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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーの会話・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーの会話・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



言葉での会話にしろ、テレパシーでの会話にしろ・・

どちらにしても最初はエネルギーでの

感覚の会話からはじまる・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

言葉ではないんです。

言葉で話をしていると思っていますが

言葉はそんなに重要ではないのです。

言葉で話すよりも先に、あなた達はエネルギーで話をしているのです。

それは、テレパシーとはちょっと違います。

テレパシーというのは、意図的な会話です。

言葉の代わりに、テレパシーというツールを使うということです。

ときどき、アシュタールはテレパシーを使うと

何もかも相手に伝わってしまう

だから隠し事が出来ないんです・・って言うけど

それってある意味イヤですね。

だって、何から何まで知られてしまうということは、

話したくないことまでわかってしまうということですよね・・

というご意見をいただきますが、それはちょっと違います。


テレパシーでの会話は、言葉を使わないだけであって

言葉を使っているときとほぼ感覚は同じです。

話したいことだけ話し、話たくないことは話しません。

隠し事が出来ない、ウソをつくことは出来ません・・

それは、エネルギーでバレてしまいます。

でも、話したくないことまで、相手に伝わることはないということです。

難しいですか?


たとえば、言葉ならばウソをつくことが出来ますね。

本当はAです・・と思っているのに

言葉ではBですね・・と言うことが出来ます。

でも、エネルギーでは、思考(本心)が先にBです・・

と言ってしまいますので、

相手にすぐにBだということが伝わるのです。

でも、Cについて思考しなければ、

その相手にCのことは伝わりません。

理解できますでしょうか?

これがテレパシーでの会話です。

だから、すべてが分かってしまうという不安はいらないのです。

頭の中をすべて透かし見るわけではないのですから。

あなたの親兄弟や友達関係、あなたの趣味趣向まで

その人にわかるということはありません。

それが話題に出ない限り、相手にはわかりません。

ただ話題になってることについてウソをついたり

ごまかしたり、することは出来ないということです。


でも、最初にお話ししたエネルギー場での会話は、

テレパシーのように具体的なことを話しをするのではなく

雰囲気で分かり合うということです・・・

といえば理解していただけますでしょうか?

具体的なことではなく、その人の持つエネルギーで

わかる・・みたいな感じ?

テレパシーが直線的な会話ならば、

エネルギー的な会話はぼわっとした会話?

う~~ん、表現が難しいですね。

いくら顔でニコニコしてても、怒ってるってわかることがありますね。

これが、エネルギーでの会話です。

そこに、(怒ってますか?とか 何を怒っているのですか?)

という思考を送るのが、テレパシーです・・と言えば分かりますか?

顔ではニコニコしているけど、かなり怒ってるな・・

って感じるのは、エネルギーの会話、

エネルギーを感じているということです。

だからといって、怒ってますか?と聞くのもどうかな・・

と思う時は、テレパシーも飛ばしません。

(言葉で聞かないのと同じです)

難しいですね。

エネルギーを感じ(エネルギーで会話し)

それをもっと意図的に具体的な会話に持っていくと

それがテレパシーでの会話になるということです。

言葉での会話にしろ、テレパシーでの会話にしろ・・

どちらにしても最初はエネルギーでの

感覚の会話からはじまるのです。

その感覚の会話を、言葉にするのか

テレパシーにするのか・・という違いです。

だけどテレパシーでの会話は、言葉の会話のように

本心と違うことが表現出来ない・・ということです。

エネルギー同士の会話(ぼわっとした感覚)を

表現する方法が違う・・ということです。

エネルギーの会話=テレパシーではないのです。

いままでは、この違いをお話ししても迷子になってしまうと思い

同じもののようにお話ししていましたが、

あなた達はかなりテレパシーを使えるようになってきているので

今日はもう少し突っ込んでお話しいたしました。

テレパシーを怖いものだと思っていただきたくないのです。

テレパシーで話しをすることに、すべてが分かってしまう

隠したことまで全部バレてしまうんじゃないか・・

という怖れを持っていただきたくないのです。

これからは、どんどん感覚が鋭くなり

どんどんテレパシーでの会話ができるようになってきます。

その時に、この違いが分からなければ、

テレパシーを使いこなせなくなってしまいます。

今日の話はきっと、マインドでは何が何だかわからない

話になったと思いますが、

感覚では受けとっていただけたと思います。

なので、マインド的には、こんな話もあるんだな・・

程度で聞いていただければと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

エネルギーとしての会話とテレパシーでの会話の違いが何となくおわかりの

ことと思います。


テレパシーは実際に言葉が頭の中に浮かんでくるわけではありませんが

イメージとして伝わったものを自分の頭の中で言語に置き換えることで

伝わるものです。あるいはイメージそのままという形でもいいです。

いずれにせよ、言葉で話さなくとも相手が何を伝えようとしているかが

わかるということですね。

それに対してエネルギーというのは雰囲気です。

先日も私はいつも話すことがない人を呼び止めて隣に座らせ、話をしましたが

そのときに隣に座っただけで感じるものがありました。

顔の印象とちょっと違う違和感を感じたのですが、それがエネルギーですね。

終始にこやかでしたので、内心はわかりませんが少し違うのかもしれません。

あるいは性格が・・・ということかもしれません。


テレパシーも気持ちが通い合う人との間では言葉で言わなくとも少しは伝わったり

することがあるので、こうした場合はもうテレパシーを使っているのだろうと

思います。ただ、言葉ほど具体的でないという違いはあります。


これから数年すると、何割かの人々はテレパシーの使い方を思い出し、仲間や

家族、近しい友人、恋人、夫婦などではテレパシー会話をするようになるかも

しれませんね。






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