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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それが高次元の愛のエネルギーと共振するカギ」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それが高次元の愛のエネルギーと共振するカギ」


(ここから)

私ね、結構儚げなものが好きなんです。

シャボン玉とか、花火とか、一番すごいなって思うのは水玉!

ホースを振ると出来るちょっと大きめの水のかたまり(水玉)

あれを見てるとなんかすごく幻想的な?儚さの中の美しさ?的な

感じで感動!!ってなるんですよ。

ダイヤモンドもきれいだけど、でも、同じくらい(それ以上に)

水玉に心惹かれるミナミなのです・・・^^


・・ということで今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

時間は幻想です。

時間という概念があって、コチコチと同じ感覚で現実が流れて行く・・

というのは、あなた達が創りだした幻想なのです。


宇宙に時間はありません。

つねに一瞬だけなのです。

ですから過去という概念も未来という概念もありません。


あなた達がいう過去は記憶です。

あなたが見たこと、感じたことを記憶しているものを過去と呼んで

いるのです。

ですから、見方によっては(人によっては)過去は違ってくるのです。

まったく同じ過去の記憶を持っている人はいません。

共通の過去の話をしていても、1人ずつ見ている記憶のイメージは

違っているのです。


そして、記憶ですので記憶を変えれば過去も変わってきます。

他人と過去は変えられないと、あなた達は言いますが過去は変えることが

出来るのです。(他人も変わります・・この話はまたいつか・・)


あなたの記憶を違う記憶に変えればいいのです。

これは塗り替える(上書きする)ということではありません。

見方を変えるということです。

たとえば、酷い過去だと思っている記憶を、角度を変えてみれば

その過去があったからいまの自分がいると思えることが出来れば

酷い過去だという記憶から、必要だったから起きたことだと思える

ようになるのです。

あの酷い過去があるから自分は前に進むことが出来ないと思っていたら

そのまま過去にとらわれ続けることになりますし、あの過去があったから

いま自分は違うタイムラインに進むことが出来たと思えれば、これから

先のタイムラインも積極的に進むことが出来るのです。

これは根性論?のように無理にそう思い込みなさいと言っているのではなく、

過去の出来事をどう考え、どう感じるか、どう見るかという視点(角度)

そ変えてみることでいまの状況を見る目も変わって来るとお伝えしています。

いまの状況を見る目が変わってくると次の現実も変わって来るのです。

ムリに変えようと思わなくても変わるのです。


だから、確固とした揺るがない過去というものはないのです。

過去は過去の時間という幻の中にあるあなたの記憶にすぎないと

いうことなのです。


ですから、必然的に未来という時間もないということになります。

いま考えていること、感じていること、見ている角度・・・それが次の

あなたの現実になるのですから、次の現実はものすごくたくさんある

ということになります。

たくさんの未来があるのです・・あなたの頭の中に・・・


未来という時間はありません。

未来というのはあなたの頭の中で描くイメージなのです。

あなたがこうしたいと思ったそのイメージを時間という幻が

なぞっていくのです。

未来という時間はなく、いまのあなたの頭の中のイメージ、思考が

あるだけなのです。


小難しいことを言いましたが、時間はないということをお伝えした

かったのです。

あなたにはこの瞬間”いま”しかないのです。

”いま”以外はすべて幻なのです。

あなたの目の前からすぐに消えてしまいます。

とても儚いものなのです。

でも、その”いま”は確固とした現実なのです。


ですから、消えてしまったものを追いかけないでください。

来てもいないものを心配しないでください。


”いま”を大切にしていれば大丈夫です。

”いま”を慈しんでください。

儚さを知った上で楽しむことが出来れば、ずっとそのような”いま”が

続きます。

いまの一瞬はすぐに消えます。

それが理解出来れば、一瞬がとても愛おしくなります。

すべてに感謝することが出来るようになります。


それが高次元の愛のエネルギーと共振するカギにもなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


宇宙には今しかないということになると、今この瞬間以外は幻ということに

なるのでしょう。

もし、私たちに記憶という手段がなければ、すべてが今になります。

アシュタールはこの3次元に肉体を持って存在してないので脳に相当する

器官はないので、どうやって過去と未来を知るのだろうかと思いましたが

どうも、アシュタールのような高次元の存在は過去を見ることができる

のではないかと思います。

だから、今を感じて生きていればそれだけで済み、新しい今を常に感じ

体験することで今を意識として存在しているのだろうと思います。


さくやさんも過去に行って実在した信長や秀吉、家康と話したことが

「日本列島から日本列島から日本人が消える日」の中に書かれてあったと

思います。

そのようにいつでも会えるならば過去の記憶は必要ないもので、それは

今この時に過去が同時に存在しているということにもなります。

しかし、現在の私たちには過去を直接見ることは出来ないので代わりに

記憶として保持できるように作られているのでしょう。


これから波動が上昇するにつれて、過去を直接見ることができるように

進化していくことも考えられますが、まだまだ先のことでしょう。

それよりも今をどのようにして楽しく生きるかということですね。


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コメント 1

ま。

ましゅーくんのめっせーじ
りかいしがたかった
2しゅうかんくらいまえ

かんかくてきに
そのことをりかいしてきた
1しゅうかんくらいまえ

アシュタールのめっせーじで
なるほど
かんかくは
ただしい
とおもわされた

1きょくかがはげしくかそくしている
ようにかんじる

ふてぶてしいかおをした
あいつら!

プレデターみたいなかおをしたあいつら!

100%すべてがわるいわけではないのだろうとかんじるこのごろ。

やみのせいりょくとよばれている
あいつらも
いちぶはアセンションしてひかりがわになっていっているのだろう。

やみがわの
あいつらをみることなく
すどおりして
あんぜんに
アセンションしていってほしいとねがう
11がつ22にち
よりいちだんと
アセンションがすすんだとおもう




by ま。 (2019-12-01 22:49) 

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