SSブログ

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:年金はもらうものではありません・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:年金はもらうものではありません・・・」




(ここから)


知らなかったぁ~~(驚)

年金って60歳、65歳になったら何の条件もなく満額

もらえると思ってたけど違うらしい(びっくり)

収入があったら収入に応じて減らされるんだって(驚)


働いたら年金が減るって…制度上必ず起きる「働き損」という落とし穴

それもさぁ~、減らされた年金はそのまま消えるんだって!!!

あとに伸ばして本当に収入がなくなったら増額してかえしてくれる

んじゃなくて、そのまま切られてお終いなんだってさ・・・


どんどん支給年齢上げて、どんどん支給額下げて、おまけに働いてるから

いらないでしょ・・ってか????


年金だけじゃ食べていけないし、減金されるか、下手したらもらえなくなる

けど働いて収入を得るか・・・究極の選択だよね。


どうせ支給されないなら、払うのイヤだ・・・


でも、抜け道もあるらしい・・知ってる人だけ使える的な???

何なんだよ~~、この社会は(怒)






では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

自分のことに関心を持ってください。

税金も年金も社会制度も、あなたの自身のことなのです。


税金も、払ってきた年金もあなたのお金なのです。

社会制度もあなたの生活に密着したあなたの問題なのです。



すべてが自分のこととして関心を持つことが出来れば、知識を得ることが出来ます。

知識はとても大切です。

知識があれば方法もわかってくるからです。


まず、年金をもらえる・・という言葉も違います。

もらうのではありません、

もらう・・という意識になってしまうと自分のお金では無くなってしまいます。

誰かからいただくのではなく、積み立てていたお金を引き出すのです。

銀行に預けているお金を引き出すのに、銀行からもらうとは言わないでしょう?

引き出す・・自分のお金だという意識です。


その意識をもってください。

そして、銀行に預けたお金の残高などはチェックします。

どれだけ預けて、どこからどのくらいの金額の引き落としたがあったと、

チェックします。

ならば、あなたのお金である税金や年金などのお金にも関心を持ってください。

チェックしてください。

勝手に天引きされるから、天引きされた後のことは自分には関係ないから・・

などと思わずに自分のこととして考えてください。



預けっぱなしで何もしなかったら、どうなるかわかりません。

もしかしたら誰か知らない人が勝手にあなたのお金を引き出して使って

しまっているかもしれないのです。


あなたの現実にあることはあなた自身のことです。

あなた自身のこととして考えることが出来るようになれば、フォーカスが変わって

来ます。


会社のこともそうです。

会社に勤めさせていただいて、お給料をいただいているのではありません。

あなたが仕事をした分を分配するのが給料です。


社員が働くから会社にお金が入るのです。

何もしないでお金を会社からいただいているのではありません。

そして、会社のトップはただその役割を担っているだけです。

社長という名前、役割、だけなのです。

偉い人ではありません。

社員も社長も立場は一緒です。

身体の腕か足か目か口か・・というくらいのことなのです。

目が偉くて、足や手は目に従わなければいけない・・などとは思いませんね?

同じなのです。



もう少しあなた自身のことに関心を持ってください。

どうしてイヤイヤながら会社で働かなければいけないのですか?

どうして文句を言いながらも、税金を払わなければいけないのですか?

どうして、使い方の明細を見せてくださいと言えないのですか?


自分のことです。

すべてあなた自身に関わることなのです。

そういう視点で世界を見るようにしてみてください。

違うものが見えてきます。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


年金って言うのは巨大な国家詐欺です。

彼らは集めたお金は将来国民に返さなければならないものだとわかっていても

国民から集めた時点で自分たちのもので合法的に(使い込むための法案をこれまで

たくさん作って使ってきたことはご存知と思います)自由に使ってしまえば仲間

内でなあなあに処分できると思っています。

現に年金の使い込みで処分された官僚は一人としていません。

過去に消えた年金として社会問題化したことがありましたが、当時安倍総理が

「責任を持って消えた年金を解明し、国民の皆様に損のないようにします」と言明

したことなどほとんどの国民は忘れてしまっているでしょう。

何しろ、今の安倍総理も完全に忘れたのか知らないふりしてますからね。

完全な国家犯罪ですね。

国は何をしても裁判にならない限り誰も責任を取りません。

ところが国民は犯罪を犯せば訴えられほぼ99%有罪になります。

この落差がすごいものです。


会社に勤めている人は年金を自分が毎月2万円取られていれば会社が2万円負担して

合計4万円国に納めるようになっています。

ところが、年金の支給額を計算するときには自分が払った2万円だけしか計上されません。

残りの2万円は国に没収されています。

友人がこのことを年金事務所で指摘したそうですが、回答は「わかりません」という

ことでそれ以上追求されることを嫌がったそうです。

いかに出鱈目なことをやっているかわかるでしょう。


税金は払っても本当は無駄なものです。

法律上は国民の義務として縛りつけていますが、義務なんてものをつけるから

私たちが当然払うべきものと誤解してしまうものです。

払った税金(一般会計+特別会計)のおそらく半分は米国に流れていることでしょう。

国民のために使われているのは全体の3割くらいしかないはずです。

そのうえ、消費税は将来的には10%以上にしないといけないと岸田氏が話し、ネットで

コテンパンに叩かれていたのを見ても国民の不満が相当なものとわかります。

社会保障費を毎年削り、支払う税金を毎年上げるということを繰り返していけば

そのうち国は重税で潰れます。

もっとも、そこまで行かないと日本人は怒りを面に出さないのかもしれませんが・・・。






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。