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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:宝くじ買う派?買わない派?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:宝くじ買う派?買わない派?」



(ここから)


年末ジャンボ宝くじ~~の時期なのかな?

私宝くじ買わないから売り出しの日にちとかわからないけど・・

毎年テレビとかで庶民が夢を求めて長い列に並ぶ光景・・

とやらを目にして、あ~今年も終わりなのねなどと思うのです。


あなたは宝くじ買う派?買わない派?


買う買わないはその方の自由なんだけど・・・

宝くじは当たらない・・小額は当たるけど、何億というお金は

庶民には当たらない・・・んだって(驚)

もうね、当たる人が最初から決まってる・・???


当たっても税金かからないし、誰が当たったかわからないし、

数字は操作出来るらしいし・・賄賂などのマネーロンダリングには

最適だよねぇ~~

マネーロンダリングと言えば、いま政治家の方たちが躍起になって

勧めているカジノ・・あれもマネーロンダリングにはとっても

良いらしいですよぉ~~^^


仕組みを作る人は、その仕組みを自分の都合いいように作れる・・

ってことね。


宝くじを買おうって思っていらっしゃるあなた・・

ちょっとこの記事をお読みになってからでも遅くはないのでは??・・

と思うミナミなのでしたぁ~~^0^


ぴょんぴょんの「貧者が支える天下り」


・・ということで今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

もう耳にタコが出来るかもしれませんが・・

あなた達の社会は支配者たちのために創られているのです。

あなた達庶民と呼ばれる人たちから効率よく搾取するための

システムなのです。

ピラミッド型は搾取のために意図して作られたものなのです。


作った人はどのようにでも操作できます。

仕組みを知っているのですから、いくらでもその仕組みを操作

することが出来るのです。


毎年の流行というものも同じです。

今年は赤を流行色としましょう・・とあらかじめ決めた上でマスコミ

などを使って流行らせるのです。

赤がステキ、赤を着なきゃ流行遅れと思われて恥ずかしいと思うように

ミスリードしていくのです。

なんとなく流行るのではなく、流行らせている人がいるのです。


経済も同じです。

経済は自然に動いているのではなく、意図して動かしている人たちが

いるのです。


医療も同じです。

病名を作るだけで病気が増えます。

数字を少し変えるだけで健康の範囲が変わります。

血圧の数字を操作するだけで、それまで健康だと言われていた人が

高血圧症という病名をつけられ病人になってしまうのです。

病人が増えれば薬が売れますし、医療による利益も増えます。


教育も同じです。

子ども達に教えたくない知識は教えず、支配者たちのとって都合の

いい情報、知識だけを教えます。

学校教育は子どもたちの幸せを思ってのものではなく

支配者たちの都合の良い大人になるための思考の操作の場なのです。


すべてはピラミッドのトップの人たちの都合によって動かされて

いるということを理解してください。


お金の流れももちろんトップへ流れるように出来ています。

トリクルダウンという考え方(富める者が富めば、貧しい者にも自然に

富が滴り落ちる)はムリなのです。

ピラミッドの下(庶民たち)を幸せにしようなどと思っていませんので。

反対に幸せになっては困るのです。

だから、ずっと幸せにならないようにミスリードしているのです。


ピラミッドのトップの人たちは、富を手放そうとしません。

だから、トリクルダウンなどは起きないのです。

形はピラミッド型ですが、富や権力は逆ピラミッドになっているのです。

トップの人たちがたくさん持ち、下に行くほど小さくなって行きます。

それをするために創られたシステムですから、トリクルダウンは

起きないのです。

起こしません。


真実を知ってください。

あなた達の社会のトップの人たちは、あなた達庶民の幸せなど

まったく考えていません。

そのことをしっかりと理解できれば、どこでどのようなことが起きているかが

なんとなくわかってくると思います。

見方を変えてみてください。

そうすれば、何かおかしいと思うことが出て来ると思います。

何かおかしいと思ったら調べてみてください。

調べればある程度は分かります。

どのような仕組みで成り立っているのかがわかれば、それに参加しようとは

思えなくなってきます。


いつも言いますが、ボランティアや募金なども角度を変えて

みられることをお勧め致します。

調べてみてください。

その上で納得できるならばご参加いただければと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


宝くじはほとんど買わない派でしたが、今年は友人から代わりに買って

欲しいと頼まれましたので買いました(笑)。


今年のジャンボ宝くじは1等賞金7億円、その前後賞が1.5億円で合わせると

最高で10億円手にすることがきるらしい。

でも、当たらないでしょう。当たる人は一般庶民ではなく政府関係者だけ

だろうと思います。

年末ジャンボの宝くじ抽せん機は矢を射るようになっていますが、あれは

的になる円盤の回転数と矢を放つ時間を計算して放てば自由に望む数字に

当てることができると私も聞いたことがあります。

したがって、当たり番号は最初から決まっていて、1,2等は絶対庶民には

当たらないようになっています。

例外は311東東北大震災の年くらいでしょう。なんでも集中的に震災地で

当選数字が何本も出たということなので、この年は庶民にお年玉を上げ

たことがわかります。また、これだけ当選が集中することはあり得ない

ことなので当選数字が操作されていることがわかります。

また、ロト6についても考えたことがありましたが、なぜランダムに

選ばれているはずの1等の当籤本数が少ないのでしょう。

全国で買われているはずなので、1回に10本くらい当たってもいい

はずです。

それが毎回決まって1~3本です。確率的に見てあり得ません。

おそらく、全国から購入された数字の組み合わせはすべてみずほ銀行の

コンピューターに集められているはずですから、どの組み合わせが何本

購入されたからデータがわかっているはずです。

推測ですが、その中から購入されていない数字の組み合わせというのも

わかるはずです。そこで毎回、その中から1~3本選び、それを当選数字

とすることで1等を決めているものと思います。

そして、その組み合わせの数字は一般庶民でない誰かに購入させている

のでしょう。あるいはその組み合わせを誰かが発行し、特定の人に配布

している可能性もあります。

ただ、毎回庶民に当たらないと不信感を持たれるので数回に1回は庶民に

回しているのではないかと思います。

ロト6も当選数字は操作可能なのですから、いくらでも組み合わせの数字

を作ることは可能なはずです。


ということで宝くじは夢のないくじだと思っています。







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