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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたが知らない世界・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたが知らない世界・・・」



(ここから)

アメリカでのキリスト教徒の割合が史上最低を更新し続ける中、 むしろ興味は「キリストのメッセージの真意は?」ということに向かう 昨今の個人的な意識

というin deep さんの記事を読みました。


記事の最後の方に書かれている・・

「キリストが本来、人々に教えたかったことは何だったのか」


・・にアシュタールからメッセージが来ましたのでお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

何度もお伝えしていますが、キリストは人間です。

彼はチャネラーだったのです。

彼が伝えたかったのは、あなた達が知らない世界です。

彼は高次元の存在とコンタクトして外からの情報を得ていたのです。

それをみなさんに伝えていたのです。


あなた達は外の世界を知りません。

外の世界があることを知らない(教えられていない)のです。

テラの物質次元だけしかないと思い込まされてしまっているのです。


それは一度も外に出たことがない小さな子どもと同じ状況なのです。

一度も外に出たことがない子どもは、その家が世界だと思います。

そこだけしか世界はないと思います。


その家の中で行われていることがすべてだと思ってしまいます。

たとえその家の中のルールが過酷なものであったとしても、

その子どもがどんなにひどい扱いをされていたとしても、

それが当たり前、ふつうだと思ってしまうのです。

そうですね?



キリストは外の情報を知ることが出来ました。

家の外にはたくさんの世界があること、自分の家の中は他の家庭と違うと

いうことを知ることが出来ました。

そのことを伝えたいと思ったのです。


そんなに過酷な状況にいなくてももっと楽しい世界はありますよ・・

と伝えていたのです。


そんなに我慢しなくても大丈夫ですよ・・と伝えたかったのです。

愛・・相手を尊重し、相手の存在に感謝するという考え方もありますよ・・

と伝えたかったのです。

視点を変えれば、その家の中の常識やルールがおかしいと思うことが

出来ますよ・・と伝えたかったのです。


他の家の話を聞けば、自分の家の状況がわかります。

はっきりと言っていまのあなたの家はひどいものです。

親ばかりがたくさん良いものを着て、おいしいものを食べて、優雅な生活を

しています。

子どもはその親のために家の中でたくさん働かされているのです。

働かないと叱られ、罰を受けます。

働いても、働いても、自分の生活は何もよくならない・・・

でも、生まれたときからその環境にいると疑問も何も持つことなく、

その生活が当たり前だと思ってしまい、ただ親に従うだけになるのです。


自分の家以外にも家庭があることもしらないし、家族が仲良く楽しく

暮らしている家族がいるということも想像すらできないのです。

そして、他にも家があるのですか?・・と聞くと、あるかもしれないけど

どこに行っても同じだ、もしくはもっとひどい家庭ばかりだと言われ、

それならばまだ家の方がいい、ここにいれば安全だと思ってしまうのです。

そして、何も疑問を感じなくなってしまうのです。


あなたの世界の外にはたくさんの世界があります。

いろいろな世界があります。

まず、それを知ってください。

宇宙はあなたが知っている世界だけではありません。

いまのあなたが想像することも出来ないような世界もあるのです。


あなたの世界はどんな世界なのか?・・客観的に見る目を持ってください。

主観的に、ここしかないと思い込んでしまうと何も見えなくなってしまいます。


客観的に見るためには、他の家庭(世界)を知る必要があるのです。

もし、他の家庭を見て自分の家の方がいいと思うならばそこにいればいいのです。

でも、他の家庭を見て、自分の家のルールや常識などがおかしいと思えば

家を出ることも出来るのです。


自分のいま置かれている世界、社会のルールや常識、道徳観、倫理観、価値観を

客観的に見てください。

そのために、私たち宇宙ファミリーはあなたにこうしてメッセージをお伝えして

います。

このような物の見方考え方があります・・とお伝えしているのです。


キリストが伝えたかったのは、他の家のことです。

他にも家があります。

そして、自分の家とは違うのです。

自分の家の当りまえ、常識、扱われ方はちょっとおかしいと思いますよ・・

と伝えたかったのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。



キリストについてはこちらの過去記事にもありますのでお読みくださいね^^

彼らが伝えていたのは”愛”、この一点です。


(ここまで)



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