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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:数字のマジック・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:数字のマジック・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



検診を受けなければ、数字のマジックにかかることもない。

数字のマジックにかかって、いつも不安におびえている方が

よほど身体にとってよくない・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

身体は数字では計れません。

身体にはそれぞれ個性があるのです。

みんな同じような形(身体)をしていますが、

それぞれに特徴があります。

身長が高い人もいれば、低い人もいる。

体重もそれぞれです。

年齢もそれぞれです。   

みんなそれぞれに違うのです・・わかりますね。

それを数字で計っても仕方ないのです。

数字には何の意味もありません。

そして同じ人であっても、日によって違ってくるのです。

分かりますね。

人の身体は、一つの基準では決められないのです。

(身体だけではありませんが)


数字ではなく、自分の身体に聞いてください。

身体が何か不調を感じていなければ、

あなたの身体は健康なのです。

数字に惑わされてしまうと、健康な身体も病気になってしまいます。


思考が先、現実があと・・思考で身体はいくらでも変わります。

あなたが自分は病気だと思ってしまうと、身体はその通りになるのです。

あなた達の社会の医療はビジネスです。

ビジネスですから儲けを重視します。

そのためにはいくらでも数字を改ざんするのです。

何度も言いますが、数字はいくらでも操作できるのです。

無邪気にその数字に振り回されて、

自分の身体を病気にしないでくださいね。

そして、予防という名前の医療ビジネスがあることもわかってください。

病気にならないためにワクチンを打ちましょう。

病気にならないために定期的な健診を受けましょう。

病気にならないためにサプリを取り、運動をし、生活習慣を見直し

一日30品目を食べ、などなど

健康に不安を持たせることでものが売れます・・

・・これも医療ビジネスのひとつです。

検診を受けなければ、数字のマジックにかかることもありません。

数字のマジックにかかって、いつも不安におびえている方が

よほど身体にとってよくないのです。

大きなストレスがかかります・・そ

して、そのストレスが原因で病気になります。


医療はビジネスです。

そのことを知っているのと、知らないのでは、

受け取り方が大きく変わります。

あなたの身体を守るために

いろんな角度からの情報を得ることをお勧めします。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


私はこの10年ほどの間に健康診断は1回しか受けていません。

それでも風邪を引くくらいで大きな病気と言えば骨折くらいのものです。

骨折も階段を踏み外したときに階段の端に親指が引っ掛かり、そのせいで

親指が変な形に当たったせいでヒビが入ったことが1回。

その次は夕方の暗い駐車場に止めてあった車に買い物が終わり戻ろうと

車に近づいた瞬間に滑って(少し雪が降っていて普通の革靴だったから)

しまい、全く見えない暗がりの駐車場の地面に思い切り手をついてしまい

右手首にヒビが入ったのが2回目。

そのくらいです。2回目の手首の怪我は大変でした、右手から手首にかけて

手が膨らんで見えるくらい晴れてとても痛くて寝れませんでした。

ギブスも圧迫されると手先がしびれてしまうので、何回も病院に行っては

緩めてもらうということをしましたので、終いには先生にもう来るなと

言われました(笑)。よほど面倒な患者だったんでしょう。

病気というのは外科的なものくらいで内臓面はかなり丈夫なようです。

この秘訣は何と言っても「自分は決して病気にはならないし、ガンになった

としてお自力で治せる」と思い込んでいるからでしょう。

だから、健康診断を受けるという気持ちにはなりません。

むしろ、今の医学は健康診断を受けて異常があった場合の後が大変です。

何らかの診断を下され、病院行きを宣言され行く羽目になります。

たとえば、先日友人の病院に付き添いで行った帰りに薬局に寄りましたが

そのときハンディ型の血圧計がありましたので測って見ました。

結果は1回目の最高血圧が155です。これだけ見ると私の場合はものの見事に

高血圧と診断されるでしょう。

でも、そのときは薬局に来る前に5分ほど歩いた後の測定でしたので、血圧は

高めに出るものと思っていました。それが155です。気を取り直してもう一度

測って見ると145です。年齢的に判断して、ほぼ正常値に近くなりました。

測定値というのはいろいろな条件で変化します。また、基準値とか正常値という

のは測定をする母集団によって変わるので、当てになりません。

一般的に使われる母集団というのは現在病気持ちではない、体重も平均値、

血圧も正常値である。既往歴がない、薬を飲んでいないなどの本当の正常人と

言われるような人を集めて行われるので、本当に健康な人ばかりです。

そんな人たちの平均値ですから極めて良いデータがでて当たり前でしょう。

こんな正常な人は全体の3割くらいしかいません。とすると、残りの7割は

何らかの異常を抱えていると思っていいでしょう。

つまり、普通の人が病院に行って検査を受ければ7割の人に何らかの異常が

見つかるということです。

前述の血圧155をそのまま病院で申告すれば「はい、あなたは高血圧症ですので

明日から血圧降下剤を飲んでください」と言われ、薬局で薬をもらう処方箋を

渡されることになります。

私だったら薬局にいかずそのまま帰りますけど(笑)。

でも、普通の人は薬局へ行き薬をもらい毎日飲む生活になります。

その結果、その後死ぬまでこの手の薬は飲み続ける羽目になります。

おかしいとおもいませんか?医者は血圧は改善されましたとは絶対に言って

くれません。薬は病気を治すために出されるものなんですよ。

どこかで高血圧が治ったと言われていいはずです。それはなぜかというと

高血圧を治す薬ではないからです。あくまでも血圧を下げる薬です。

高血圧になる原因には多くのものがありますが、その原因を解消すれば

高血圧は改善されしかるべきものです。ところが医者はその原因に目を

向けず、ただ薬で下げようとするだけです。そこが今の医学の問題点です。


健康というものは自分で作るものです。それには日々の食事や運動、生活

環境が大きく左右します。だから、今の生活パターンを振り返りストレスを

低減できるような生活とバランスの取れた食生活を心がけ、病気にはなら

ないと自分にいつも言い聞かせておくことが大事なことです。



















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