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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:次に行くための合図と思ってください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:次に行くための合図と思ってください」




(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達はときどき自分で自分を追い込むという

面白いことをします。


次に行くために、自分で自分を追い込むのです。

きっとそうでもしないと動けないと思ってしまうのでしょう。


いまの環境がイヤ、だけどそこから出るのが怖い・・

その状況が続くと、自分で出ざるを得ないように環境設定をするのです。

とことん追い詰めて、もうダメだぁ~、どうなってもいい、ここから出たい・・

と思うところにくれば迷うことなく出ることが出来るからです。


そこまでしなくても・・と私は思うのですが、その方法が気に入って

いるようですので、それはそれで良いとは思いますが・・・

でも、その一歩手前で動いた方が楽ではないでしょうか?


自分で自分を追いつめているんだということがわかれば、とことん

まで行かなくてもそこから出ることが出来ます。

それに気が付くためには、何があっても人のせいにしない・・

ということです。

あの人が悪いから私はこんなにしんどい環境にいるんだ・・

と人のせいにしてしまうと、一歩手前で出ることが出来なくなります。


何かツライ、しんどいことばかりが起きる・・と思ったときに、

これは自分で創っている現実だと思うことが出来れば、

自分で追い詰める現実を創造しなくてすむのです。


もうイヤだ・・と思わなくても、次の環境に行くタイミングが来た時も

同じようなことが起きてきます。

そこから出て変化するタイミングですよ・・と教えてくれているときも

同じようにそこにいられないような現実を創造することになります。

(教えてくれる・・と表現しましたが、誰かが教えてくれるのではなく

あなたのハートがそれを望んでいるという意味です)


何か新しいことをはじめたいと思った時も同じように、いましていることが

上手くいかなくなることがあります。

いままで上手く行っていたのに、急に上手く行かなくなったというのも

次へ行くための合図なのです。


あなた達は変化を怖がる傾向にあります。

出来るだけ変化したくないと思っています。

ですから、変化したいとハートが望んでも、マインドが拒否するので

このようにマインドが拒否しなくなるまで追い詰めてしまうのです。


人のせいにすることなく、どうして自分はこのような現実を創造して

いるのか?とちょっと考えてみてください。

そうすれば、自分が変化したいと思っていることが分かります。

環境を変えたいと思っていることが分かります。

ならば、抵抗せずに素直にハートに従ってみてください。

ハートに従えば、とことんまでイヤな思いをする前に一歩踏み出す

ことが出来ます。


ハートの声に従えば、現実はスムーズに動きます。


イヤな現実、大変な現実を創造しているのは自分です。

次に行くための合図だと思ってください。

次に行くのが(変化するのが)ちょっと怖くてこんな現実を創造して

自分を追いつめている私ってお茶目・・って思って深刻にならずに

笑ってみてください。


そうすれば、見えなかった次の道が見えてきます。

ハートが望んでいる道が見えてきます。

その道はとてもスムーズなのです。


思考が先、現実はあと・・あなたの現実はあなたが創造しているのです。

大変な現実、困った現実、イヤな現実、すべてあなたが創造しているのです。

だから、どうしてそんな現実を創造してしまうのかがわかれば

すぐにその現実を楽しいものに変えることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


私はあまり自分を追い込むような環境を作るようなことはしないほうなので

そうしたことは少ないですが、似たようなことはあります。

若いころも仕事があまり上手く行かなくて、上司との折り合いが悪いとか

自分に向いてないということもありますが、なぜか、自然と次の転職に

つながるような話が舞い込んでくることが多かったように思います。

ただ、それは自分の力ではなく、他人からのアドバイスとか紹介があった

ということですが、そのあたりは今考えてみても不思議です。

自然とそんな流れになって行くからです。

おそらく、ハートが見かねて助け舟を出してくれたのかもしれませんね。


子供ころからそうなのですが、困ったことがあっても自然と成り行きが

変化し好転すると思う性格があったからなのかもしれません。

あるいはこどもころからわりとつらい環境が多かったので慣れていたのかも

しれないですね。


どちらにしても、あまり自分を追い込んでも苦しいだけなので、アシュタールが

語るように、一歩手前で誰かに相談するとか、別の手段を考えてみるとかという

ようにした方が気分的にも楽だと思います。






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