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葉・常識 あつしの歴史ドラマより「アシュタール:コミュニケーション」 [アセンション]

葉・常識 あつしの歴史ドラマより「アシュタール:コミュニケーション」 今日の破・常識! 人類以外の存在達とコミュニケーションが取れるようになれば、 いままであまり感じなかった”愛おしさ”を 感じることが出来るようになる・・・らしい(笑) __________________________________________ 今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。 「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。 すべての存在に個性のエネルギーの意識はあります。 動物にも、植物にも、菌類にも、微生物にも、惑星にも、 宇宙に存在するすべての存在には意識があります。 個性のエネルギーの意識があるのは 人間だけではありません。 ただ、あなた達と同じようなコミュニケーション方法 (人間の言語)を使わないし、意識の感覚が違うので あなた達に理解できないだけなのです。 想像力を駆使してみてください。 そうすれば、人間以外の存在達とも コミュニケーションをとることが出来るようになります。 人類以外の存在達とコミュニケーションが取れるようになれば、 いままであまり感じなかった”愛おしさ”を 感じることが出来るようになります。 ”愛おしさ”・・それが基礎?根底に流れれば、 いまあなた達の社会で抱えている悩み?問題?などは解決できます。 いまのあなた達の社会の問題は、想像力が欠如していて すべての存在に対しての”愛おしさ”を忘れてしまったからです。 惑星テラも意識体です。感情もあるし、思考もします。 そのことがわかれば、そしてテラとコミュニケーションを 取ることが出来れば、いまのあなた達の社会で行われている 自然への破壊的な行動は出来なくなると思います。 それはすべてにおいていえます。 身体のひとつ一つの細胞にも、意識があるのです。 それがわかれば、あなたは自分の身体を ”愛おしく”感じることが出来ます。 物にも意識があります。 それがわかれば、大切に出来るのです。 すべては自分と同じ・・同じ意識を持った存在・・ワンネス。 だからすべてが”愛おしく”、大切に思えるのです。 これは余談ですが・・・だから、自分を愛せない、 自分を大切にすることが出来ない、自分を好きになれない・・と 他の存在をも愛すること、大切にすること 好きになることが出来ないのです。 余談ですので、話を元に戻したいと思います。 でも、そんなことを言われても、どうやってコミュニケーションを 取ればいいか分かりません・・と思われると思いますので、 ちょっとやり方をお伝えしたいと思います。 まず、擬人化?からはじめてみてください。 猫、犬、植物、機械・・すべてを自分と同じ人間だと思い その存在達に話しかけてみてください。 最初は何だかバカらしく感じるかもしれませんが、 慣れてくるとなんとなくわかって来ます。 何がわかって来るのか言葉では(マインドでは) はっきりとわかりませんが何かがわかってきます。 胸のあたりで何かを感じることが出来るようになります。 そうして、擬人化して話しかけていくと 何となく返事がかえってくるような気がしてきます。 なんとなく・・です(言葉ではかえってきません、雰囲気?です) そこに答え合わせはいりません。 本当にそんなことを言ってるのかどうかという証明もいりません。 ただあなたが感じたことを信じてください。 この方法をつかっていくと、だんだんコミュニケーションが 取れるようになっていきます。 これがいわゆるテレパシーなのです。 人類以外の存在は、テレパシーでコミュニケーションをとっています。 だから、いろんな種族同士で話?コミュニケーション? が取れているのです。そのコミュニケーションの中に 人類もいれてもらったらどうでしょうか? とても素晴らしい景色が見えてくると思います。 擬人化するためには、想像力を駆使してください。 想像力・・それは創造力にもなります。 ”愛おしい”感情が、”愛”にあふれた社会の基礎?なのです。 ”愛おしく”感じられると、すべてがOKとなるのです。 存在そのものを受け入れられるようになりますので すべて何が起きてもOKと思えるようになります。 これはまた余談になりますが・・・ 最初は擬人化ですが、そのうち人類とは違う 意識を持っているということも分かってきます。 どういうことかというと、擬人化してしまうと 肉や魚や野菜も食べることが 出来なくなってしまうんじゃないですか?・・と思うかもしれません。 でも、人類以外の存在は、 人類とは違う意識(価値観?)を持っています。 それは”死”というものについても同じです。 ”死”を特別で、怖いもの、忌むものと考えるのは、 人類だけだということです。 野菜とコミュニケーションをとってみてください。 野菜は食べられることに何も恐怖を持っていません。 反対に食べられる?その存在(食べる)と 融合することに喜びを感じているのです。 この話は、きっとあなた達には まだ理解しにくいことだと思いますので、 そんな話もあるんだな程度に聞いていただいて大丈夫です。 食べられなくなってしまうという不安のエネルギーを感じたので 一応?とりあえず?お話しいたしました。 あなたに愛をこめてお伝えいたします」 ありがとう、アシュタール!  (ここまで) これはやってみる価値があると思います。 そして、擬人化というのがポイントであきらめないことです、 私もさっそくやってみようと思います。
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