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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:誰に失礼??」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:誰に失礼??」



(ここから)

今日の破・常識!



あなた達はよく・・私はダメだ、私には価値がない・・

などという思考をするみたいですが、

それはとても失礼なことなのです。byアシュタール

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達はよく・・私はダメだ、私には価値がない・・

などという思考をするみたいですが、

それはとても失礼なことなのです。

誰に失礼??

あなたを愛している人にです。

あなたを好きな人にです。

こんな自分を好きでいてくれる人などいない。

こんな自分を愛してくれている人などいない。

そう思いますか?

まわりを見てください。

必ずあなたを愛し、あなたと一緒にいたいと思っている人がいます。

そうでなければ、あなたはいま存在していないのです。

まず、生まれて何も出来ないあなたを

ここまで慈しみ育ててくれた人がいるはずです。

その人達はあなたを愛し、大切に思い、育ててくれたのです。

そうですね。

その人達がいなければ、あなたはいま

こうしてテラに存在することは出来ないのです。

そんなに大事にしてくれている人たちがいるのに

自分はダメだ、価値がない、などと思うことは、

その人達に対しても同じことを言っているのと同じことなのです。

そして、いまパートナーがいる人もそうです。

あなたを愛し、愛おしく思い、大好きな人がいるのです。

自分を卑下する、ダメだと思うことは、

あなたを愛している人のことも同じように

思ってしまっているということです。

こんな私を愛してくれる人など、大した人ではないわ・・って。

それは、その人に対してとても失礼なことですね。

子どもがいる人もそうです。

子どもたちはあなたを本当に愛しています、大好きなのです。

同じ仕事をしている人もそうです。

あなたと仕事をしたいと思っている人がいるのです。

そうでなければ、あなたはそこで仕事は出来ません。

あなたは信頼されているから一緒に仕事をしようと思ってくれるのです。

あなたに仕事を任せようと思ってくれるのです。

どんな仕事でもそうです。

あなたは信頼され、任されているのです。

セルフイメージを低くするのは、

あなただけの問題ではないということを理解してください。

あなたのセルフイメージが低くなり

あなた自身が自分をダメだと思うということは、

あなたのまわりにいる人たちをも低く見ているということです。

その人達のすばらしさを理解出来ていないということです。

その人達を信頼し、尊敬し、感謝出来ていないということです。


自分をダメだという考えを手放してください。

私ごときが、私なんて・・という考え、口ぐせを手放してください。

あなたのまわりにいる人たちを尊敬し、

その人達を尊重し、一緒にいてくれることに

感謝出来るようになるためには、まず自分自身を尊敬し

尊重し、自分の存在に感謝してください。

自分を卑下することは、まわりの人もダ

メだと言っているのと同じことだということ、

そして、あなた自身である絶対無限の存在さえも

ダメな存在だと言ってるのと同じだということを理解してください。

それくらいあなたは大きな存在なのです。

そして、自分を低く考えることは、そういう意味では

とても傲慢な考え方でもあるということも理解して頂ければと思います。

自分自身の価値を低くするということは、あなたを愛している人たち

大好きな人たち、一緒にいたいと思っている人たち、

信頼している人たちをも低くしてしまうということを

お伝えしたいとおもいます。

あなたが愛している人、大好きな人、信頼している人

一緒にいたいと思っている人を大切にしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


そうですね。


今の私には「私はダメだ、私には価値がない」という考え方は

ほとんどなくなりました。

ゼロではありませんが、以前に比べたら月と鼈くらいの違いです。

自分は自分のままで良いという考えと、出来ないダメだというのは

渡来したことがないからであり、やり方次第ではそれに近づける

はずだという思考が根底に出来たからです。

以前の私はこの記事にあるようにダメだ価値がないといつも

思っていたものでした。

しかし、背伸びする必要がないと思ったときからそれは変わりました。

そして、不安と怖れもかなり減りましたので、たとえ地位が高く

自分よりはるかにいろいろなことができそうな人を前にしても

以前のようにおどおどすることなく普通に振る舞っています。

そうすると、心の余裕ができるので出来ないこともチャレンジ次第で

出来ると思えるようになります。


それは自分自身に対する自信にもつながり、他人から見ても以前の

ような頼りない印象を与えるものでなくなったことが友人の反応を

見てもわかります。


自分が誰かと比較して出来ないことがあっても良いと思えれば他人の

ことは気にならなくなります。


ただ、それでも、他人から称賛を受けたときに「いいえ、私はそれほどの

ものでもありません」と答えるところは変わってないです(笑)。

本来なら、「それはどうもありがとうございます」と答えるのが本当の

返し方だろうと思います。


いずれにせよ、私たちがこれまで刷り込まれた謙譲と言う言葉の意味を

再度考え直すことが必要ではないかと思います。

そのイメージを修正しない限り、いつも卑屈になってしまいますので

まずはそのイメージを変えていくことがスタートかなと思います。







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