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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの後ろに霊がいる???」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの後ろに霊がいる???」



(ここから)

家でいろんな音が鳴るんです。

パキパキとかギシギシとか・・霊能力があるという方に

見てもらうとそれはラップ音、心霊現象ですと言われました。

その上、ここにはたくさんの霊がいます・・とも。

除霊とかした方が良いのでしょうか?


というご質問をいただきましたぁ~~

どうしたらいいの?教えてアシュタールぅ~~


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたのまわりにはたくさんの霊(異次元の存在)がいます。

波動領域を住み分けているので見えないし、存在も感じません。

そのままでいいのです。

あなた達は物質次元を楽しみ、異次元の存在(4次元の存在)は

そこを楽しんでいればいいのです。

住み分けていれば何も問題はありません。


ただあなた達の中には異次元の存在と波長を合わすことが出来る

ツールを持った方もいらっしゃいます。

その方は異次元の存在を見たり(肉眼では見えませんがエネルギー的に

見ることが出来る方もいらっしゃいます)感じたりすることが出来ます。

それはその方がそこに合わせているからです。

その方も合わせなければ異次元の存在は関与して来ません。


あなた達は、怖いものが好きだという面白い性質を持っています。

怖い、怖い、イヤだ、イヤだ・・といいながら楽しんでいるのです。

わざわざお化け屋敷に入ってキャーキャー言っているのも怖いという感情を

楽しいと思うからですね。


ですから、異次元の存在がいるとか、霊がいるとか言われると

とても興味を持つのです。

怖いと言いながら興味深々で聞きます。

怖いと思うことを楽しむこともまた物質次元での楽しみのひとつでも

ありますので、それを楽しいと思うならば十分楽しめばいいと

思います。


でも本当に怖いならばフォーカスすることをやめればいいのです。

フォーカスすることをやめれば一切何も関与することはありません。


たとえばギシギシと音がしても、建物がきしんでいるんですねと思えば

何も怖くはありません。

そこにもしかしたら霊?などと思考してしまうから怖くなるのです。

でも、怖いと思いながらまたそこにフォーカスします。

自分でその世界を想像し怖がって遊んでいるのです。


そしてもし、霊が見えるという方にあなたの後ろに霊がいますと

言われても大丈夫です。

霊?異次元の存在はどこにでもいます。

あなたの後ろにも前にも横にもどこにでもいるのです。

霊が見えるという方がひとり?ひとつ?の存在にフォーカスして

そのひとつだけしか見えないだけなのです。

だから、後ろに霊が見えると言われても怖がらないでください。

浄霊しようなどと思う必要はありません。

ただ住み分けているだけなのですから、興味をもつ必要はないのです。


反対に浄霊などといって自ら関与しようなどとしてしまうと困った

ことになります。

ただ存在しているだけなのに、突然叩かれたり、シッシッなどといって

追い払われたりしたらどうでしょう?

あなただったらどうですか?

怒りますね。

異次元の存在は愛の割合は3次元的な存在なのです。

高次元の存在ではありませんので、ケンカを売られたと思えば

彼らも黙ってはいないということです。


盛塩などもいりません。

お札も効力はありません。

何もしない、何も興味を持たないのが良いのです。


怖いことに興味を持つことはそれはそれでいいとは思いますが、

そこに関与しようとしないでください。

遊ばないでください。

浄霊などという行為、考え方は危険を伴います。

それを覚悟の上でなさるのならばいいと思いますが、軽い気持ちで

なさると彼らも黙ってはいなくなります。

浄霊などという行為は(本当にエネルギー的に出来ればという話し

になりますが・・)彼らに対してとても失礼な行いになるという

ことを忘れないでください。


あなたはあなたの世界(物質世界)を楽しんでください。

異次元の方は異次元の体験を楽しんでいるのです。

それでいいのです。


怖い、怖いと言いながら興味を持つということは、そこにフォーカス

するということですので、ずっと怖いと言い続ける現実になります。

本当にイヤならそこではなく、楽しいことにフォーカスを持って

いってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


触らぬ神に祟りなしということですね。

俗に言うお化けはいないということではなく、存在するということですね。

ただ、それが見える人と見えない人がいるということで、見える人や

彼らのいたすらがわかるに人にはわかるということです。

いつかはお化けについて、リンクするという考えで説明してくれた

こともありますが、結局はその人の意識次第ということになります。

検索してリンク先を探してくるように、検索しさえしなければそのような

体験をすることもないということです。

だから、そうした能力を持ち合わせている人は自分自身の持つ能力を

理解し、必要なければリンクしないことを心がけるしかないということです。

恐いもの見たさに何度も覗いていると、本当に彼らと私たちの世界の境界線

がなくなり、絶えず侵入されたり、向こうに自らが言ったりすることになり

嫌な思いをすることになります。

最初に書きましたが、「触らぬ神にたたりなし」ということです。

それより、そんなことは忘れて自分の世界を楽しみましょう。



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