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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人は人、あなたはあなた・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人は人、あなたはあなた・・・」



(ここから)


ある女優さんが誰かと不倫していたというニュースがあって、

そこに「好感の持てる女優さんだったので、不倫とは残念です」という

コメントが・・・・


う~ん・・って思っていたらアシュタールからメッセージが来ましたので

お伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

人は人・・です。

人があなたにどういう感想?イメージ?を持とうがあなたには

関係ないのです。


あなた達は”人の目”をとても気にします。

こんなことをしたら人はどう思うでしょうか?

これをしなければ後ろ指を指されるのではないでしょうか?

嫌われるのではないでしょうか?


・・・つねに人があなたをどう見ているかを考える習性があります。


学校教育でそういう習性をつけられてしまったのです。

常に誰かと比較され、自分が他人からどういう評価を得るか・・

そこに大きな価値観を持ってしまったのです。


人は人、あなたはあなた・・なのです。

人があなたに何を言おうとそれはその人の考えであって、

あなたには関係ないのです。


そして、人があなたに何かを言ったとしてもその人はそのことに

重きをおきません。

あなたがその人のひと言にショックを受けずっと悩んでいたとしても

言った本人はそんなにあなたがショックを受けいてるとは思わず

忘れてしまっているのです。

(意図的にあなたを傷つけようとして言った言葉ならば別です。

反対にその人はあなたが傷ついていることをずっと望んでいるのです。

エネルギーバンパイアとしてあなたがその言葉に傷ついている間

ずっとエネルギーを補給できるのです)


後からあなたが勇気を出して、あの言葉に傷つきましたと言ったとしても

そんなこと言いましたか?・・というくらいの反応になるのです。

ですから、気にする必要はないのです。


もし、誰かに何かを言われ、確かにそうだと思ったらその内容だけを

受け入れたらいいのです。

その言葉であなたに何かの変化が起きたのならば”ありがとう”なのです。

あなたが深い意識で望んでいたことを言ってくれたのですから

ありがとうと思っていればいいのです。


何が言いたいかというと、気にする必要はないということです。

気にしてずっと重い気持ちになり、そしてそれを手放すことなく繰り返し

思い出し、また重い気持ちになる必要はないのです。


その人は自分が言ったことは忘れています。

人が誰かに言う意見などその程度のものなのです。

だから、誰かがちょっとした気持ちで言ったことなどいつまでも

覚えていて重い気持ちを続ける必要はないのです。


期待してたのにがっかりだ・・という言葉も同じです。

期待していたのはその人であって、あなたには関係ないのです。

そして、その期待はコントロールなのです。

自分の思っていたように動いてくれると思っていたのに思い通りに

動いてくれなかった・・ということなのです。


人がどう思うか? 嫌われるのではないか? 後ろ指を指されるのではないか?

・・という考え方を手放し、自分がどうしたいのか?に変えてください。

あなたがどうしたいのか?・・それだけです。


そして、あなたがしっかりと自分はこうしたいと思っている、だから

こうしますと思っていれば(口に出さなくても)人は何も言いません。

誰もあなたに何も言えなくなるのです。


あなたが”人の目”を気にして気持ちが揺れるから人はあなたに

いろんなことを言ってくるのです。


あなたがどうしたいのか?・・・それを一番に考えてください。

そうすれば”人の目”は気にならなくなります。

”人の目””世間さま”から自由になることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


不倫をした人が自分が好感を持っていた女優だったということが問題であり

それが自分が好感を持っていなかった女優ならば・・・。

多分ショックを受けないでしょう。


確かに自分の思い入れの強かった人やものがないがしろにされるのは

とても嫌な気分になると思います。


でも、それは自分が勝手に思い入れをしていたことであり、誰かがそれを

望んだことではないものです。


不倫と言うのは日本ではものすごく嫌なイメージで見られます。

でも、アメリカでは不倫をすると半分は即、離婚だそうです。

それに、日本人なら不倫相手に対して、慰謝料を請求することがありますが

アメリカでは、ほとんどの州で不倫相手への慰謝料を請求できる法律自体が

存在しないのだそうです。

代わりに不倫した配偶者(妻・夫)に慰謝料を請求することができます。

この辺りが日本と違いますね。

タレントベッキーが不倫したケースで言うと、バンド『ゲスの極み乙女。』の

ボーカル・川谷絵音さんが妻から離婚を要求され、離婚。そして妻は川谷絵音

さんに慰謝料を請求してお終いということです。

ベッキーは何も悪くないとうことです。

なぜなら、不倫は夫婦の問題であって社会的な問題ではないからです。

アメリカの俳優や女優なんか何度も結婚しては離婚することを繰り返して

いますが、そのほとんどは慰謝料請求と言う形で解決しています。

日本のように女性が一方的に叩かれるのも珍しいと言ってもいいかも

しれません。

最近、そうした事例が多いのも政治的な意味もあるのでしょう。

スキャンダルが良いように利用されているということです。


既婚、未婚にかかわらずもっと恋愛に自由があってもいいように思います。













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