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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それがいちばんの健康法なのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それがいちばんの健康法なのです」



(ここから)


海外では意外なほど多くの医師がプラセボ(偽薬)を処方しているという現実


プラセボとは偽薬や偽治療のことで本当の薬だと思って飲めば

その薬と同じ効果を発揮するということ・・・だそうです^^


頭痛薬だと思ってラムネを飲んでも頭痛が良くなる??

その上、偽薬だとわかって飲んでも効果が出来ることもあるそうな・・


じゃあ、薬いらない?ラムネでOK??


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^




「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

あなたの身体はあなたの思考が作っているのです。

身体という物質は(身体だけではありませんが)波動エネルギーを

結着させて出来ているのです。


あなたの思考が波動エネルギーを動かし(使い)物質を創造している

ということです。

あなたの思考が身体をデザインしているということなのです。


思考で身体は変わるということなのです。

たとえば、想像妊娠などと言われる現象もそうです。

実際に妊娠していなくても、妊娠したいと強く思うことで本当に妊娠した

ようにつわりのような症状がでたり、お腹がふっくらしてきたりと

身体が変化するのです。


病は気から・・という言葉がありますが、その通りなのです。

医者に行けばよくなると思えばよくなります。

すごくつらかった症状が病院に行って診察を受けただけで

軽くなったという体験があると思います。

それは病院に行ったということで安心するからなのです。

もう大丈夫と思うから解放へと向かうのです。

病院に行ってもよくならなかった・・という時は病院に行っても治らない

だろうと思っているときなのです。


あなた達は身体に関してたくさんの刷り込みをされてしまっています。

テレビなどで健康番組をしていますが、それも刷り込みになります。

胃が痛い・・胃がん?と不安になるように刷り込まれているのです。

そして、ご丁寧に胃がんの症状を詳しく解説し、がんが進行するとどのような

ことになり、最後にはこうなりますと説明されるのです。

それを無邪気に信じてしまうと、自分でがんの症状を作りだしてしまうことに

なるのです。

本当に信じてしまうと自分でがんを創り出してしまいます。


これを食べるとアレルギーが出やすくなりますとテレビで言われると

本当にアレルギーの症状を起こしてしまうことにもなります。

病気にフォーカスしないでください。

病気を怖がり、病気にばかりフォーカスしてしまうと自分で病気を

創り出してしまいます。

健康にもフォーカスしないでください。

健康になるためにはこれを食べなければいけない、これをしてはいけない、

これをしなければいけない・・健康にフォーカスするということは

病気にフォーカスしているのと同じことになります。

健康になりたい、健康でいたい、健康にならなくちゃ‥という思考は

病気を恐れ、病気にフォーカスしているということなのです。


健康な人は健康になりたいとは思いません。

健康にフォーカスはしないのです。

健康なのに健康にフォーカスしてしまうというのもテレビなどの刷り込み

からきていることです。

何も身体に不具合はないのに、テレビなどで年を取ると膝が痛くなります、

○○が悪くなりますというCMなどを繰り返し見てしまうと、いまはいいけど

そのうちそうなると思ってしまい、そこにフォーカスをして自分でその現実を

創造してしまうことになります。


いま身体に何も不具合がなければ健康なのです。

不具合を探さないでください。

不具合を探すから不具合な場所が出てくるのです。


思考があなたの身体を作っています。

病気になりたくなければ病気にフォーカスするのではなく、

楽しいことをしてご機嫌さんでいてください。

それが一番の健康法なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


人の身体と言うのは不思議なもので、自分で良くなると心の底から信じると

本当に良くなります。

そして、逆に悪くなると思うと悪化します。


しかし、現代人は医者もそうですが、薬を飲み、手術をしないと病気は

絶対治らないと信じている人が大部分です。

先日、アシュタールが「音のハーモニーが細胞を創り出し、細胞の発する

音のハーモニーで臓器や各器官が創られていて、すべてが音のハーモニー

を調整すれば身体の機能は元に戻る」と教えてくれました。

しかるに、意識の治るという波動が細胞と細胞、あるいは臓器と臓器の

バランスを音によって調整することで病気の治癒につながっているのでは

ないのかと思います。

すべてが波動のバランスによって成立していると考えると、私たちが病院で

もらう薬も言わばひとつの波動を持った物質と考えることができます。

その波動が身体の波動をバランスが整う方向へ作用するときに病気の治癒に

向かうものと思います。反対に互いの波動が合わなければ病気は治りません。

それが個体差と言われるものです。なぜなら、すべての人の身体の波動は

人それぞれによって異なるからです。

これからは薬に頼らない医療が実現していくのだろうと思います。



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