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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:【ミナミからの】お願いです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:ミナミからのお願いです[黒ハート][黒ハート]



(ここから)

   [お知らせで~す]


お待たせ いたしましたぁ~~^0^


新刊・・・出来ましたぁ~~^0^

破・常識屋出版から出版する2冊目(本当は3冊目だけど、

「新日本列島から日本人が消える日」上下巻合わせて1冊とすると

2冊目)の本になりま~~す^0^


パチ パチパチ^0^


新刊本の詳細につきましては・・・

明日の17;00に満を持して発表させていただきま~~す^0^


えぇ~~っ!何言ってるのよ~~、もったいぶらないで

今ここで発表しなさいよ~~っていうお声が聞こえて参りますが・・・


ここでみなさまにお願いが・・・・m(_ _)m


ぶっちゃけのお話をさせていただきますと・・・




破・常識屋出版は、出版社として・・・


タイトルが欲しいのです。


タイトルってなんじゃ??・・・

もうぶっちゃけます・・・

アマゾンでの総合タイトル(順位)が欲しいのです。

総合タイトルで上位に上がることが出来れば、

出版社の営業活動において、書店さんの印象が変わり

書店さんに置いていただける可能性が

ぐんと、ぐぐ~ンと違ってくるのです。


書店さんに置いていただければ、

それもアマゾンでの評価が良いとなれば

良い(目につく)場所にも置いていただくことが出来、

そうすればこれまで私たちを知らなかった方々にも

本を手に取っていただける可能性が大きくなるのです。


ということで・・・

皆さまにお願いがあります!
明日、2月2日(日)17:00~18:00の1時間の間に

新刊本の詳細をご覧いただき、

読んでみたいなと興味を持たれた皆さま!

アマゾンで予約・注文をしていただければ嬉しいです!

その1時間の予約・注文の数によって結果が出ることになります。


3次元的な発想ですが、

3次元の社会システムの中で結果を出さなければ

1%プロジェクトの目標の達成が難しくなる・・

さらに次への活動を進めていくために・・・ということで、

今までは皆さまにこのようなお願いをしたことはなかったのですが、

今回はお願いしようとミナミAアシュタールのチームで考えました。



もう一度言わせてください!

明日17:00に発表いたします。

本の詳細を見ていただき、読みたいな・・と思われたなら
是非17:00~18:00の間にアマゾンでご予約いただければ、

ミナミは天にも昇るくらい嬉しいです?

ご理解いただき、ご協力いただければ本当に本当にありがたいです。


明日発表いたしますので、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。



        ミナミAアシュタール



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「早期発見されるガンの多くは過剰診断で、治療不要」

であることがオーストラリアの研究で見出される。

マンモグラフィを含むガンのスクリーニングは利点より

害悪のほうがはるかに大きいという真実が明らかに


「ガンの早期発見は、多くの場合、むしろ健康を損なう可能性が高い」

わけです。西洋医学でのガンの治療は身体に大変な負担をかけます。


「血液1滴」とか「尿一滴」など、「ステージ0のガン」までも検知できるような

システムにより、またも大幅にガン患者が増えるのは確実だと思われます。


検査を受ける回数が多くなるほど過剰診断、つまり間違った診断を

受けるリスクが高まることも示されています。


乳ガンでは「3人に1人が過剰診断されている可能性がある」




・・・だそうです。


怖いですねぇ~^^;


・・・ということで今日のアシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

数字はいくらでも操作することが出来ます。

数字を操作することで病気と診断される方が増えるのです。


いまのあなた達の医療はビジネスです。

ビジネスですのでたくさん薬などが売れるほうがいいのです。

そうですね。

ですからどんどん数字を変えていきます。


そしてたくさんの病名をつくります。

病名が増えれば病気だと診断される方が増えるからです。

病気だと診断されれば薬がたくさん売れます。

医療業界はたくさん儲かることになります。


病人が増えることは医療業界にとってはいいことなのです。

そして病院を頼る人が増えることもいいことなのです。

ですから、定期検診をすすめます。

定期健診を受ければどこかしら何かの数字に引っかかるように

なっているからです。

病気でもない人も病気になるのです。


血圧も大きく数字を変えられました。

20年ほど前は180までは正常値だとされていたのです。

そして10年ほど前に130までが正常値でそれ以上は高血圧と

決められたのです。

年齢が高くなると血圧も高くなります。

それも考慮することなく10代の人も80代の人も同じ130が正常値と

されるのです。

年齢が高くなるにつれ飲まなければいけない薬が増えてきます。


薬を売り、治療をすることで医療業界は儲かるのです。

もう一度お伝えします。

いまのあなた達の医療はビジネスです。

病気の人が増えれば増えるほどもうかるのです。


ビジネスはお金を儲けることが目的です。

そうですね。

そのシンプルなことが理解できれば、どうしてこんなに病気が増えて

来ているのかがわかると思います。

どうして検査検査と言われるのかも分かると思います。

少し興味を持って調べていただければと思います。


それが分かればどうすればいいか、どうしたいか、も決めることが

出来ると思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


アシュタールのメッセージの新作の動画は、「破・常識あつしの歴史ドラマブログ」

に掲載しています。


(ここまで)


私も医学を学んでいる時や仕事に携わっているときには「早期発見の重要性」に

ついてさんざん聞かされました。

だから、頭の回路としては「早期発見こそがガンの治療効果アップにつながる」と

固く信じて疑うことすらあしませんでした。

むしろ、そのことを奨励することすらしてました。

頭と言うのは真実でなくとも、何回も聞いていれば真実になるのです(笑)。

そのため、その裏付けデータとともに早期発見で治療効果の出た人の割合が

しないときに比べこのくらいアップしました!と学会などで発表されるのを

聞いていると「まさに、その通り」と思うのでした。

しかし、仕事を辞めてネットでいろいろ情報を集めていると、そうでもない

ことが次第にわかってきました。

マンモグラフィなんかは早期発見のために放射線を当てますが、放射線感受性の

高い人(放射線でガンになるかどうかには個人差があるようです)は一発で初期

ガンが出来てしまいます。そして、体調の変化(免疫力の低下)が起こると

ガンに発展して行ってしまいます。

だから、人によっては毎年マンモグラフィの検査を続けていると本当にガンに

なる人もいますので注意が必要で、むしろ日常の体調管理と食事管理をきちんと

してさえいればマンモグラフィなんか受ける必要はないと思うのです。

それでも、心配なのはどこぞの女優の話を聞いたり見たりしているからでしょう。

そして、その不安こそがガンの成長を後押しするのですから、PRする側からすれば

これほど良いことはないのでしょう。


そうしたことに惑わされず、冷静に霊性に観ることがこれからますます要求される

ようになっていくと思います。

表面的な騒動に騙されず、その背後にある意図を読み解くことが必要です。




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