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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:楽しくなるにはどうしたらいいですか?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:楽しくなるにはどうしたらいいですか?」



(ここから)


アシュタールがいつも楽しくいてください、楽しいことを選択してください。

ご機嫌さんでいてください・・って言うからいつも楽しくいよう、

楽しいのはどっち?ご機嫌さんでいるには?・・って考えているんですけど、

なんか何をしても楽しくないんです。楽しくなるにはどうしたらいいんですか?

・・というご質問をいただくことがあります。

その件に関して、どうなのアシュタールぅ~~^0^





「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

頭で考えないでください。

頭で楽しくならなくっちゃって考えると楽しくなくなります。


そして、波動を軽くするために楽しくならなくちゃいけない、

ご機嫌さんでいなければいけない・・と考えないでください。

それはもう脅迫観念のようになってしまい、疲れてしまうだけです。


波動を軽くする・・ということを宗教的な概念で考えないでください。

波動が軽いことが良いことで、重いのは悪いこと・・だから何が何でも

軽くしなければいけない・・などと考えること自体が波動が重くなります。

波動は宗教ではありません。

良い悪い、善悪で考えないでください。

波動が軽い=天国、波動が重い=地獄・・ではないのです。

どの環境が好きか・・どの波動領域が気持ちいいか、どこに共振したいか

それだけのことです。

そんなに深刻に思い詰めて考えないでください。


頭で深刻に考えてしまうと感覚がわからなくなってしまいます。

楽しいって何?っていうことになってしまうのです。

頭で一生懸命楽しもうと思ってもムリなのです。

楽しいというのは感覚なのです。


健康になるために食事を楽しまなければいけない・・と言っているのと

同じです。

健康になるためには30食品をまんべんなく食べ、ビタミンCは何ミリグラム

タンパク質は何グラム・・塩分はこれでは取り過ぎだからもう少しかけたいけど

お醤油は我慢しましょう・・という食事は楽しいですか?

楽しくないですね。

それは頭で考えて食事をしているからです。

健康になるためには楽しくご飯を食べるのが一番ですと聞いて

頭で一生懸命身体に良い食事を考えて楽しもうとしているのですが、

感覚を大切にしていないので”楽しい”が消えてしまうのです。


好きな味で好きな物を食べるから楽しいのです。

しょう油は何グラムと決められてしまったら楽しむことは出来ません。

食べたくない物を健康のために食べなさいと言われたら楽しく

食べることが出来ません。


楽しく食べれば健康になる・・ということを頭だけで理解しようと

するとこのような食事になってしまいます。

感覚で食べてください。

あなたの好きな味付けで好きなものを食べる・・そしてその味を

しっかりと味わうことが楽しい食事になるのです。

だから、身体に良いのです。


反対に考えないでくださいね。

健康になるために食事をするのではなく、楽しく食べるから健康に

なれるのです。


波動を軽くするために楽しいことをしなければいけない・・と

考えてしまうと苦しくなります。

”楽しい”からどんどん離れてしまいます。

そして”楽しい”という感覚さえもわからなくなってしまいます。


”楽しい”のは感覚です。

ハートです。

感情はハートで感じるのです。

頭では感情は感じることが出来ません。


ハートが良くて頭が悪いと言っているのではありませんよ。

どちらも大切です・・でもバランスが必要なのです。

感覚で感じ、それを頭で現実にする・・それがバランスなのです。


楽しいことをしなければ、楽しまなければ、ご機嫌さんでいなければ・・

というように”~しなければ”という考えが出て来たらちょっと感覚を

思い出してください。


波動を軽くするのに・・”ネバならない”はいりません。

宗教的な概念で考えないでください。

あなたが楽しいと思うところが、あなたに合っているところです。

人と比べることもいりません。


天国も地獄もないのです。

良い悪いではないのです。

比較もいりません。


楽しく好きな物を食べる・・それだけでいいのです。

楽しく好きなことをする・・それだけでいいのです。

それがご機嫌さんでいるコツです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


料理は感覚です。

最近は塩加減やだし加減はほぼ適当です。

このくらいで・・・・。

と醤油の口を開けて鍋にぽたぽたと垂らしますが、

「んっ!このくらいでいいっか!」という感じですが

それでも結構おいしくいただけます。

だから、スプーン何杯というやり方はしません。

それでも大丈夫です。

感覚が教えてくれますから・・・。

逆に少し濃いめであっても後から水を足して薄めればいいんです。

薄ければ足せばいいというくらいに考えている方が上手く行きます。

その作る過程も楽しみの一つなのです。

どんな味になるのかと楽しみにしながら作るのが料理を楽しむ

コツだと思います。

そして、それがレシピに負けない自分だけの味になります。

そうした楽しみ方は料理だけではありません。

いっぱいあります。

それをこうしたやり方で楽しまないといけないとか

喜怒哀楽を極端に表さないと楽しみにならないとか

考えるから楽しめないものと思います。

自然体で行きましょう。





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