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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべてをテラにまかせる・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべてをテラにまかせる・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



テラは大きなビオトープ・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべてはバランスなのです。

テラを大きな水槽だとイメージしてください。

水槽の中ですべての生命は生きています。

その水槽の中は、微妙なバランスを保っているのです。

必要のない生命は何ひとつとして存在していません。

そして、すべては循環しています。

循環することでバランスが保てるのです。

風が吹くことでエネルギーと空気が混ぜられ新鮮になるのです。

雨が降ることで地中のミネラルが水中に流れ

海に住む生き物たちの栄養となるのです

(かなり端折りましたが大きく言えばそういうことです)

動物が酸素を吸収し二酸化炭素を放出する・・

その二酸化炭素を植物が吸収し酸素にかえ放出する。

これらの繰り返し、循環によってテラの水槽は常に清浄を保ち

すべての生き物にとっての最高の環境となるのです。

外からテラを掃除する人は誰もいません。

すべてはテラの自浄作用によるものなのです。

だから、その微妙なバランスが崩れてしまうと

うまく循環が起きなくなってしまうのです。

循環が起きなくなると、水槽の中が汚れてしまいます。

水槽の中が汚れてしまうと、その中で暮らしている生命は

すべて苦しくなってしまうのです。


いまのテラの状態は自浄作用がうまくいっていません。

バランスが崩れてしまっています。

海が汚れることで陸の生物も苦しくなるのです。

森が汚れると、海の生物も生きることが出来なくなるのです。

土地をコンクリートなどで塞いでしまうと

土地は呼吸が出来なくなります。

水を含むことも出来なくなります。

殺菌、除菌などをしてしまうと

すべての表面にいる細菌たちのバランスが崩れてしまい

浄化作用や保湿作用、免疫機能などが壊れてしまいます。


必要のない生命体などいないのです。

害をもたらす生命体などいません。

テラの水槽を循環させるために

どんな生命も必要だから存在するのです。

この生命体は必要だけど、これは必要ない・・

などというのは、近視眼で何も見えていないからです。

これが必要だから増やし、これは必要ないから消滅させる・・

などというのは何もわかっていない考え方です。

他の生命体を自分の都合で選別できる生命体などいません。

そんなことはありえないのです。

テラの上では(テラだけではなく宇宙そのものも)

すべてがつながって存在しているのです。

すべてがバランスをとることで

ずべての生命が存在出来るのです。

近視眼的に自分の都合で他の生命体を選別するということは

自分で自分の首を絞めているのと同じことになるのです。

一時期は自分の都合の良い環境になったと

思えるかもしれませんが、バランスを崩してしまったら

後々は自分たちも住むことが出来ない環境になってしまいます。


いまテラの環境は大きくバランスを崩しています。

では、どうやったら元の環境に戻すことが出来ますか?

・・というご質問のエネルギーを感じますが、

その質問さえ近視眼的な発想です。

誰かの意図によって元の環境に戻すことは出来ません。

これをこうしたらいいのではないですか?・・という発想は、

またバランスを崩すことになってしまうからです。

分かりますか?


ひとつのところに人為的に手をかければ、

その対極にあるバランスが崩れます。

水害が起きないようにとダムや防波堤をつくろうとするのは、

その考え方をしているからです。

人間にとって都合の良い環境をつくろうとすると

他の環境をないがしろにし

バランスを崩してしまうということです。


では、こんなになってしまったテラの環境はどうしたらいのですか?

放っておくことです。

テラの生命力を信じ、すべてをテラに任せておくことです。

テラはすべてを用意してくれています。

すべての生命が気持ちよく、楽しく生活できる環境を

用意してくれているのです。

常に循環し、清浄な環境を保てるように

すべての生命体を微妙なバランスで配置してくれているのです。


あなた達人類も同じです。

あなた達人類も、すべての生命体と同じようにテラの水槽の中で

生活しているということを忘れないでください。

ならば、文明は創れないのですか?

原始時代のような生活をしなければいけないということですか?

・・という怒りのエネルギーが飛んで来ますが(笑)

そうではありません。

自然と寄り添う文明を創ることは出来ます。

いまのあなた達のテクノロジーを

自然と寄り添う方向へ使うことが出来るのです。

ムーやじょうもんの頃は、高いテクノロジーを持っていました。

ある意味、いまのあなた達の持っているテクノロジーより

高い技術を持っていたのです。

でも、考え方、価値観が大きく違っていました。

自然と寄り添う方向へその技術を使っていたので

目立つ遺跡などが見つからないのです。


この話になるとまた長くなってしまいますので、

今日はやめておきますね。

とにかく、テラはひとつの大きな水槽のようなものだ

ということを忘れないでください。

そして、そこに生活する生命体すべてが

その水槽にとって必要だから存在しているということも

忘れないでください。テラは大きなビオトープなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


「テラにまかせて放っておく」

ということは何もしなくていいということなのでしょうか?


テラのバランスを取り戻すために私たちができることは?

と考えたときに、何をすればいいのか?


テラに寄り添う文明の在り方とは?

今の科学技術でできることとは?


今いちばんテラを汚染している要因は放射能かもしれません。

政府はわかっていながら大量に放射能を含むがれきを全国にばらまいています。

これはある意味実権なのでしょう。

人が放射能を受けたときにどのようになるかという壮大な実験です。

あるいは地球人ではなく異星人に適した環境を作るためにわざとそうしているのか?


いろいろ考えられますが、いちばんの要因はエネルギー問題だろうと思います。

重油、天然ガス、原子力などに頼るものを燃やしてタービンを回し、そこから

エネルギーを得る方法ではなく、フリーエネルギーに変えていくべきですね。

そうすれば、まずは排気ガスが減ります。

無駄なお金も使わずにすみます。

何となく、そのことを言っているような気がします。









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