SSブログ

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いちばん欲しいものを・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いちばん欲しいものを・・・」




(ここから)                   


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

欲しいものは、欲しいと言っていいんです。

欲しいものを待っていなくていいんです。

欲しいものがあるなら、私はこれが欲しいです・・

とエネルギー場に宣言してください。

しっかりとオーダーしてください。

自分をアピールすることに躊躇しないでくださいね。

こんなことを言ったら、変な人だと思われる。

こんなことを言ったら欲深いと思われる。

こんなものが欲しいなんてこと恥ずかしくて言えない。

などと、恥ずかしがったり、欲しがることを汚いことだと思ったり

私ごときがこんなものを欲しがるなんてなど

卑下する必要はありません。

あなたがしたいことのために必要なものは、堂々と欲しがってください。

エネルギー場に、私はこんなものが欲しいです・・

とアピールすることで、エネルギー場にあなたの意識が伝わります。

そうすれば、それを持っていて、提供したいと思う人がいれば、

あなたの意識とマッチングするのです。

その人は、それを提供したいと思っているので

それをいただくことに何も罪悪感や

恥ずかしさなど感じる必要はないのです。

無理やりその人からいただくのではなく

その人がOKしたからあなたの希望が叶ったのですから

お互いそれでOKなのです。

分かりますか?


あなた達は受け取ることが苦手です。

差し上げる、提供することにはそんなに抵抗は感じないのですが、

受け取るとなると罪悪感などを感じてしまうように

教育されてしまっているのです。

受け取り上手になってください。

そうすれば、提供することも上手になります。

受け取ること、提供することがどちらも上手になれば、

循環もスムーズになります。

提供することは人のためになるけど

受け取る(提供される)ことは、なんだか奪い取る?

みたいな感覚を持ってしまっているのです。

その思考を変えてください。

受け取ることも人のためになるのです。

提供したいと思っているのですから

あなたが受け取ることで提供出来て

その人の希望も叶っているのです。

そして、あなたが受け取ることで、あなたは提供することが出来ます。

あなたが誰かに提供することで

いずれはあなたに提供してくれた人にも違う形で

提供し返す?ことが出来るのです。

提供だけでは循環が出来ないのです。

受け取る人がいるから、提供することが出来るのですから・・・

それが循環になってみんなに必要なものが行き渡るのです。

受け取ること、いただくことに罪悪感はいりません。

堂々と受け取ってください。


一番欲しいものを、私はこれが欲しいです・・

どなたか提供してくださる方はいらっしゃいませんか?・・

とエネルギー場に堂々と宣言?アピールしてください。

そうすれば、持っている人が提供してくれます。

(一番ほしいもの、一番必要なものを宣言してくださいね)

宣言しないと、提供したいと思っている人のところに

あなたの意志は伝わりません。

宣言するということは、あなたの欲しいものを

あなたが取りに行くのと同じなのです。

こんなのが欲しい、必要なんだけど

宣言するのは恥ずかしいから誰かが

気がついてくれるまで待っていましょう・・と思っていたら

いつまでもそれは手に入りません。

自分でそれをしっかりとアピールするのです。

なるべく具体的にアピールしてください。

その方が、提供する人にとってもわかりやすいので

マッチングしやすくなります。

もう一度言いますが、あなたが欲しいと言っても

提供してくれる人がいなければ手に入らないのです。

提供してくれる人がいるから手に入るのです。

それは、その人がOKしたからなのです。

その人から、あなたが無理やり奪い取る訳ではないのです。

だから、申し訳ないとか、恥ずかしいとか

もらうことに罪悪感を感じる必要はありません。

その人がイヤなら提供しませんので、大丈夫です。

何か必要なもの、必要なことを欲しがることは、

卑しいことではありません。

堂々と欲しがってください。

でも、目的のないものは欲しがらないでくださいね。

具体的にあなたがどうしてそれを必要だと思うのかを

説明出来ないものは、必要のないものです。

持っていると安心するから、みんなが持っているから

あったらいいかなと思うから・・

などは欲しがる理由にはなりません。

それは、目的のない”欲しい”なので

提供してくれる人とマッチング出来ないのです。

だから、手に入りにくくなります。


思考が先、現実があと・・欲しいと思考するから

必要だと思うから、現実に手に入るのです。

欲しいと思っても、それは私には無理、手に入らない・・

と思うから実際に手に入らないのです。

欲しいと思う気持ちにブレーキをかけないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここから)


欲しいものは欲しいと思うことは思うし、心の中でも言っては

いるのですが、ほとんどはお金で得ていますね。

それでも昨年の冬にはスタッドレスタイヤが古くなって来て交換

する必要があったのですが、私が欲しいスタッドレスタイヤは

高いので、どうしようかといろいろ探していました。

そうしたところ、友人が使わないで保存してあったスタッドレス

タイヤがあったので、もらいました。

何気なく聞いたら余っているということでした。

だから、そういうこともたまにあるということです。

その時には欲しいと2週間ぐらい考えていたので通じたのでしょうね。


しかし、いつもいつもということにはならないのは、あまり他人が

持っていないようなものを欲しいと思うことが多いからなのかも

しれません。

仕方がないのでアマゾンで手ごろなのを探したり、メルカリで

探したりしています。


これからはアシュタールが語るように「あげる」「もらう」という

やり方が定着していく社会に移り変わっていくと思います。

そうなれば「お金」というものに今ほど悩む必要もなくなっていくと

思います。









nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。