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首里城の火災を撮影していたのは誰なのか? [政治・経済]

首里城の火災を撮影していたのは誰なのか?


(ここから)

首里城炎上、至近距離で撮影は消防職員 ネットで拡散

 首里城(那覇市)の正殿などが激しく焼ける様子を、至近距離から撮影した動画がネット上に出回っていた問題で、動画を撮影したのは那覇市消防局職員だった。市消防局が6日、明らかにした。ネット上で、誰が撮影したのかと話題になっていた。

 消防局によると、現場にいた職員が、現場状況の記録などのため携帯電話で撮影し、「LINE」で管理職や別の隊員計約35人と共有した。隊員らに聞き取りをしたが、ネット上にアップされた経緯は不明という。

 島袋弘樹局長は、現場での写真、動画撮影は通常任務だとして「消火活動に一切の支障は生じていない」と説明。一方で「本来は(ネットに)漏れるべきではなかった。大変、反省すべきだと思っている」と話した。

 動画は15秒ほど。正殿、南殿、北殿から火が激しく噴き上がる様子が映っている。


(ここまで)



先日掲載した問題の動画はすでにYoutubeで削除されているようです。

よほどやばかったようです。

あの動画を振り返ってみると、拡声器(拡声器にみえますが、どうも違う)を向けた

方向で火柱がさらに強くなるという光景でしたので、火災を強めていたのか?

また、この動画を撮影したのは現場の職員ということなのだが、消化活動すらして

ない映像を撮影してどうする?という気がします。

何となく証拠を残しておきたかったのでは?

さらにこの動画に映っている拡声器を持っている人の耐熱服は日本製ではないという

ことを指摘しているブログもあるので、本当はいったい誰が撮影していたのかという

疑問に立ち戻ってしまいます。

やはり、真実はエネルギー指向性兵器による発火が原因ではないかと思います。

つまり、政府は真実を知っているが公開できないということになります。

だから、このような言い訳になってしまうのでしょう。




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