SSブログ

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:平和、お金、健康・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:平和、お金、健康・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



現実は、あなたがいくらでも好きに

創造出来るホログラム・・・らしい(笑)


-------------------------------------------------------------------------------------------------------


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

唐突ですが・・

世界の平和を祈らないでくださいね。

世界が平和になりますように・・と祈る?ことは、

あなたの中では世界は平和ではない・・と

言っていることになるからです。


思考が先、現実はあと・・

あなたが思考することが、あなたの現実になるのです。

だから、あなたが平和になりますように・・と祈る?(誰に?)ことは、

祈るたびに世界は平和ではありません・・

と宣言していることになるのです。


お金についても同じことが言えます。

お金持ちになれますように・・

と(誰かに?どこかに?)祈らないでください。

お金持ちになりますように・・という言葉は、

自分はお金を持っていません・・と宣言していることになります。

思考が先、現実はあと・・・

いつも自分はお金が不足していると思考していれば、

お金に不足する現実を創造してしまうからです。


健康においても同じです。

健康でいられますように、健康になりますように

・・と祈らないでください。

本当に健康な人は、健康になりたいとは思いません。

健康だから、健康になりたいとは思わないからです。

だから、健康なのです。

健康でいられますように、健康になりますように・・

という言葉は、不安と怖れからくる言葉です。

いつ病気になるか、いつ健康でなくなるか、

不安や怖れを持っているから健康を望むのです。

思考が先、現実はあと・・健康を望むということは、

不健康にフォーカスしていることですので、

不健康な体験をする現実を創造してしまいます。


思考のエネルギーが流れたところに現実は出来ます。

マイナス?の現実(厳密にはマイナスの現実など

存在しないのですが・・あなたにとって不都合だと思える現実

という意味でお伝えします)にフォーカスしていると

マイナスの現実を体験します。

私は健康で豊かで自由で平和で幸せだと思っていると

その現実を体験することになるのです。

同じ思考エネルギーなのです。

ただ、あなたがどこに向かって思考エネルギーを流すか

・・それだけのことで、体験する現実は、大きく変わってきます。

平和を望むならば、平和を祈るのではなく

平和だと感謝する言葉を使ってください。

お金が欲しいと思うならば、お金が欲しいという言葉ではなく

たくさんお金があって豊かであることを感謝する言葉を使ってください。

でも実際にお金はありません、

だから感謝する気になりません・・・と思いますか?

そう思うからお金が入ってこない現実になるのです。

いま何も困らず生きていられるのは、すべてが手に入っているからです。

それを足りないと思うと、不足にフォーカスすることになりますので

不足を感じる現実になるのです。

でも、いまは何も困らずしっかりと生きていけている自分は

豊かで満たされていると思えるなら

満たされたところにフォーカスすることになり

満たされたところにエネルギーを流しますので

満たされた現実を創造するのです。

同じ現実でも見方?エネルギーの流し方で

プラスにもなるし、マイナスにもなるということです。


話しは少しそれてしまいますが・・祈る必要はありません。

祈るというのは、あなた以外に力がある存在がいて

その存在にお願いするということです。

あなたが主ではなくなります。

あなたの思考があなたの現実を創造するのですから

あなたが主なのです。

あなたが主だということを忘れないでくださいね。

だから、祈る必要はありません。

私はこうします・・と自分に宣言すればいいだけのことなのです。

祈らないでください・・祈りはある意味

マイナスな方向へフォーカスしてしまいます。

(さっきも言いましたが、マイナスというのは

あなたにとってあまり都合がよくないと思うことです。)

祈る言葉ではなく、自分に宣言する言葉に変えてください。

そして、その宣言した言葉に

感謝の言葉を加えていただければと思います。

現実は、あなたがいくらでも好きに

創造出来るホログラムなのですから。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


「こうなりますように」と思ったり祈ったりすることではなくて

「こうなっていてありがとうございます」という感謝の気持ちを持つと

いうことですね。


日本ではあちこちで平和を祈るセレモニーが行われていますが、

そういうセレモニーに参加する必要もなければ、一緒になって祈る

必要もないということですね。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。