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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:出来る、出来ないなど関係ないのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:出来る、出来ないなど関係ないのです」



(ここから)


まだまだお正月気分を楽しんでいるミナミです^0^

今年はこんなことをしたい、あんなこともしたいと次から次へと

やりたいことが出て来て困ってます(笑)

全部したい、どうやってしよう、こうしたらいいかな?

順番はこっちが先かな?な~んって考えていたら楽しくて(爆)

頭の中で妄想が暴走しているミナミですぅ~~^0^

楽しいぃ~~~^0^


・・ということで今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何も考えずにイメージしてください。

出来るとか、出来ないとか考える必要はありません。

こうしたい、こうなりたいと思うことをどんどんイメージしてください。

イメージしながらもどんどんそれを膨らましてください。


もし、家が欲しいと思うならば、あなたが欲しいと思う家をイメージ

してください。

イメージしにくいと思ったら、イメージに使える材料を探してください。

家のパンフレットやインターネットの中での情報でもいいと思います。

実際に街を歩いてみて、ステキだなと思う家を見て回るのもいいでしょう。

売り出し中の家の内観を見せていただくことも良いと思います。

たくさんあなたの中にイメージをする材料が増えれば、あなたのイメージが

より具体化していきます。


その時に金額や条件、場所などを限定する必要はありません。

このくらいの金額が私には妥当です・・だからこのくらいの家を見て

このくらいのイメージをしましょうと思わないでください。

自分には手が届かないと思う家でもとにかく見てみてください。

その時に、私には無理ですと思いながら見ることはおすすめしません。

子どもがドールハウスを見てワクワクして遊ぶように、ただ単純に

楽しんでみてください。

私ならここにこれを置くかな?ここはこの色にしたほうが私好みだな・・

とか、本当に子どもが遊ぶように楽しんでください。


大人としての分別?をそこにいれる必要はありません。

ただ自分がどのような家が好きで、どのような家具を入れて、どのように

実際に暮らしたいのか・・それだけをイメージして楽しんでください。


家だけではなく、旅行もそうですし、仕事もそうですし、パートナー

に関してもそうです。

イメージを楽しんでください。

そのイメージをどんどん膨らまして遊んでください。

そこに分別を入れてしまうとイメージが膨らまなくなります。

何も考えなくてもいいのです。

出て来るイメージをそのまま素直に楽しむだけでいいのです。


それであなたの思考エネルギーが変わります。

あなたが持ってしまった思考の枠が外れるのです。

こんな家無理ですと思っている思考の枠が外れると、あなたの射程圏が

広がって行きます。

射程圏が広がるとあなたの現実も広がって行きます。


ただ、射程圏を広げようと思わないでください。

射程圏を広げるためにイメージしようとしても、それは頭が先に働いて

しまいワクワクしたイメージが出来なくなります。


イメージはワクワクしないと現実にならないのです。

ワクワクする・・そのために子どものように遊んでください。

無邪気に楽しんでイメージの中で遊んでください。

そうすれば思考が変わります。


そのイメージが現実化するかしないか・・そんなことはどうでもいいのです。

そこにフォーカスしないでください。

本当に出来る、出来ないにフォーカスを持って行ってしまうと

つまらなくなります。

きっと出来ないよねとか、こんなイメージしてもむなしくなるだけだし・・

などの思考が出て来てしまいストップしてしまいます。

自分でブレーキを踏んでしまいます。


そんなことはどうでもいいのです。

出来る、出来ないなど関係ないのです。

イメージして楽しむ、ワクワクすることが大切なのです。


あなたの現実はあなたの思考が創造しています。

子どものように無邪気にワクワクとした気持ちでイメージしたことは

現実化しやすいのです。


あなたはどんな仕事がしたいですか?

あなたはどのようなパートナーとどのような暮らしをしたいですか?

あなたはどんな家(環境)に住みたいですか?

あなたはどこにどのように旅行したいですか?

あなたは何がしたいですか?


実際に出来る、出来ないなどの気持ちは手放して無邪気にワクワク

しながらイメージを膨らまして遊んでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


私も、今年の正月には大事なことに気づいたんです。

アシュタールの語るように、自分の持つ目標に対してそそり立つ壁を

ひとつ崩すことができたのです。


それなでは「〇〇だから」という言葉の壁があったのですが、良く良く

考えてみれば、そんなことは杞憂にしか過ぎなかったことに気づきました。

むしろ、壁は自分が創っているものだと初めて気づきました。


その壁に気づいてからは、その壁を逆に見ることができ、むしろそれが

利点だと思うことも出来るようになったからです。

そうすると、それまでは積極的でなかったことにも進んで取り組むことが

出来るようになりました。


だから、「〇〇だから」というものは本来存在しないものではないかと

思います。それはすべて、自分が創っているものだということと、周囲の

常識に合わせて自分が構築しているものだということです。


ものの考え方、とらえ方を変えるだけで現実は大きく変化します。

それまで無理と思えたことも出来ると思うようになります。



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