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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:とても大切なこと・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:とても大切なこと・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



とても大切なこと・・・それは生きることを楽しむ
ということ・・・らしい!


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたは何のために仕事をしているのでしょうか?

生活するため?

生きるため?

そのためにとても大切なことを

手放さなければいけないのでしょうか?

とても大切なこと・・・それは生きることを楽しむということです。

寝て、食べて、仕事をして、また寝る・・・

この繰り返しが生きるということですか?

ただ疲れ果てて、少しでも早く横になりたいと思い

食事の時間さえも満足に楽しむことが出来ず、

そして、やっと横になれたとしても

疲れすぎて眠れないという過酷な状況。

これが生きるということ、生活するということでしょうか?


あなたには楽しく生きる権利があります。

あなたには楽しく仕事をする権利があるのです。

それを手放さないでください。

お金のためだけにあなたの大切な権利を手放さないでください。

クオリティー・オブ・ライフ・・

生活の質ということをもう一度考えてみてください。

それを大切にしなければ、ただ疲弊してしまうだけです。

疲弊してしまったら、楽しいと思うことさえできなくなってしまうのです。

大きな家を買っても、そこで楽しく過ごす時間がなければ

何の意味があるのでしょうか?

車を買っても、それに乗る時間がなければ

何の意味があるのでしょうか?

学歴というステータスを得るために

やりたいことを我慢してまでたくさんのお金と時間を使い、

そして学歴を手にしたあともまた今度は社会的地位を得るために

自分の時間を大切にすることなく働く。

そこに人生を楽しむということはあるのでしょうか?

仕方ない、それが社会というものだから、

みんながしていることだから、将来のためだから・・

とあきらめないでください。

あなたの人生を楽しみながら、生活の質を高めながら出来る

仕事はいくらでもあります。

そのためには、どこかの会社に入って

誰かから給料をもらわなければ生きられないという

考えを手放してください。

給料をもらうのではなく

あなたが働いた対価としてお金を手にするのです。

いただいたのではなく、自分の働いた分の対価

(お金)だということを忘れないでください。

もらっていると思うのと、自分の働いた分の

対価だと思うのでは、同じように見えても、

波動的にはまるで違うのです。

自分の働いた分の対価だと考えられるようになると

自分で時間もお金もコントロールすることが出来ます。

私はこのような生活がしたいので、

お金はこのくらい、働く時間はこのくらい・・と考えられるようになり

その条件で仕事を探すことが出来るからです。

仕事の内容も、働く時間も、その対価としてのお金も

あなたが決めていいのです。

というより、あなたが決めてください。

それが、あなたのクオリティー・オブ・ライフ

(生活の質)を高めるカギとなります。

誰かのために働いているのではありません。

働くというのは社会への奉仕ではありません。

働くということ、仕事をするということは、

あなたの表現を楽しむことです。生きていくことを楽しむこと

表現すること・・そのために仕事をしてください。

あなたは何のために仕事をしていますか?

もう一度考えてみてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


今は働いている人、特に首都圏では仕事は生きるための方策と

受け止めている人が大部分ではないでしょうか?

朝も定時に出社できればいい方で、人よりも早く出社することで

上司の高い評価を得ようと終業開始2時間前に出社したり

仕事が終わる変える時間が近づいてもまだまだやり残したことが

あると続けて残業しますが、タイムカードだけは5時に退社した

ということにしてスタンパーで打刻します。

その後は遅くまで残業すればさらに評価が上がると思って深夜に

近くなるまで残る人もいるでしょう。

上司はすでに退社しているので、誰かが「あのひと昨日は夜12時

まで残業していたそうよ」というひと声があるのを上司が小耳に

挟むんじゃないかと期待していたりして・・・。

働きバチや働きアリみたいな生活を毎日繰り返し、心身ともにすり

減るような毎日を送ることを余儀なくされているでしょう。

私も20代のころそのような仕事をしていました。

もっとも、自分たちで始めた事業なので上司の評価と言うのはあり

ませんでしたが、それだけやらないと一日のノルマがこなせないので

仕方がないことでもありました。

その代わり、日中はほぼ暇です。忙しいのは夕方から深夜2時ごろ

までですね。出社時間を遅らせても良かったんですが、問い合わせの

電話対応もあるので、きっちり朝8時出社です。

睡眠時間は3時間から4時間でした。

でも、休日はきちんとあり休めましたので、ブラックではなかったと

思います。

今、首都圏で働いている人にはそれ以上過酷な日々を送っている人も

いるだろうと思います。


本当にそんな生活でいいのでしょうか?

自分の自由な時間まで削って働き、見返りもそれほど期待できない

仕事を続けることに意味があるのでしょうか?

生活のためとか子供のためとか、家のローンとかいろいろあると思い

ますが、いっそのことすべてを捨てて地方の片田舎に移住して新しい

仕事を見つけるか自分で始めるかしてもっと自由な生活を送ることを

検討してもいいのではないかと思います。








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