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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:一人一人が自分のこととして考えてください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:一人一人が自分のこととして考えてください」




(ここから)


オリンピックも来年開催のこの今の時期になって、

マラソンと競歩を札幌にするとか・・・

その費用をどこが負担するとか・・・

準備が出来るのか、出来ないとか・・・

もうボロボロの状態になってますね^^

ホント、もう中止にすればいいのに・・・


それに、英語の民間試験導入問題もなんじゃかんじゃ

訳のわからないことになって結局延期・・・


あと、選挙もこともあの籠池さんが不正だって

暴露しちゃった??みたい??

そして、消費税が10%になって1か月たって、

軽減税率の問題があっちこっちから噴出して混乱を

巻き起こしているとか・・・

イートイン脱税??・・お店で食べれば10%持ち帰れば8%・・

だから持ち帰りますって言って買って、店の前においてある

ベンチで食べると脱税になるとかならないとかの論議・・・

意味が分からないよねぇ~~


もう、あっちこっちでボロボロになって来てる日本・・って感じですよ。

国の偉い人たちはみんな好き勝手なことばっかりしてて、

一本筋が通ってないから、矛盾ばかりが出て来る。

英語の民間試験だって、業者さん目線で受験生の事なんて考えてもないから

あんな基礎的なこと(地方に住む人たちは同じ試験を受けても費用が何倍も

かかるとか)も考えられないんですよね・・って思うミナミです。




・・・ということで、

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

近視眼的にしか見えていないのです。

見えていないというか、見る気がないのです。


目先のこと、すぐにどのくらいの利益が出るか、という

近視眼的な物の見方しかしていないので、あちこちにほころびが

出てきているのです。


展望がないのです。

次にどうしたいか、どういう世界を創って行きたいのか

と考えることをしていないのです。

いまの利益だけで考えてしまうから、展望を持つことも出来ないのです。


それは国の偉い人だけではありません。

国家を動かしている人だけの問題ではないのです。


あなた達庶民と言われる人たちも同じです。

この先どうしたいのか?どう生きて行きたのか?どういう世界にいたいのか?

ということを考える前に、もう少しいいものを与えてもらうには

どうすればいいかということにフォーカスが行ってしまっているのです。


与えられることに慣れてしまっているのです。

だから、与えられなくなったらどうしようと思って不安になってしまうのです。

そして、与えられなくならないように従順にいようと思ってしまうのです。


与えられるものを待っていたら、展望は考えられません。

自分の権利を手放してしまうからです。

自分でこうしたいと考えられなくなるのです。

分かりますか?


この先どうしたいかと言う方向性を考える(展望を考える)ということは

自分の意見が必要になるのです。

目の前の利益だけを考えていては展望は開けません。

タネを育てるのではなく、すべて食べてしまうということに

なってしまうのです。


このタネを育て、また次のタネを得る・・これが循環です。

でも、近視眼的にしか観ることが出来なければタネすべてを食べて

しまおうと思ってしまいます。

タネを食べずにお腹が空いているのに我慢してくださいと言っているのでは

ありません。

あなた達みんなが満腹になるほどのタネは十分にあるのです。

でも、それを超えてまで食べようとしてしまっている状態になって

いるのです。


あなた達のいまの社会には展望を考える余裕がありません。

あなた達の社会のリーダーたちは、あなた達の将来などどうでもいいのです。

というか、あなた達に余裕を持たして長い目で見るようになってほしく

無いのです。

支配者が与えた物を有り難く受け取るだけの人たちになって欲しいのです。

あなた達が自分で考え、この先の展望を考えるなどしてほしくはないのです。


だから、行き当たりばったりのことになってしまうのです。

どうしたいのですか?

これからどのような生活をして行きたいのですか?

それは誰かに考えてもらうのではなく、それを誰かに準備してもらう

のではなく、自分で考え、自分で準備してください。

一人一人が自分の事として考えてください。


与えられるものの量、数、にフォーカスし一喜一憂するのではなく、

自分で手に入れるようにしてください。

仕事も与えれらるのでなく、自分で創ってください。

自分で考え、自分で創って行けば、展望を考えることが出来るようになります。


近視眼的に見るのではなく、遠くを見る目を養ってください

あなた達一人一人が遠い目で見ることが出来るようになれば、社会は

変わります。

与えられたものを待ち望むのではなく、自分で取に行くという思考になれば

特に何もしなくても(デモをしたり抗議活動をしたりしなくても)

社会は変わっていきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


そもそもオリンピックがなぜ行われるようになったのか考えてみるべきです。

そうすればIOCがなぜあそこまで強硬な姿勢を示すのかわかることでしょう。

また、オリンピックがアメリカの都合で動かされていることも知るべきです。


本来であれば東京で開催すると決まっていたのですから、そこからマラソンと

競歩だけ札幌で開催することに変更するというのも変な話です。

なぜなら、今回の変更についてIOCから何故変更になるのかという具体的な

回答がありません。最初から結論ありきの変更です。


過去、1964年に初めて東京で夏季五輪が開催された時期は、比較的涼しくて

湿度も低い10月に行われ、4年後のメキシコ五輪も同じく10月に行われました。

その後、オリンピックが8月開催になったのはフリーメイソン国家のアメリカ合衆国

でのテレビ放送のゴールデンタイムが優先されているからでしょう。

この時期は五輪以外に世界的なスポーツイベントが少なく、テレビ局はより多く

の視聴者を獲得しようと数十億ドルの放映権料を支払う。

「IOC(国際オリンピック委員会)は、夏季、冬季五輪の開催時期について、

米テレビ局の希望をよく分かっている」と、元CBSスポーツ社長のニール・

ピルソン氏が話していることからもアメリカの事情を組んでいることがわかります。

ということで、7月8月が開催月として動かせないことがわかると思います。

しかし、例年の通り最近の7月8月の東京は酷暑です。


さて、オリンピックの起源については下記の動画が参考になります。




この動画にあるようにオリンピックはバアルを信奉する祭典です。そこには人類の

ワンワールドを象徴する思想が込められていて、聖なる祭典ではないこともわかると

思います。

何しろ、キリスト教も仏教もイスラム教も全世界の国民を一堂に集めて祭典を開く

ことなど到底不可能なことなのにオリンピックだけは唯一出来ています。

それだけ、支配者にとってはなくてはならない祭典です。ゆえにIOCの決定には

誰にもどんな国家であっても逆らえないという構図が出来上がっています。

最後になぜマラソンと競歩が札幌なのかということですが、世界初のオリンピックで

行われた唯一の種目が183m走であったと考えれば、マラソンが183m走と距離が違えど

同じ種目になります。もし、仮にマラソンが東京で行われ暑さで脱落者が続出し、

中止に追い込まれるような事態になれば、世界初の唯一の種目に汚点を残してしまいます。

ゆえに、マラソンと競歩だけは失敗が許されない競技になるということです。

こうした論点を上げるのは私だけと思いますが、おそらく合っていることでしょう。


しかし、私たちがオリンピックの真の目的を知るなら、そこに何ら価値を見出す

ことはないでしょう。5次元世界を理想とする私たちには意味がないものです。

それにしてもオリンピックが世界的な競技の大会であると同時に性の祭典でも

あることには驚かれたことと思いますが、これは表には出てきませんが事実です。

また、東京オリンピックには3兆円を超える予算が注ぎ込まれますが、その多くは

IOCへと闇のルートを通じて流れ込まれているだろうと思われます。

何しろ、お金集めが目的の祭典ですからね。




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コメント 2

ねこ

オリンピックに舞い上がってる人たちには、今一度冷静に
なってほしいですね。

「オリンピックが本当に素晴らしい」みたいな情報を
政府・一部の大企業・マスコミがこれでもか、みたいに
流すものだから、ネットをする環境にない人や今の日本に
違和感を持たない人はすぐに洗脳されてしまいますね。

正直、どうでもいい行事・祭典です。
そうそう、27時間テレビの視聴率が7.8%だったらしく
これには大笑いで久々にいいニュースでした。


by ねこ (2019-11-07 22:32) 

ada755

ねこ 様

今回取り上げた動画を初めて見る人はショックでしょうね。とても信じられないし、信じたくないものだと思います。
しかし、言葉巧みに繰り出される美辞美麗文句に洗脳されてしまっているのですから仕方がないと言えます。この洗脳から解放されるにはよほど徹底して真実を知るしかないと思います。それにはこの地球で行われてきた支配構造が有史以前からあったことも知るべきでしょう。

偽りの科学と電脳空間は本当は私たちを支配するためにあるのですが、今のところ人々の思考の方が勝っています。しかし、今やGoogleが中国と共同して人類の監視と選別システムを完成させようとしていますが、それには十分注意し阻止しなければならないでしょう。トランプもそのことを知り中国を追い落とそうとしてますが、世界を股に掛けるグローバル企業に立ち向かうには彼一人では難しいでしょう。しかし、残念ながらそれに期待するしかないのも今の世界です。

24時間テレビの視聴率7.8%だったんですか?だんだん化けの皮がはがされてきましたね。良いことです。


by ada755 (2019-11-09 23:46) 

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