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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:できない理由はただひとつだけ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:できない理由はただひとつだけ・・・」




(ここから)

今日の破・常識!



出来ない理由はただ一つだけ。

あなた自身が、それが出来ると信じ切れない

・・それだけ・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いまのあなたの現実は、あなたにとって満足できるものでしょうか?

もし満足できていないのであれば、

それはいくらでも好きなように変えることが出来るのです。

私たちはそれをあなたにお伝えしたいと思い

このように毎日メッセージをお伝えしているのです。


波動のことがわかれば、それが簡単なことがわかります。

すべては波動エネルギーで出来ています。

あなたのまわりにある物質は、すごく簡単に説明すると、

すべて波動エネルギーが固まった?ものなのです。

水蒸気が氷になったようなイメージをしていただければ

わかりやすいと思います。水蒸気を冷やすと水になり

もっと冷やすと氷という物質に変わります。

水蒸気も氷も同じ水で出来ています。

ただ形態が変わっただけのです。

そして、あなたの思考も波動エネルギーなのです。

あなたの思考そのものは物質化しませんが

あなたの思考エネルギーは

波動エネルギーを刺激することが出来るのです。

水を氷にするためには、冷やす(温度を下げる)ことで

氷という物質になるのです。熱を加えれば、

水蒸気という物質の目には見えないものに変化します。

あなたの思考エネルギーは、熱を加えたり

冷やしたりする媒体なのです。

あなたの思考エネルギーで刺激を与えることで

あなたの周りの現実が変わるのです。

いま、あなたが氷を見ていて、氷じゃなくて水が欲しいと思えば、

あなたの思考エネルギーで水に変化させることが出来ます。

やり方はたくさんあります。

直接温めてもいいですし、手に持っていれば溶けて水になるでしょう。

太陽の下においてもいいですし、そのまま放置していても

周りの温度によって水になることもあります。

方法はたくさんあります・・でも、最初の刺激はあなたの思考なのです。

あなたが氷を水にしたいと思うから、氷が水になるのです。

思考が先、現実はあと・・なのです。

こんなコップが欲しいと思うから

そのイメージにあったコップがあなたの前に出てくるのです。

実際にお店を探し歩いて見つけたのかもしれませんが

でもあなたの中にイメージがなければ、探すこともないでしょう。

探す・・これはあなたの思考エネルギーを

現実化するためにしている行為なのです。

あなたが幸せになりたいと思うならば、

あなたの望む幸せの定義?を具体的にしてください。

そうすれば欲しいコップを探して手にすることが出来るように

あなたが具体的に求めた幸せを手にすることが出来ます。


出来ない理由はただ一つだけです。

あなた自身が、それが出来ると信じ切れない

・・それだけなのです。

ここにも、思考が先、現実はあと・・という真理があるのです。

出来ない・・と思考するから

出来ないという現実が創造される・・そういうことです。

好きなコップなら探すことは出来るけど

そんな自分が望むような”虫のいい幸せ”なんて

探せるわけないでしょ、そんな”自分には大それた幸せ”なんて

手に入る訳ないじゃないですか・・・と思うことで

その望む幸せは現実化しないのです。

コップも、あなたが望む幸せも同じ波動エネルギーなのです。

氷は出来るけど水蒸気はムリ・・と言っているのと同じことです。

あなたの現実は、あなたが思考エネルギーを流したところに出来ます。

あなたが興味を持ち、同意したところにあなたの現実は出来るのです。

また迷子になるかもしれませんが、

あなたの現実はホログラムなのです。

とてもよくできたバーチャルリアリティーなのです。

あなたの思考エネルギーが投影されたバーチャルな世界なのです。

ですから、思考エネルギーの使い方さえわかれば、

あなたの現実はいくらでも好きなものにすることが出来るのです。

思考エネルギーの使い方を理解してください。

思考エネルギーの使い方を思い出すことが出来れば、

何でもあなたの思い通りになります。

もともとあなたは”波動使い”なのですから・・


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


出来るという思考エネルギーを増やし、出来ないという思考エネルギーを

どれだけ減らすかですね。

思考エネルギーの使い方を思い出すには試行錯誤するしか今のところないと

思います。そのため、考えられるやり方を幾つも試し、その中から「出来た」

という体験を増やしていくことだろうと思います。

そうすれば、いつの間にか出来ていたということになるでしょう。









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