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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:変化は確実に・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:変化は確実に・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



いままで握りしめていたものを手放さない限り

新しいものを手にすることは出来ない・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何か新しいことをしようとすれば、必ず変化が起きてきます。

変化を怖がらないでください。

変化を嫌がらないでください。

変化をめんどくさがらないでください。

そして、少しの勇気も必要となってきます。

変化することを受け入れる・・それが覚悟です。

覚悟ができれば、何でもできます。


テラの波動やあなた達の共有意識の変化につれ

これからあなた達の社会は、どんどん変わって行きます。

良い方向に変わると思うか、悪い方向へ変わっていくと思うかは

人それぞれですが、変化は確実に起きてきます。

その時に、変化を受け入れることを拒否すればするほど

あなたの中は苦しくなって行きます。

新しい社会が生まれてきます。

その時には、いままで持っていたものを手放す必要も出てきます。

それは、一瞬苦しいことに思うかもしれません。

悲しいことだと感じるかもしれません。

面倒なことだと感じるかもしれません。

でも、いままで握りしめていたものを手放さない限り

新しいものを手にすることは出来ないのです。

いままでの不機嫌な社会ではなく、ご機嫌さんでいられる楽しい社会を

創造したいと思うならば、いままで手に持っていたものは

手放さなければムリなのです。

新しく創造しようと思っている社会と

いままでの社会はまるで反対の社会なのですから。

私は楽しくて気持ちの良い新しい世界に行きたいし

新しい社会を創造したいです・・と思うならば、

そのための思考に変える必要があるのです。

思考(価値観、物の見方、考え方、常識)を変えるのは大変だし

めんどくさいし、怖いから、思考を変えずに新しい世界に行く方法

創造する方法を教えてくださいと言われても

それはムリなのです。

いまの環境がイヤなので、私に合う

気持ちのいいところに引っ越したい思います。

でも、場所を探したり、引っ越し業者を頼んだり

物を片づけたり、捨てたりするのはめんどくさいし

新しい場所がどんなところかわからないし

新しい環境に慣れるかどうかわからなくて怖いし

とりあえずいまの家にいながら(何も変えず)

新しい気持ちの良い環境に引っ越すにはどうしたらいいですか?・・

という質問と同じだということです。


新しい環境に行きたいと思うならば、

新しい環境に行くために必要なことがあります。

そして、必ず何かしらの変化は避けては通れないのです。

手放さなければいけないものも出てきます。

それが、いままで握りしめていた常識や価値観、

道徳観、倫理観などなのです。

それを握りしめたまま、何も変えることなく

新しい波動領域に移行したいと思っても

それはムリなのです。

いまの家に住んだまま、気持ちの良い新しい家に

引っ越したいと言っているのと同じだということを理解してください。

何も変えることなく、何もすることなく

パッと新しい家に引っ越すことはムリなのです。

いまとは違うところに引っ越したいと思うならば、

引っ越しを楽しんでください。

少しずつでいいですので、家の中を片付け

物を捨てたりまとめたり、引っ越し先の情報を集めたりしてください。

引っ越しますと宣言し、引っ越し先を決め

引っ越すためにはどうしたらいいかを考え、

具体的に引っ越す用意をし、実際に引っ越してください。

変化を怖がり、めんどくさがっていては、

どこにも引っ越すことは出来ないのです。

気持ちよくて、ご機嫌さんでいられるところをイメージし

ワクワクしながら引っ越しの準備をすすめて行ってくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


これからどのような変化が起こるかを予測するのは難しいですが、今の混沌と

した状況を振り返ってみることが参考になります。

今起きている中国から発生した新型コロナウイルスの感染者数の爆発的な増加

に加え、中国では人にも感染すると言われている鳥インフルエンザ流行の兆し

も見えます。

そして、アメリカではインフルエンザウイルスが猛威を振るいすでに米疾病対

策センター(CDC)の報告では2019~20年のインフルエンザシーズンは患者数

が1900万人、死者数は1万人を超えたとされていて、新型コロナウイルスを遥か

に上回る状況になっています。もっとも、中国の公式発表は実態を反映しておら

ず、実際にはその100倍になるだろうとも言われています。

翻って日本は?というと、感染者数は国内26人、クルーズ船が61人で合計

92人です。ところが政府はクルーズ船乗客で発生した感染者数は日本国内の

感染者数としてはカウントしないという訳の分からないことを言っています。

一種の情報かく乱戦法ですね。

また、日本政府は新型コロナウイルスの検査が出来る国内の日本人は中国の

武漢、湖北省の滞在歴がある人で発熱、咳などの症状がある人のみであり、それ

以外は検査を受け付けないというやり方になっています。

すでに、日本には春節を境に中国人が数万人入国していますので、日本国内で

武漢や湖北省帰りの中国人と濃厚接触した可能性のある人はごまんといるはずで

確認されていない新型コロナウイルス感染者は感染は生から1カ月以上経過して

いるので、数千人はいるだろうと言われています。

ということで、日本はすでに中国に近い状況になっていると覚悟しておくべきです。

ただし、死亡するかどうかはまた別問題で、中国の様な死者数にはならないだろう

と思います。


こうしたことから見えてくるのは中国の経済停滞です。今のままの状態がこのまま

続けば必ず起こるだろうと思われます。

また、昨日のNHKでも放送していましたが、2020年から運用開始される5Gは

中国のファーウェイが全世界の3分の2を握っていて、対抗しているのは日本と

アメリカのみです。そして、中国が進めて来た一帯一路政策です。これもかなり

多くの国々をその支配下に置いてきています。

こうした状況を考えると、もしかしたら中国打倒を目的に米国のCIAが新型コロナ

ウイルスをまいたのではないか(あくまでも推測)と思うほどです。


これから考えられるのは世界中がパンデミックになった場合、経済崩壊が起こり

物資の停滞が起こります。同時に金融危機が生じ銀行が閉鎖される可能性が出て

きます。そうなるとお金はもはや役に立ちません。ハイパーインフレを来たし

大量の札束を持たないと物も買えなくなるだろうと思われます。

今までの生活基盤が失われ、仕事も失い、明日はどうしようかという状況に追い

込まれる可能性があります。その時には多くのものを捨てないといけません。

しばらくこうした状況が続き、その中でこれまでの既存のやり方にとらわれない

新しいやり方を求める人が必ず出てきます。

そのときに、私たちはどうするかです。これまでと同じものを再興しようとする

のか、新しい価値観を立て、その方向に進もうとするかです。


これは私の個人的な考えですので、あくまでも参考までに・・・。








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