でゴルフ場利用税を廃止するための法案の骨子を了承し、通常国会への提出を目指すことを確認しました。

廃止されれば、地方自治体の税収は年間およそ450億円減ると見込まれ、自治体側などには反対意見もありますが、法案の骨子では国からの交付金で補填(ほてん)するとしています。

また、国家公務員が利害関係者とゴルフをすることを禁止している「国家公務員倫理規程」についても、自分の費用を負担すれば認められるよう改正を目指すことにしています。

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:日常があなたの現実なんです 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:日常があなたの現実なんです 」





(ここから)


ワークショップなどでご質問をされるときに、枕詞のように・・

こんな小さな質問で申し訳なんですが・・とおっしゃる方が結構

いらっしゃるんですよね^^;

その言葉を聞くとすかさずアシュタールは「小さなとか、くだらないなどと

いうことはありません」と答えます。


小さな質問、くだらない質問、日常のつまらない質問・・・なんてない!

そうですよねぇ~~、アシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

日常があなたの現実なのです。

分かりますね。

日常に起きていることに疑問を感じることが大切なのです。


あなた達はどこか、いまのところではないところを探しています。

それが高次元の現実だと思っています。

そうではありません。


あなたの日常を変えることが、高次元領域と共振するカギなのです。

思考が先、現実はあと・・あなたが常日頃考えていることが日常の

生活となっているのです。


ですから、現実を変えるためには、日常の生活を現実化している思考を

変えるしかないのです。


日常の小さな出来事に疑問を感じるということは、とても大きなこと

なのです。

どこかの大きな事件や出来事を大きな質問、疑問だと思わないでください。

あなたの日常とかけ離れた事件や疑問は、あなたの日常には関係ないのです。

あなたの思考を変えるための資料にはなりますが、直接的な影響はありません。


何かから得た資料(情報)を日常に使えるかどうかで、あなたの現実が

変わってきます。


日常の思考、いつも日常でしていること、無意識にやっていること・・

そこが一番大切なのです。

そこに疑問を持てるということは、とても大きな一歩になるのです。


あなたがいま見ている現実は、そこにしかありません。

他の遠いどこかにあなたの別の現実は存在しないのです。

存在している現実は、いま見ている現実だけです。


その現実を創造しているのは、あなたの思考なのです。

分かりますね。


ですから、日常の生活をしっかりと感じ、しっかりと考えてください。

UFOや珍しい出来事も興味があって面白いと思います。

でも、そこばかりに目を向けて、日常に関心を持たないということは

ナンセンスです。


あなたが高次元の波動領域と共振して、楽しくてご機嫌さんな現実を

創造したいと思うならば、あなたの日常に興味を持ってください。

どうしてこんな現実を創造してしまったのか?・・・思考の原因を探して

見てください。

どうして、こんな社会に生きているのか?・・・社会の真実を知ることで

あなたの日常を見る目が変わってきます。

当たり前だと思っていた日常に疑問を持つことが出来るようになります。

そして、どうしたら楽しく暮らせるかを考えられるようになるのです。


情報は日常に生かしてください。

情報を情報としてそのままにしておくのではなく、その情報を日常で

使うにはどうしたらいいかを考えてください。

そうすれば、あなたの日常の現実は変わってきます。


あなたの日常の生活が、あなたの現実なのです。

スピリチャルな世界と呼ばれている世界や、高次元領域は、どこか遠くに

あって、そこに行かなければ手にすることが出来ないという考えは

手放してください。


そもそも、あなた自身はスピリチュアルな存在なのです。

スピリチュアルな自分を探さないでください。

そして、軽い世界、高次元領域は遠くにあるのではなく、あなたの日常に

あるのです。

重い現実を創造する思考をしていれば、あなたの現実も重いものとなります。

それがイヤ、もっと軽い現実を創造したいと思うならば、あなたの思考を

軽いものにしてください。

思考・・物の見方、考え方、価値観です。


欲しいカバンを持っている人を見て・・私には高くて買えない、うらやましいな。

と思うか、私も欲しい、私も手に入る、出来ました!・・って思うかで、

次のあなたの現実は変わってくるのです。


ちょっとした思考の傾向・・これが日常の現実を創っているのです。


日常を大切にしてください。

日常があなたの現実なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


このくせはなかなか取れませんね(笑)。

公の場で他人対する謙譲の意味で言うのが通例で、これを言わない人は他人に対する

配慮に欠けていると思われるのがほとんどです。

そうしないと、偉そうに・・・と思われるのが普通です。

どうしてどうして、なかなかこうした習慣と言うのは取れません。

本当に思い切って取らないといけませんね。

他人からの批判覚悟で開き直ることです。

そこにはやはり波動の重い軽いという判断基準が重要になってくるということです。

どのような現実を創造するのかということですね。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:比較して褒めていませんか・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:比較して褒めていませんか・・・」



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今日の破・常識!



褒めているのに、なんか自信が湧くどころか

もっと自信がなくなっていく気がする・・と思う時は、

自分は何かと比較しているなと思って。

比較ではない視点で自分を褒めるようにする・・といい・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

比較して褒めていませんか?

誰かより出来た自分はすごい・・みたいに。

それでは褒めたことにならないのです。

それは、出来た自分だけがすごいということになるので、

出来なかったときは、やっぱり私はダメだということになってしまいます。

誰かの賞賛を受ける、認められる私がすごい・・ではないのです。

あなたそのものがすごいのです。

比較して褒めるのではありません。

人と比較するだけではなく、過去の自分との比較もいりません。

過去に出来なかったことが出来るようになった私はすごい・・

ではないのです。

ただ、あなたの存在そのものが

素晴らしいと思えるように褒めてください。

こんなにかわいい笑顔になれる私って本当にステキ!

映画や本を読んで、笑ったり泣いたり怒ったり、

感情豊かな自分っていいよね!

こんなきれいな景色に感動出来る自分は素晴らしい!

シンプルなんです。

条件は要りません・・すべてが素晴らしいのです。

無条件で素晴らしい存在だと褒めてください。

存在していること、そのことで充分素晴らしいのです。

比較ではなく、存在そのものを褒めてください。


私が褒めてくださいというのは、そういうことです。

比較して褒めても、自信にはつながりません。

反対にセルフイメージを低くしてしまいます。

とにかく何でもいいですので自分を褒めてください。

あなた達は自分を貶すことはとても得意なのですが、

褒めることは本当に苦手ですね。

いつもいつもこれが出来ない、あれも出来ない、こんな私はダメだ・・

貶すタネを見つけるのは本当に上手なのに、

褒めるタネを見つけることは苦手です。


だから、ちょっと意識してください。

貶すタネを見つけるクセを、褒めるタネを見つけるクセに

かえるよう意識してください。それだけでずいぶん違ってきます。

意識するところにエネルギーは流れ、現実となるからです。

褒める方向へ意識を持っていくと、

褒めることが当たり前の現実になります。


褒めているのに、なんか自信が湧くどころか

もっと自信がなくなっていく気がする・・と思う時は、

自分は何かと比較しているなと思ってください。

そして比較ではない視点で自分を褒めるようにしてみてくださいね


褒めて褒めて褒めまくって、セルフイメージをもとに戻してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


自分を褒めるというのは難しいですね。

必ず誰かと比較して自分は素晴らしいと思わない限り褒めるという事はしません。

これは自分だけではなく他人に対してもそうです。

歌もそうですね。

上手く歌えれば・・・、というのも誰かと比較して・・・ですね。

他人に対してもですが、私が誰かに歌い方を教えるときにはその人がうまく歌えれば

ここは良かったよというよにはしてます。

こんな場合には誰かと比較してではなくその歌を評価しているのでまあいいかもしれません。

でも、自分を褒めるときは「だいぶ上手くなった」という自画自賛でしてます。

それでも、根底には誰かよりはうまいという比較が完全には拭えませんね。

本当にアシュタールの語るような褒め方というのは難しいものです。

改めて実感します。





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ビル・ゲイツと世界のエリートは子供にワクチンを打たない [アセンション]

ビル・ゲイツと世界のエリートは子供にワクチンを打たない



(ここから)


ビル・ゲイツといえば、昔はコンピュータの天才で、今じゃワクチン推進人口削減の悪役。。。ではないんですよ。

若い人は全く全然知識が無いかもしれませんが、この人物というのは生まれながらの邪悪であって、何もマイクロソフト引退した後で悪人になったわけではございません。

彼は別にコンピュータの天才などでは全然ありません。たしかに最初のBASICは自分で作ったものなんですが、それ以降独占を確立するまでというのは、ほぼすべて盗んだか、騙して二束三文で買い取ったものです。特に有名なのは、最初のIBM製のコンピュータに載せたMSDOS(PC-DOS)ですね。このあたりの話はPirates of Silicon Valley(バトル・オブ・シリコン・バレー)という映画で語られてますので暇な方は見てください。スティーブ・ジョブズも出てきますよ。

しかし、個人的に特におすすめしたいのは、「マイクロソフト帝国 裁かれる闇」という本です。ビル・クリントン政権時代の話ですが、この人物の悪辣なやり口がこれでもかというくらいに暴露されてます。売り言葉としてはこうですね。

コンピューター界の表舞台に登場したゲイツは、その後、市場制覇のためにはありとあらゆる手段を講じてきたという。裏切りと詐術。略奪的なマーケティング戦略。法律や契約を盾に取り、取引相手をどこまでも追い詰める商法。

独占はやがて、恐怖をもたらすに違いない。”帝国”の内幕と、その商法を反トラスト法違反として問題視するアメリカ司法当局との法廷闘争を精緻に描き出した本書の意義は、だからこそ大きい。

テレビの映像では涼やかに見えるゲイツの素顔は、絶えず苛立ち、思い通りに事が運ばなければ部下や取材に訪れた記者たちを罵倒することがしばしばだという。

はい、もともとこういう人物なわけです。この時代の話はもはやどうでも良くなっちゃってますが、今やってることも全く同じなんですよ。邪悪な人間というのは人生を通じて全く変わらないものなのですね。

もちろん、現代のコンピュータ業界もマトモな人間は一人もいません。エリック・シュミット、スーザン・ウォシッキー、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグ、ジャック・ドーシー、素晴らしい人間のクズの見本のような方々ばかりですね。このクズ連中を放逐しないことには、人類の未来は開けませんよ。

以下は、NewsTargetの記事です。Bill Gates and the World’s Elite DO NOT VACCINATE their own children… and for good reason

新生児に対する完全に最悪の医療的決断といえば、医師や看護師に新生児の免疫システムを深刻に傷つけさせることだろう。既知の神経毒、異種タンパク質、水銀のような発がん物質、ホルムアルデヒド、猿腎臓細胞、豚ウイルス、堕胎ヒト遺伝子組換細胞によってだ。だから、ビル・ゲイツ、つまり悪名高く、邪悪な人口削減マニアでマイクロソフトの権力者は、彼自身の子供の成長期にワクチンを拒否したのだ。一方で彼は世界中に毒性の一突きを推進している、特に第三世界の国々にだ。

これは真実である。1990年代に個人医だったシアトルの医師が言ったことだ。「私は、子どもたちが大人になってから彼がワクチンを打たせたかは知らないが、しかしこれは言える、彼は単刀直入にワクチンを拒否したのだ、子供のときには」。これがわかったのは、この言葉がゲイツの医師の「医療シンポジウムにおける会話」でのこぼれ話にあったからだ。これが参加した医師たちの間でちょっとした騒動になった。彼らはゲイツの医師をけなしたものだ、医師と患者の信頼関係を傷つけるものだといって(もっともこれは「グレーゾーン」だ。なぜなら、彼は他の医師に個人的に話したからだ)。しかしもはや遅い、覆水盆に返らず。今や世界中が知ってるぞ、エリート達の究極の偽善を。連中は、過激にそして宗教的にワクチンを医療の聖杯のように推進するが、一方で同じ毒物を自身の子供の血液や筋肉組織から遠ざけているのだ。知ってるからさ、副作用の高リスクと有害事象をね、いかなる可能な利益よりはるかに大きなものだ。
ビル・ゲイツの三人の子供、ジェニファー、ローブ、ローリーはワクチンを受けたことがなく、今や健康的なヤングアダルトだ。

ゲイツの子供は、1996年から2002年の間に生まれた。彼らは一度も水銀やホルムアルデヒドの入った注射を「免疫」という形で筋肉組織に入れたことが無い。その父親が、ワクチン産業の最もドグマ的なキャンペーナーであり、サクラであるにも関わらずだ。ちょっと待って、こう思うだろう?彼はその富をコンピュータ・ソフトウェアから作ったと。もう一度考えてみよう。化学薬品と人口削減計画には大きな利益があるんだ。そして、邪悪なビルは、その金を生む牛に毎日乗ってるのさ。

TruthWikiによればこうだ「ゲイツは広く批判されている、独占とワクチン推進狂信者としてだ。彼は、多くの慈善活動に従事している。例えば、多くの化学研究プログラムに多額を提供している、ビル&メリンダ財団を通じてだ。ゲイツは、さらにその先にも行く、大規模不妊化だ。彼の言うところの世界人口問題に取り組むためだ」。

集団免疫理論はいつも大きなインチキだ。世界のエリート達はそんなことは知っている。最もワクチンを受けた子どもたちが、実際には互いに危険なのである。なぜなら、彼らは注射されたばかりのウイルスを発するからだ、この毒性の一突きを受けた最初の数週間の間は。一つの研究によれば、カリフォルニアの最富裕の家族は、子供にワクチンを打たないそうだ。

事実として、カリフォルニアの16,000名の幼稚園年齢の子どもが何のワクチンも受けていない。なぜなら、彼らの白人エリートの親たちが自身を除外しているからだ、宗教、個人的信仰、そして医師承認による免除によってだ。わかった?エリートは知ってるのさ、免疫化には本質的に何かしら間違ったことがあるとね。しかし、連中はそれを言わないし、主流派ニュースも決して報道することはない。
最富裕の米国民は自身の子供が、実験的ワクチンで自閉症になる危険を犯したくない。ここには、ポリオ、マラリア、MMR、そしてCDCが「高く推奨する」毎年のインフルワクチンが含まれる。

ビル・ゲイツの元医師、医療セミナーの閉ざされたドアの向こうでうっかり喋った人だが、彼によれば、ゲイツは言ったという。彼の子供にはワクチンは必要ないと。しかし、全世界の人間には他のことが教えられたのではなかったか?CDCは我々全員に言ったはずではないか、すべての赤ん坊は弱く、弱体化した免疫システムしか持たないから、7歳になるまでに50のワクチンを受けるべきだと。でなければ、遅かれ早かれ感染性病気で死ぬことになりかねないと。そういう話じゃなかった?

こちらは、ビル・ゲイツによるワクチンへのさらなる意見だ。これは、彼自身の医師によるものだ。「彼らは美しい子供です。本当に賢く活発で。そして、彼は宣言しました、彼らはそのまま大丈夫だから、何の注射も要らないのです」と。

今や、ビル・ゲイツと彼の腐敗基金が推進しているぞ、未テストのマラリアワクチンを無垢なアフリカ人にね。ケニヤ、ガーナ、マラウィでだ。批評家は叫び声を上げてる、これらすべてが人口削減計画の一部であると。そして破傷風を含むワクチンの中に発見されたのだ、若い女の子を不妊にさせるものだ。この化学物質はワクチンの機能には全く無関係なものだ。

ビル・ゲイツの「ミッション」というのは、大量ワクチン接種によって第三世界の人々を病気から守るというものだが、これは真逆なのだよ、彼自身の子供に対する個人的な行動とは。そして、都合よくも、健康期間とワクチン産業との彼の深い金銭的つながりに関係するものなのだ。

このワクチン安全性にまつわる腐敗の疫病については、vaccines.newsを見てくれ。そして、なぜ世界のエリートが正確にその理由をよりよく知っているかをだ。連中の子供を実験的で、未テストで致死的な神経毒と遺伝子組み換えバクテリア株から引き離してるかをだ。


(ここまで)


この記事から、インフルエンザワクチンは打たない方が賢明と言えるでしょう。



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