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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それは自由への介入になる・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それは自由への介入になる・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



自分と違う意見を言う人がいても、それはその人の意見であり

あなたが認める、認めない、許可する、許可しないなどと

判断することは出来ない。

それは自由への介入になるから・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたが何かしようと思うことについて

誰かに”認められる”必要はありません。

誰かの許可はいらないということです。

あなたがしたいこと、あなたが思うこと

・・すべてあなたが決めることです。

そして、それに対して誰も何も言う権利はないのです。

人に認められる、人を認める・・という言葉は、

おかしな言葉だと思います。

認める・・という言葉は、

その人を自分の所有だと言っているのと同じです。

自分と違う考えは許さない・・と言っているのと同じです。

誰も、誰かの所有ではありません。

そして、みんな違うのです。

まったく同じ意見、考えの人などいないのです。

ですから、自分と違う意見、自分と違う嗜好だからと言って

それを認めない、許さないなどと言える権利はないのです。

親であってもそうです。

あなたがしたいと思うこと、あなたが好きだと思うこと

・・それはどうぞ自由にしてください。

誰かの許可はいりません。

人に認めてもらう必要はないのです。

誰かの太鼓判をもらおうなんて思わないでください。

あなたの人生、あなたの現実は、あなたにだけ権利があるのです。

人が口を出す権利はありません。

そして、反対にあなたも誰かの人生、現実に

口をはさむ権利はないということをしっかりと理解してください。

自分と違う意見を言う人がいても、それはその人の意見であり

あなたが認める、認めない、許可する、許可しないなどと

判断することは出来ません。

それは自由への介入になるからです。

誰と誰が結婚しようが、不倫しようが、浮気しようが、

どんな仕事をしようが、どこに住もうが、すべてはその人のことです。

あなたには関係ないのです。

人のことに興味を持つ前に、自分のことに興味を持ってください。

あなた自身が自分をしっかりと観て

自分が好きなことをしていてください。

そうすれば、人のことなど気にならなくなります。


自分がご機嫌さんでいないから、自分が我慢しているから

・・人のことが気になるのです。

自分が自分を縛っているから(常識などで、これをしてはいけない

これをしなければいけない、などと思っているから)

人がそれをしていること、しないことに

イライラして口をはさみたくなってしまうのです。

自分が自分の思考の呪縛を解きはなせば、

人がどんなことをしていようとOKと思えるようになるのです。

人に対して口をはさみたくなるのは、自分が満足していないからです。

自分が満足していなければ、誰かの人生に介入し、コントロールし

そこからエネルギーをチャージしようとしてしまうのです。

それがエネルギーバンパイアです。

ご機嫌さんな人は、人のことは気にしません。

だから、ご機嫌さんな人同士では、お互い自由ですので

とても風通しが良く気持ちの良い関係を築くことが出来るのです。


自分を見てください。

自分がいましたいことをしていてください。

そうして、いつもご機嫌さんでいてください。

そうすれば、人のことなど気になりません。

人が何をどうしようと、それはその人の自由だ

とこころから思えるようになります。

あなた達の社会がいまとても狭量になってしまって

小さなことで人を批判したりするようになってしまっているのは

自分の好きなことをしていないからです。

我慢ばかりして、不機嫌さんばかりになってしまっているからです。

人の許可はいりません、自由に好きなことをしてください。

そうすれば、あなたも人のことに介入しようなどと思わなくなります。

自分が何をしてもOK、誰が何をしてもOK・・

そうなれば、とても気持ちの良い社会になります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


いつのまにか、知らず知らずのうちに他人に不寛容になってしまって

いる日本という社会。

そして、今やそれが当然と思う不自然さに気づかない日本人。

ネットの世界を見ればそれがよくわかります。

芸能人が何かを発言したりすればすぐさまパッシングの嵐です。

そこには基準なんてものはなく、ただある個人の不寛容な言葉から

始まり、いつの間にかネット中を席巻します。

芸能人の不倫ほど美味しいものはないと思われるほど痛烈に非難される

今にあって、もし、それが自分だったらどうなるのだろうか?

と、置き換えて考えてみればわかります。

「赤の他人が何を言う権利があるの」と思うことでしょう。

週刊誌で取りあげられ、テレビのワイドニュースの話題になり、

ネットでも散々叩かれ、挙句の果てはその芸能人を廃業に追いやる

こともあります。

しかし、これを助長させているのは3流週刊誌であり女性紙です。

彼らがいとも正しいかのように書くので多くの人がそれに右ならえ

して同じ行動を起こしています。

実にマスコミは洗脳が上手いものだと思います。

ある意味、倫理観が崩壊してしまっているのが今の日本人ですね。

ただし、すべてとは言いません。

中には良識的な人も存在しています。

そうした人はそのような扇動には乗らないし、ネットに乗り込んで

騒ぐこともしません。要するに騒ぎ立てるのはいつも同じような

メンバーということになりそうですね。

そんなゴシップ記事なんか気にしないようにしましょう。









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