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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたはどちらがいいですか?」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたはどちらがいいですか?」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたはどちらが良いですか?

いつまでも不愉快な現実の中に居るのと

さっさと手放してあなたの意志で楽しい現実を創造するのと

あなたはどちらでも選ぶことが出来る・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

イヤなことをいつまでも覚えていても何も良いことはありません。

イヤなことはさっさと忘れてしまってください。

イヤなことをいつまでも覚えていて

いつまでもその波動エネルギーをまとっていると

また次の現実も同じようなイヤな波動エネルギーと

共振するものとなってしまいます。

波動エネルギーの観点から見ても

さっさと忘れて楽しい方向へエネルギーを転換するに限ります。


あ~、腹が立った・・はい、おしまい!

これでいいのです。


腹が立ったということは、抑える必要はありません。

イヤなことがあって、イヤな気持ちになった

・・それはしっかりと感じてください。

しっかりと感じて、自分の気持ちを受け止めていくと

その感情は昇華されます。

あなたの中から消えて行きます。

そうなれば、瞬間忘却能力が発揮できます(笑)

いつまでもイヤなことを覚えていて、何度も反芻(はんすう)して

またその場面のエネルギーをまとう・・なんてことは、

まったくのナンセンスです。

さっさと手放してください。

これもまた私にとって貴重な体験でした・・

ありがとう、感謝します・・と思うことが出来れば、

すぐに手放すことが出来ます。

そしてもう一つ手放すコツとしては、その腹を立てたという現実も

自分で創造したものだと理解することです。

自分で創造した現実ですので、誰の責任でもありません。

あなたを怒らせた人の責任ではないのです。

あなたが何か刺激が欲しいと思ったから

自分で創造したのかもしれません。

あなたの中に知らないうちに怒りのエネルギーが溜まっていて

それを放出したいと思い、そのきっかけとして

その出来事を自分で創ったのかもしれません。

理由はそれぞれ違うと思いますが、自分でその現実を創造した

ということだけは間違いないのです。

自分で創った現実だと思うのと

あの人が悪いから私はこんなに不愉快な気分になったのだ・・

と思うのでは、その後がまったく違ってきます。

自分ではない人のせいにすると

いつまでも気が収まることがありません。

いつまでも、不愉快な気分が続きます。

その人があなたに対して謝罪をするか

あなたが納得できる何かをしてくれるまで

いつまでも怒りのエネルギーを持ち続けることになります。

それは波動エネルギー的に見て、ものすごく損なことです。

だって、いつまでも怒りのエネルギーの中にいれば、

次の現実も怒りのエネルギーと共振するものになってしまい

ずっと気持ちの悪い、不愉快な現実にいることになるからです。


あなたはどちらが良いですか?

いつまでも不愉快な現実の中に居るのと

さっさと手放してあなたの意志で楽しい現実を創造するのと

あなたはどちらでも選ぶことが出来るのです。

ああ、腹が立つ現実を創造してしまった私って

お茶目!って思うことが出来れば、

怒りのエネルギーを笑いのエネルギーに転換することが出来ます。

楽しい現実を創造したいと思うのならば、

早く転換したほうがいいと私は思いますが・・・

いかがでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


現実が不愉快なものなら、私ならそこから離れるか

心地よいものに変えるために動きます。

それは他人との関係であるなら、話し合うことと

もし、自分に非があると思うなら謝罪することです。

大体のことはこれで解消します。

そして、思い立ったらすぐに行動に移すことです。

人の心は移ろいやすく、仮に自分に火がある場合なら

その人は時間が立つにつれて怒りが増します。

これは人によるのですが、怒りの矛先を収める人と

そうでない人に分かれるのですが、その修復は早い

ほど好印象をもたらすので、早い方が良いです。

ぐずっていると、思わぬところへ影響が波及します。

また、他人から受けた不快な出来事は洗い流せる

ならば流しましょう。

その方が早く忘れられるからです。

こだわっていると、いつまでもその気持ちを持ち

続け、また再度思い出しては嫌な思いをするという

結果になり、いつまでも気持ちが良くなりません。

忘れられるかそうでないかは個人の許容範囲が

どれだけあるかです。

出来れば許容範囲を広げておいた方が良いですね。



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