SSブログ

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべての存在は必要なのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべての存在は必要なのです」



(ここから)


とってもステキなコメントをいただきましたぁ~~^0^

転載させていただきますねぇ~~


<ここから>


岩手の山里で自給自足的農業を営んでいます。

いつもこのブログを楽しみにしています。
 
さてアシュタールに教えていただいたことに基づいて、

去年の秋、柵を巡らせないとシカやカモシカに食べられてしまう

大根の畝に棒を立て,「ここから向こうは食べていいから、

こちら側は食べないでくれ」とテレパシーで伝えたら、

見事にそのとおりになりました。
 
そこで今年は、トウモロコシを2か所に植え、

「こちらはオレに収穫させてくれ。その代わり向こうは、

お前達が食べていい」とアナグマとカラスに伝えたところ

(例年だとトタンで囲ってテグスを張り巡らすという対策を

とらないとみんな食べられてしまいます)、

これまた見事にそのとおりにしてくれました。

今までの常識では考えられないことです。
 
彼らにはお礼に、餌の足りない冬場はなにか食べられるものをあげたり、

収穫したものの一部をほんの少しですが分け与えたりしています。

この調子で大豆も(シカ・カモシカに葉を食べられる)、

来年は桃や梨も同じようにやってみようと思います。
 

これで農作業が随分と楽になりましたし、

彼らとの距離がぐっと近づいたみたいで本当に嬉しいです。

どうもありがとう。これからも有意義な情報を仲介してください。

アシュタールとさくやさんにも、いつも感謝しています。


          <ここまで>



あぐりこさん、ありがとうございましたぁ~~^0^



本当に出来るんですよ・・本気で話をすれば虫だって、動物だって

石だって、山だって、テラだって、話してくれるんですよね。

ホント、いろんな存在と話が出来ると面白いです。

人間だけの世界よりも、たくさんの存在と関われる方が、毎日が

とても楽しいんです。

カラスと話をするようになれると、カラスが怖かった私が、

カラスが大好きになりました。

すっごく愛しくて、可愛くてたまらないんですよね。

セミにも話かけると、返事してくれますし・・

いろんな子たちと話が出来るようになれば、世界がパッと

華やかになった感じがします。

話をするっていっても、人間の言葉で話しかけてくれたりする

訳じゃありませんよぉ~~・・何となくこんなことを言ってるんじゃ

ないかな?って自分で思うだけなんですけどね(笑)

それでも、話が出来ないと思ってた頃より断然楽しいです^0^

道を歩いていて目についた子たちに話かけてみてください。

何もしないで淡々と歩いているより、楽しくなりますよぉ~~



では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^0^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

対立のエネルギー、排除のエネルギーを出すと、対立、排除の

エネルギーが返ってきます。


それは、動物であろうが、植物であろうが、人間であろうが、

同じです。


みんな同じなのです。

人間が持っている感情や知性は、すべての存在も同じように

持っています。

ですから、いきなり何の理由もなく(彼らには人間の事情は関係

ありませんので、理由なくと思います)対立的なエネルギーで

来られたり、排除されたりすれば、同じように怒りを感じます。

ですから、同じように対立するのです。


それでは何も解決しません。

気持ちの良い交流が出来ないのです。

お互い対立でイヤな思いをするばかりです。


お互いの言い分があるのです。

動物たちには動物たちの言い分があるのです。

美味しそうな食べ物があるのに、食べるなと言われる理由が

わからないのです。

人間の都合は、彼らには関係ないのです。

それなのに、触ると痛い柵を作られて食べることが出来ないと

なると、イライラしますし、何とか食べようと彼らなりに考えます。

だから、柵を壊したり、土を掘ったり、人間にとっては迷惑だと

思う行為をするのです。

彼らには彼らの言い分があるのです。


どちらが正しい、どちらが悪い・・ということではありません。

だから、すり合わせをしていただきたいのです。


彼らの要求と人間の要求をどちらも満たすことが出来る

落としどころを提案してください。

私たち人間はこれをしたい、あなた達はこれをしたいのですね・・

ならば、こうしてはいかがでしょうか?と提案してください。

それに納得すれば、彼らもいうことを聞いてくれます。

一方的に人間の要求だけを突き付けても、彼らは何も聞いては

くれません。


テラに存在するすべての生き物、鉱物もそうですが、人間と同じだと

いうことを理解してください。

それを理解できるようになれば、世界は変わります。

いろんな存在と共有し、共存できるようになれば、とても気持ちの良い

環境を保つことが出来るのです。


彼らがいないと(動物、植物、鉱物、細菌、微生物など)人間たちも

生存出来ないのです。

人間だけでは生きることが出来ないのです。

彼らが存在しているから、テラの環境を保つことが出来るのです。

バランスなのです。

それを分かってください。

人間が見たくないから、人間にとって利益にならない(と思うから)

排除しようとすると、バランスを崩してしまいます。


植物がいなくなると息をすることも出来なくなるのです。

それは分かりますね。

微生物がいなくなると、テラの上の循環が出来なくなりみんな生きて

いけなくなります。

いらない動物(害獣と呼ばれる動物)などいないのです。

すべての存在は必要なのです。


それを理解して、仲良くしてください。

お互いコミュニケーションをとって、良い距離感で共存してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


素晴らしい話ですね。

本当に彼らが言うことを聞いてくれるなんて思わなかったことでしょう。

柵の内と外に農作物を植えて、柵の内側にあるのは私が必要とするものだから

食べないでね・・・と、こころでお願いしたんだと思います。

たとえ、言葉で伝えたとしてもその思いは伝わるということですね。


先日札幌郊外で住宅地を歩き回るクマが射殺駆除されましたが、

これに対して全国から殺さずにすむ何か別の方法がなかったのだろうか?

という意見が300件殺到したということです。


確かにテレビで報道されたクマは人に危害を加えるほど凶暴ではなかった

ように思います。

ただ食べるものがなく、たまたま住宅地を歩いていて、それが習性になった

ような感じだったと思います。

今回はわなを仕掛けて捕獲し、別の場所に放してやれなかったのだろうかと

私も思いました。それが事件になって数日で殺されてしまいましたからね。

その気持ちわかります。

最近は土地の開発が盛んでかなり山奥と言われる場所にまで住宅地が

広がっているような感がします。今回問題になった場所もそうでした。

むしろ、人間が彼らの生息地を侵略しているのではないかと思います。

だから、こうした事件が起きるのです。

もう少し、住宅地の開発も抑制していくべきではないかと思います。





nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 2

ま。

全ての存在が必要と。なるほど。レプティリアンも必要と。
どうもライトワーカーらしいことに気づいた。

さて
あの日から約1年。
肉を食べるのを止めて
体のエネルギーが清らかになりつつある。
例えると、淀んだ水が清らかになっていく、そんな感じ。

ライトワーカーの可能性!
人に扮したレプティリアン
あるいは人にウォークインしたレプティリアン
について
肌が暗く皮膚が緑色。
そんな存在と何かしら関係を持たないとならないことがあった。
関係を持って接していると時が経つにつれ皮膚の緑色が、肌の色が明るく緑色じゃなくなってくる!人のはだの色に変わっていく。
そう、レプティリアンを引き剥がせる可能性がある!!
もしそうなら朗報。
エリザベス女王みたいな生粋なレプティリアンは不可能。
関わりたくないけど。
推測でなく確信をアシュタールに聞いてみたいところ。
by ま。 (2019-08-30 08:10) 

ada755

ま。 様

アシュタールの直接聞くことは難しいとは思いますが、ま。様との接触によって人肌色に変化したというならば ま。様の影響を受けてのことと思います。
すべての存在には存在理由があり存在していると考えるならば安全圏内にいる限りにおいて可能なことかもしれません。

しかし、私たちの目的とするところはそこだけではないだろうとも思います。




by ada755 (2019-09-03 14:12) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。