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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:イヤだと思うことに協力しなければいいんです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:イヤだと思うことに協力しなければいいんです」



(ここから)


ちょっと、なんなん?それ?・・っていうニュースを目にしました。

横浜市がカジノを含む統合型リゾート施設(IR)を誘致する方針を固めた・・

そうです。

カジノに関してはまぁ、言いたいことはいろいろありますが・・

それよりも、横浜市長さんですよ。

前から出ていた横浜のカジノ誘致を「白紙」にする・・やらない・・

と言って選挙にでて当選した方なんですよね。

白紙にするからっていうことで、横浜の人はその市長さんに

投票したわけですよね。

やらない・・って言ってるから、たくさんの人が市長さんにって投票した

んですよね・・それなのに、当選したらグルッと手のひらを返して

誘致するって言い出した(怒)

当選さえすれば、立場さえ手に入れれば、約束なんてどうでもいい??


まぁ、世間ではよくある話しっちゃ話しなんですけどね・・

よくある話にしちゃいけないことなんですけどね・・・

なら、選挙の意味がないじゃないですか?(怒)

なら、最初から選挙なんてしたって仕方ないじゃないですか?


横浜だけのことじゃなくて、日本全体がこんな感じですよ、最近は・・

ホント、どうしたいいのかねぇ~~・・って思うミナミです。


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

先ず、お伝えしたいのは、国という団体において、力を持っているのは、

国を運営している政治家や役人ではないということです。

権力者と言われる人たちが、力を持っているのではないのです。

一番、力を持っているのは、あなた達庶民と呼ばれる人たちだという

ことを強くお伝えしたいと思います。


国という団体において、主権は庶民にあるのです。

それを忘れないでください。


でも、もうお上(政治家や役人たちの権力者)が決めてしまったら、

庶民はどうしようもありません、従うしかないのです・・と思って

あきらめてしまうから、どんどんそのようなことが起きて来るのです。


政府や政治家、役人には逆らえない・・とエネルギーを引いてしまうから

権力者たちの都合の良い社会になってしまうのです。


でも、抵抗しても何も変わりません・・アシュタールも対立と対立では

力の強い方が勝つと言っているではありませんか?・・という思考を

感じますが、団体になってデモなどをして対立してくださいと

言っているのではありません。


ひとり一人がそれに協力しなければいいのです。

たとえば、カジノを創ります・・と立場が上?偉い?政治家が

決めたとします。

でも、その建物や施設を実際に創るのは誰でしょうか?

庶民です。

分かりますか?


庶民が建てるから、施設が出来るのです。

それは、ある意味、庶民も協力しているということにもなります。

(創らせないと言いながら、協力して創っているという矛盾したことに

なってしまうのです)

設計図を画く人、材料を調達する人、実際に現場で創り上げていく人・・

その人たちがいなければ、いくら施設を建てますと言っても何も出来ないのです。

そうですね?

でも、そんなことは出来ません・・会社の命令に従ったら首になります。

と怖がるから、いつまでもその社会が続いていくのです。

社会をまわしているのは、あなた達庶民です。

あなた達庶民を支配し、コントロールしている存在がいます。

その存在があなた達にしているのは、脅すことで思考をコントロールしている

だけなのです。

私たちには逆らえない、もし逆らったら生きていけないんですよ・・と

逆らったら首にします、逮捕します、罰則を与えます・・と

怖がらせ、自分達に従うように教育(思考のコントロール)を

しているだけなのです。

首にしますよ、逮捕しますよ・・と言われたとき、どうぞと言えれば

(怖がってエネルギーを引かなければ)実際に首になったり

逮捕されることはないのです。

反対に彼らには手も足も出せなくなるのです。



会社があるから、会社から給料をもらっているから生きていけるのでは

ありません。

反対です。

会社に勤めている人がいるから、会社が成り立つのです。

最終的には、会社がなくても人々は生きていけますが、会社は人々が

働いてくれなければ何もできず、つぶれてしまうのです。

そうですね?


お上が決めたから、もう庶民には何も出来ない・・ただ(文句を言いながらも)

従うしかない、そういう選択肢しかないと思わされてしまっている

だけなのです。


権力者(目上の人、立場が上の人)には、従順に従うように学校教育で

刷り込まれてしまっているので、自分達が出来ることを考えようと

しなくなっているのです。


国、政治家、役人たちが決めても、それに従わなければ彼らには何も

出来ないのです。

法律を作っても、有名無実なものとなるだけです。

いままで、いくつもの政策が名前だけ残っているという状態になっています。

庶民が関心を示さず、従わない、使わないと決めたら、それは何の効力も

無くなるのです。


国という団体の一番の権力者はひとり一人の庶民です。

国を構成しているのは、少数の権力者ではなく、ひとり一人の個人です。

みんなで集まって抗議する必要はありません・・ひとり一人が自分で考え

イヤだと思うことに協力しなければいいのです。

それだけで、支配者たちはお手上げになります。


ひいては、ピラミッド社会も崩壊していきます。

そのために、知識、情報を得て真実を知ってください。

一番力を持っているのは、個人だということも大きな真実です。


そして、あなたの現実を創造しているのは、あなたの思考だという

ことも、あなたの生活を変えることが出来る大きな真実の情報です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


全国のすべての書店さんで「新日本列島から日本人が消える日」
を購入することが出来るようになりました!!

破・常識屋出版、やっと取次さんとお取り引きさせて
いただくことが出来ましたぁ~~^0^

という報告が冒頭にありましたが、よかったですね。
これで書店に在庫がなくとも注文が出来るようになりました。

取次店との契約は新規に立ち上げた出版社はなかなか難しいのです。
これまでの販売実績もないので、いくら売れるかわからないからです。
何しろ取次店は全国に本を配送する輸送費や在庫を置くための経費も
かかるので、売れなければ取次店が損をするからです。

ホントに認められてよかったです。
これで次回出版の新本も出版社からすぐに注文できるだけでなく
取次店が全国の書店に置いてくれるので目にする機会も増えます。


政治家が立候補した時の約束を反故にするなんてことは日常茶判事です。

有名なのはTPPに参加しませんと公約を掲げて選挙を戦った安倍自民党です。

その後半年(?)くらいしたら、やっぱり参加しますと方針を大転換しました。

多くの国民が反発したのに何食わぬ顔。その後米国が抜けたのに日本主導で

推進したんですから、彼らにとって約束なんかあってないものです。

最初から信用してはならないということです。

米カジノ運営大手ラスベガス・サンズが22日、日本でのカジノを含む統合型

リゾート(IR)に関して、大阪市での開発に参入するのは止めたと報道が

ありましたが、その裏には横浜のIR開発発表があったからですね。サンズは首都圏

に照準を合わせると言っていることから、サンズから横浜市に膨大なお金が流れた

ことを裏付けるものです。政治家へのわいろが潤沢に流れたということです。

カジノ建設に入札表明しないということも大事ですが、1社だけではラチが開か

ないので数社がまとめて入札を断るくらいにしないとダメでしょうね。






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