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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:私はどうしたい・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:私はどうしたい・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



何かを決めるときは必ず私はどうしたい?

とあなた自身に問いかけてください。

どうしたい?と聞くと、あなたの意見

あなたの感情で考えた答えが返ってきます。
               byアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

先日自問自答してください・・

それがあなたのハイヤーセルフとの会話です。

とお伝えしました。

そして、ハイヤーセルフは大きなあなたであって

別人格ではないともお伝えしました。

ハイヤーセルフはあなたが問いかけないと

答えてはくれないともお伝えしました。

ここでの問いかけ方について少し補足させてください。

ハイヤーセルフに問いかけるとき

どうすればいい?と問わないでくださいね。

その言葉(問い)にはハイヤーセルフは答えられません。

なぜならば、それはハイヤーセルフを

別の人格として考えているからです。

自分ではない何者か、自分よりもよく知っている何者かに

問いかける言葉だからです。

どうすればいい?・・と聞くとき

それはあなた自身で考えることを

放棄してしまっていることになります。

そうではなく、私はどうしたい?と聞いてください。

何だか言葉遊びのように聞こえるかもしれませんが

この二つの言葉のニュアンスはまるで違うのです。

どうすればいい?・・というのは誰かに向けて出す言葉ですね。

でも、どうしたい?という言葉は自分に向けての言葉です。

自分以外の人に意見を求めるのか

自分で考えるのかでは大きく違ってきます。

ハイヤーセルフはあなたです。

だから、自分に問う言葉を使ってください。常にです。

特にハイヤーセルフを意識しなくても

何かを決めるときは必ず

私はどうしたい?

とあなた自身に問いかけてください。

どうしたい?と聞くと、あなたの意見

あなたの感情で考えた答えが返ってきます。

迷路の中でも、私はD出口に出たい

そのためにはどちらを選ぶ?右?左?と聞いてください。

そうすると、何となく右に行きたいという気持ちになります。

それが、ハイヤーセルフからの答えなのです。

ハイヤーセルフはあなたです・・ですから

自分に聞く言葉を使ってください。

私はどうしたい?どうする?どちらに行く?・・

これらの言葉にはあなたの意志があります。

自分で考え、自分で決めるという意志があります。

あなたが主となる言葉です。

ハイヤーセルフとの会話だけではなく

すべてにおいてあなたが主となる言葉を使ってください。

これからどうなるのだろう?という言葉をよく使いますが

そこにはあなたの意志はありません。

どうなるのだろう?という言葉にしてしまうと

あなたの未来は不確定なもの、不安定なものになってしまいます。

ただ川面に流される葉っぱのような

不安定な感情に巻き込まれてしまいます。

そうではなく、いまこの状況はわかった

じゃあ、私はどうしたい?どうする?という言葉に

変えるだけで、行き先がはっきりします。

こうする・・じゃあ、それをするには次に何が出来る?

という問いかけをすることが出来ます。

これが、自問自答です。

答えが出る質問をしてください。

それには、自分の意志をはっきりとすることです。

私はどうしたいのか・・

それがわかればいくらでも次のアイディアが湧いてきます。

ハイヤーセルフからたくさんのひらめきが送られてきます。

どうしたいのかがわかるということは、

目的地がはっきりしているということです。

少し言葉を変えるだけで、意味は大きく変わってきます。

あなたが主となる言葉を意識して使うようにしてみてください。

そうすれば、あなたの人生はあなたの手に戻ります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


私はどうしたい?

と、問うことということですね。


ハイヤーセルフと言うと、私たちは何となく、違う自分に問いかけている

というイメージや考えを持っていると思います。


だから、ハイヤーセルフに問いかけるときには、ほとんどの場合

「どうしたらいい?」という問いかけになると思います。


アドバイスをもらおうとするときには、必ずそれは他人です。

友人、知人、親、先生、カウンセラーなどすべてが自分ではありません。

だから、アドバイスをもらおうとする対象がどうしても他人になります。


そこを自分に対する問いかけをすると言う風に変えないといけません。


私もいろいろな人に相談を受けることがありますが、私は必ず最後に

「あなたはどうしたいの?」と問いかけます。

そして、自分が望む方法や道を選ぶことをお勧めしています。


「誰かに勧められたことだから」と言われても

「それをどうしたいの?」と言う問いかけをします。

そして、自分の判断に自信を持つように促します。

そうすれば、ほとんどの人が納得します。

そこで、自分がどうしたかったのだろうか?と改めて考え直すからです。

それでいいのだろうと思います。


それと同じことですね。

自問自答するというのは・・・。


もちろん、すぐに回答が浮かばないこともあります。

それでも、何度か問いかけていれば、ある日ふと思い浮かぶことがあります。

もしかしたら、ハイヤーセルフは再度自分で考えるように促しているのかも

しれませんね。

そして、いろいろ考えた最後に「そうだね、こうしたら」ということ

なのだろうと思います。


ただ、だからと言って、何でも問いかけて解答をすぐ得ようとするのは

おすすめしません。やはり、自分で考えてみることです。

どうしようもなくなったときに問いかけてみるべきでしょう。






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